​我慢していた彼女


この日のお店を探す為
公園の駐車場へと向かいました


車を停めると、彼女から


"後ろに行こ"


彼女と後部座席に移りました


2人でゴロゴロしながら

スマホでお店を検索


ですが、飽きっぽい彼女は

お店を探す様子はなく


僕の局部を摩りながら


"おっぱいがさっきから痒いの、診て"


そう言うと

服を捲り上げ、ブラをずらしました


我慢の限界に来ていた僕は

彼女の上に乗り

キスをしながら彼女の恥部へと

手を伸ばしていきました


既にトロトロになっていた

彼女の恥部


指に付いた愛液を

彼女を見つめながら

舐めました


恥ずかしがる彼女を

尻目に僕は


スカートを捲り上げ下着をずらし

トロトロになっていた彼女の

恥部を舐めました


少し勃起した彼女の

陰核を親指で露出させ

舌を左右に動かし陰核を責める様に

舐め続けました