第2部です。







10 岩元こころさん

ピンク色の衣装が素敵でした。
ルッツは抜けて1Ltzでしたが、その後の3F、2Aは良かったです。
ステップもしっかり見せてくれました。




11 三宅星南くん

アフロヘアのナンバー「AfroCircus/I Like To Move It」
初めて見たXOIの時もめいっぱいはっちゃけ感があったけど、
広いリンクを縦横無尽に踊ってくれました。
私個人の印象ではスピンがうまくなったような。
あまりぶれず早くなった感じでした。
ジャンプは3S、3Fは転倒。でも、2Aはばっちり!
星南くんにはいろいろなナンバーをして欲しいと思っています。
こういう3枚目っぽいプロって本人がのっていないとなかなか見ている方も辛いけど、
星南くんは全身を使ってこのファンキーな曲を表現してくれているので、
拍手にも熱が入るってもんです(*^ω^*)
かっこいいプロをするよりも難しいと思うのです、こういうプロは。
来季からはジュニアに上がって、どんなプロを見せてくれるのか、
楽しみです。
チャレンジカップ2015優勝。




12 坂本花織ちゃん

花織ちゃんのパンツスーツ、カッコいい!
MOIの時も思ったけど、よく似合う。
ネオクラシック系のサラバンド。
3F、2A3T、3T、お見事!
レイバックイナバウアーもスパイラルも綺麗でした。
私は近畿ブロックの練習で花織ちゃんを見て以来、
男前なジャンプで一気にファンになりました。
コンビネーションジャンプの幅とセカンドの高さは素晴らしい!
来季の活躍が楽しみです。




13 田中刑事くん

久しぶりの出演も嬉しかったけど、「アフロフリーク」に嬉しさ2倍!
これ、長岡でも見たけど、ずっと動いていて、なかなか激しいプロ。
それにしても、色気が出てきたな~・・・
いやいや、刑事くんには刑事くんの色気があることは前から書いていますが、
それが前面に出てくるようになったように思いました。
前はちょっと照れ気味にやっていたように思うから( ´艸`)
全日本の時は足をけがしていて、ジャンプが思うように跳べなかったようです。
席のお隣さんが倉敷の方で、刑事くんを応援していらっしゃる方から聞きました。
今回もルッツは2ftのようでしたが、フリップはクリーン。
ちょっとほっとしました。
ガルデナスプリング2015で2位。
・・・それにしても、大輔くんの「KissingYou」衣装と似ている。
というか、ベースの白シャツは前からののようだけど、パンツが変わっていたのですね。
帰ってきてから気づきました。
白シャツ、黒パンツは覚えていたのですが、細かいディテールはすっかり忘れていましたた。
サスペンダーの代わりに黒いほどけた蝶ネクタイ。
なぜ、こんなに似たのでしょう?
もしかして・・・・・・いや、誰かさんのように忘れたりはしないだろう(誰や?)
ちなみに振り付けも「KissingYou」と同じ賢二先生。
こちらはパーティのさなかにはっちゃけてダンスする、
というシチュエーションにとれなくもなかったりしてww




14 本郷理華さん

今季のSP「海賊」。3T3T、3Ltz、2A、全てクリーンだったと思います!
すごく演技が大きく見えました。
自分的には姿勢が良くなった印象が大きいです。。
失礼を承知で言わせてもらうと、今まで首がちょっとすぼまった感じがして、
なんとなくスキッとしていなかったんだけど、
すらりと伸びた手足に加えて、首のラインがまっすぐになってきたかな、と感じました。
明子さんがアドヴァイスしている姿が「フィギュアスケートTV」で紹介されていましたが、
多分、その細やかな表現の指導が今期は生きてきたのだろうな、と思いました。
頭ではわかっていても、実際にどう動かしたら良いのかを具体的に指導してもらう。
このことは大きいことだったと思います。
今季はGPシリーズで優勝したり、全日本で2位に入ったりと大躍進。
来季はどんなスケールになるのかな、と楽しみになりました。




15 宇野昌磨くん

白衣装の「クロイツェル」。
これは、私は初めて生で見る衣装。大人っぽい雰囲気。
ジャンプは正直、驚きました。
はじめのジャンプが2A。演技会だし無理しなくていいんだよ、と思っていたら、
次のジャンプも前を向いて3A。
てっきりルッツかフリップかと思っていたのでおー!と。
つまり、最初の2Aは悔しかったのね、多分。
そして3個目は4T!これは転倒しちゃったけど、
なに、ここまでの鬼のようなジャンプ構成。
でも、これが彼のSpiritなのかな?と思いました。
初めての神戸チャリティー、復興支援。
ついでに言えば憧れの先輩との共演。
胸に期するものがあったかな。
どこかでこの時のことを話していたら、是非読んでみたいと思いました。
そして「クロイツェル」の音の出し方のすばらしいこと。
というかJGPのCS放送で初めて見た時から、
音のとらえ方が素敵で、私好みなんです(*´艸`)
全日本ジュニアで初めて生で見たけど、不調ながらもキレがあって良かった。
全日本で見てからの久しぶりの「クロイツェル」はますます音が冴え渡って、
清冽な水のような心地よさを感じました。
来季のSPはプログラムを変えるだろうけど、何かの機会にこれは滑って欲しいな、
と個人的に思っています。





