はじめに

「50歳を超えてもセックスしているなんて、恥ずかしい」と考える夫婦も多いようですが、一方では70を超えても80を超えても、二人で楽しんでいるご夫婦がいることはご存知ですか?
性生活の不満や問題を抱えたまま放っておくと、大きな溝になり、気づいたときには修復不可能だった、なんてこともあるようです。
ポイント
50歳を境に夫婦生活がなくなる理由の一つに、女性の更年期があります。閉経に近づくにつれ、女性ホルモンの減少を理由に、潤いにくくなってしまうため、性交痛を感じる女性が多くなるようです。
奥様に無理を強いないことを大前提に、以下のポイントをお試しください!
その1: ポリネシアン・セックス/スロー・セックスの実践
ポリネシアン・セックスとは、ポリネシア地方で伝承されてきた精神的なつながりを重視する性生活の方法、スロー・セックスはアダム徳永さんという方が考案した、超ソフトタッチで愛撫する性技のことです。
この二つに共通することは、どちらも「挿入や射精」を重視しない方法です。苦痛の原因を徹底的に排除して、心の奥底に眠る快感を呼び起こしてくれます。
結果、心で二人がつながることができるので圧倒的な満足感を得ることができるようです。詳しい方法は、専門書などをご覧くださいね!
その2: 潤滑ゼリーを使用する
どうしても挿入したいとお考えのご夫婦は、潤滑ゼリーの使用をおすすめします。実は潤滑ゼリーにもいろいろな種類があります。
無機質でなんとなくイヤラシイイメージがある方も多いかと思いますが、最近ではメープルシロップの香りと甘い風味がついたものや、ボディローションとしても使うことができるもの、ぬるとポカポカと温かくなるものもあります。
うまく活用して、奥様の苦痛を軽減してあげることが大切ですね!
その3: 手をつなぐだけでも、それはセックス。
これまで長く夫婦である二人にとって、性生活とは特別なものではないかもしれません。
肉体的に苦痛があるときは、無理に抱き合うことはせず、ベッドの中で手を取り合って見つめあい、心を通わせることができれば十分セックスと呼べるはずです。
お互いの性を情熱的に感じることがすべてではなく、今あるありのままを受け入れてあげることができれば、夫婦として最高だとおもいませんか?
おわりに
もし、二人で精いっぱい楽しめるようになったら、二人なりに楽しめる方法を独自に編み出してみてください。きっとこれからもキラキラ輝くご夫婦でいらっしゃることでしょう!