先生が逮捕されてた話 | ベガス生活健忘録

ベガス生活健忘録

ラスベガスでの生活やら、なんやかんや
何かがあったら日記的に書きつけるので不定期スタイルです

何の気なしにネットサーフィンをしていたら

 

《ラスベガス売春斡旋組織が逮捕》勧誘役は社長令嬢、通訳はカジノディーラー…国内スカウト組の“表の顔”

 

 

 

という記事の見出しが目に入った

 

なんか最近よく目にする『日本人女性の海外出稼ぎ売春』の記事

入国拒否にあったとかなんとかいう噂も

 

 

ベガスに売春斡旋組織??

ディーラーの通訳???

 

 

そもそもベガスはロサンゼルスと違って日本人がとっても少ない地域

日本人のカジノディーラーなんてほぼいないよ

と思いながら読んでたら

 

 

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「逮捕のきっかけは現地ラスベガスでのトラブル。向こうの売春斡旋組織と報酬の取り分や接客で揉め、“殺す”と脅されたため現地警察に駆け込んで保護された。ラスベガスのあるネバダ州には売春認可エリアがあるが、世界中から集客する大都市ラスベガスでは違法行為。安易な出稼ぎ感覚で“コールガール”の募集に応じ、危険な目に遭ったとみられる」(全国紙社会部記者)

 

 

東京都青梅市居住のデートクラブ経営・船木春香容疑者(37)、同品川区居住の会社役員・津崎佳子容疑者(43)、名古屋市居住の自営業・片桐寛士容疑者(40)の3人。ラスベガス売春組織につながり、せっせと日本人女性を集めていた国内スカウト組だ。

 

船木容疑者は昨年3月、SNSを通じて知り合いだったA子さんに対し“ラスベガス交際案件。保証180万。観光旅行というテイでの入国になります”などとLINEで勧誘。A子さんは“交際案件”が売春を指す隠語と知りながら昨年5月に観光ビザで渡米し、ラスベガス周辺のホテルで、現地の売春組織から紹介されたアジア系外国人客の元へ2度派遣された。コーディネーターは津崎容疑者が務め、現地通訳を片桐容疑者が担当したとみられている。

 

 

通訳は元“5つ星ホテルのディーラー”だった
 本人のプロフィールによると、愛知県内の中高一貫の私学を経て、2003年ごろラスベガスに移住。現地の大学に通い、カジノディーラーとなった。ラスベガスの2つ星ホテルを皮切りに、3つ星、4つ星とランクを上げ、2010年12月には最高級5つ星の『ザ・コスモポリタン・オブ・ラスベガス』のディーラーにのし上がったという。

 

本場ラスベガスのカジノディーラーとして、片桐ロッキー寛士の名前で『運を味方にする カジノで一晩10億勝つ人の法則』(幻冬舎刊)の著書も。

 

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んんんんん?????

この名前。。。

 

カジノスクールでクラップスを教わった先生じゃないか!!!

 

念のため、名前でググると。。。

 

そうそう、この顔!!!

ありゃりゃ。。。

犯罪に手を染めていたとは。。。

 

 

 

コロナでスクールがクローズしちゃって、そのままだったから

そろそろ復帰しようかと思ってたのにぃ滝汗

貴重な日本語でクラップスを勉強する機会を失いました。。。チーン

 

頑張って英語で習得しますニヤニヤ