16 宮原知子さん

EXナンバー「The Man I Love シング・シング・シング」。
コケティッシュな魅力の詰まったナンバーの初演は今年の名古屋フェスティバルでした。
あの時より、顔とか振りとか表情が豊かになったなあ、と思いました。
ジャンプは全部クリーン。さすがです。
実は、先日の「荒川静香のフレンズ+α 2015-16」でこの時の演技が流れていました。
ショーで滑るのは好き、と語った知子ちゃん。
でも、これまでの私の印象では、普段の彼女のシャイな喋りを見ているせいか、
こういう明るいナンバーはあまりのれなかったのですが、
体や腕のしなりに自然な感じがして、自然と拍手をしていました。
オリンピックで金メダルを獲ることを目標と明言した彼女はカッコいいなあと思いました。
そういう強い部分がこれからの演技にますます出てくるんだろうな、と期待しました。





18 織田信成くん

深い緑色の前フリルシャツに黒いパンツ。
この衣装は「リバーダンス」。
実は初めて見ました。
SOIで披露されたことは知っているけど、
私が見に行った大阪も東京も「アディオス・ノニーノ」でした。
あのナンバーもMWO前でキレッキレの演技がかっこよかったんだけど、
本音を言うと、楽日のナンバーは大阪と東京で変えてくれても良かったのにww
と思っていました(ははははは・・・)
おまけにテレビ放映もなかったし・・・_| ̄|○
ステファン振り付けのIceLegendの話題のナンバーだったから、
ずーっと見たいと思っていました。
それがやっと見られた!まずその喜びが大きかったです。
曲の前半はボーカルに合ったなめらかなスケーティングを見せてくれました。
ジャンプは一切なし。
そして、曲の感じが変わるところのキャメルポジションの上向きスピン。
・・・なんだけど、twitterで話題になっていたややブロークンの入った面白いポジション。
うまく説明の出来ないポジションには間違いないわσ(^◇^;)
その後からのリバダンのアップテンポな曲にに合わせたジャンプシークエンスは
2A、3Ltz、3Fクリーン、しかも怒濤のような連続!
演技後半でこれはありなのか?と思いました。
そして、ラストはリバダンと言えばとあのトゥステップ!
リンクの端から中央へとステップを踏みながらの横移動はお見事!でした。
何よりステファンくんの振り付けっぽいのが、
後半のターンしながらのパン!と音に合わせ正面に顔を残すところ。
これが気持ちいいくらい決まる!一気にリバダンのリズムの世界へ引き込む感じでした。
もう、素晴らしくってスタオベでしたね~!!
それにしてもこのプログラムは、後半にテンポが早くなるのにジャンプやらステップやらが
わーと組み込まれていて、すごい構成だな、と思いました。
と同時にする方も相当の実力がないと最後までちゃんと出来ないのでは?と思いました。
織田くんは、日本のトップを長年争ってきたスケーター。
確かに猫足着氷に代表されるようにジャンパーとしての実力が高い織田くんだけど、
スピンやステップなどもきちんと出来る印象があります。
ローリー先生に振り付けられている時に鍛えられたのかな?と思わなくもありません。
そういう織田くんだからこそ出来たプログラム、と思いました。
できれば、もう1回見たいですね。FaOIあたりで希望したいと思います。

・・・ちなみに、調べ物の最中に『WFS』№66を見たらIceLegendの特集があって、
この振り付けは織田くんからステファンくんに希望したのだそうです。
「大好きな曲だから」
そんな思い入れのある曲を全天照明の中で滑ってくれたのか・・・とちょっと嬉しかったので、
書いておきます。






19 髙橋大輔くん

いつもの、跳ねるようにリンクに出てきた大輔くんは、白シャツ黒パンツにほどけたタイ。
ああ、「I'm Kissing You」だ・・・
うん、やっぱりこれだよね、と思いました。
本音を言えば、「TimeToSayGood-bye」でもな・・・と思っていました。
渡米することがわかって、しばらくお別れだから。
でも、見に行く2,3日前あたりから、
いや、違うだろ、
と自分で自分に言っていました(苦笑
というのも、この曲、オリンピックのEXですると思っていたのにしなかった。
『2000days』のトークショーでその理由が明かされたのですが、
モロゾフ先生の一言がきっかけ。
ちょっと、ちゃうんとちゃう?
・・・これは大輔くんの言った言葉だから関西弁になっているけど↓
https://www.facebook.com/2000days.beSOUL3/videos/vb.371902496271216/625293767598753/?type=1&theater
3:28あたりです。
大輔くん自身も『2000days』の中で書いています。

ハッキリ引退も決めていないし、勝てなかったから、
オリンピックのエキシビに考えてた曲「Time to say goodbye」は、
ここでは違うだろうと思って滑らなかった。


『2000days』~2014年2月悔しさにも納得してしまう~から

「違うだろう」
どういう意味なんだろう。
つまり、もっと、ちゃんと充実した時に滑れってことかしら。
・・・としたら、この神戸チャリティーはちょっと、ちゃうんとちゃう?と思ったのです。
アスリートに復帰して充実した演技が出来た後でも、
プロスケーターとして、きちんと心を決めた時でも、
どちらでもいいから、
ちゃんとした時。
その時が滑る時なんだろうな、と思いました。
大輔くんもトークの中で言ってます。

ちゃんとしたいんで。
ちゃんと練習してこれは滑りたいんで。
・・・かなと思っています。


だから、「I'm Kissing You」。



このプログラム、私にとっては初めての全天照明の中の演技。
夏まではFaOIやPIWで何回か見てきました。
その時の印象は、
自分の世界に浸りたい、周りをシャットアウトしてインナーワールドで滑りたい、
でした。
インナーワールドの世界は自分の世界にこもっているから、共有というものはない。
でも、思いが強い演技は、心を惹きつけてやまない。
だから、ふと見つめられた瞬間に熱い矢を打ち込まれる凄まじさがあったと思います。

でも、正月のSOIの時、ちょっと違う感じがしました。
私は東京の楽日に見に行ったのですが、大輔くんが国内のショーで演技する最後でした。
そういう思いがあったせいか、これまでの自らの世界だけで滑っていたのが、
なんとなくやさしげに愛しげに「さようなら」を言っているような、そんな感じがしたのです。

そして、今回は、同じ振り付けでありながら、これまでと違う印象。
ここにいる人、あるいはここにいない人に向けて、何か語っているような
共有する空気。
それは「さようなら」ではない。
・・・うまく言えないんだけど、
髙橋大輔はここにいる、これが今の髙橋大輔。
最後のキスは、ゆっくり虚空へ向かって放たれながら、
全ての人たちに向けて、今の髙橋大輔を受け取って欲しい、
そんな風に思いました。

ラスト投げキスは真正面・・・・・・に近い席でした( ̄∇ ̄)
2つくらいずれていたかな?
でも、気持ちをキャッチするには十分過ぎる席でした。
それ以上にお隣さん達のなぎ倒され様( ´艸`)
多分、座席の上まで共通の反応だったんじゃないかな、と思われるぐらい。
見せ方が変わっても、色気は変わらない。
これも髙橋大輔、
でしたね。




ちなみに、ジャンプは3Fはクリーン。でも3Ltzはso。
力強さと優しさと緩急が心地いい。
これもいつかまた、見たいです。












19 フィナーレ

いつものAIさんの「story」が流れる中フィナーレの始まり。
高志郎くん、3Ltz、再挑戦も転倒。残念だったね。
星南くん、3Tクリーン。
3Aが決まったのは誰?メモには名前がない。
一樹くんかな?二人ずつ登場しての目は一人しか追えないから(^_^;)
沙耶さんのスピンがやっぱり綺麗。
花織ちゃん3T3T。男前ジャンプ大好き-!
昌磨くん、リベンジの4T。so気味だけど回りきったよう。
佳菜子ちゃんも3T3T。
理華ちゃんは3F。
女子はすごすぎ!
武史くんは「Yes!」の美イーグル。
知子ちゃんはビールマンポジションのスピン。
織田くんは3A!
大輔くんは完璧な3F。その後のレイバックスピン。
その後、大きなサークルを作って、観客席に向かって手話をするのだけど、
大輔くんが目の前でしてくれました。
実はこんなに真ん前でするのを見たのは初めて。
少し小首をかしげていい笑顔。
忘れられない。




最後は、出演者全員で外側に向いたサークルを作って、
手を繋いで上へ上げるのだけど、
これが希望を感じさせてくれて好き。







終わった後の横一列になっての大輔くんの挨拶。
息切れが激しくて、マイクに大きく息が吹き込まれ、会場爆笑。
やってくれるわ、大輔くん。
息切れと枯れた声でちょっと聞き取りにくい大輔くんの声。
楽しんでいただけて良かった。
スケーターとお客さんが一緒になって作り上げた会に感謝。
復興は時間がかかるけど
無理のないように自分が出来ることを出来るだけ続けていけたら。
そんな感じのお話でした。





その後は、メインリンクを2回周回。
そして、サブリンクにご挨拶。







バックスタンド側、メインスタンド側にそれぞれご挨拶。
これも神戸チャリティーならではの光景。
サブリンク上がってからは、出演者はプレカンと募金の準備に入ります。




客席はトイレへ行く人、帰る人など動き始めました。
会場スタッフが、席についてお待ちください、と呼びかけていました。
私の席は出入り口付近だったので、まあ、早めに出られるかな、と思っていました。
とはいえ、タイムリミットは案外早く来るのですが・・・


























今回はここまで。
募金のことは次に書きます。











大輔くんと演技のことを中心に書いてきましたが、
すっかりご無沙汰しているうちにいろいろな記事が(^_^;)



まずはブースポの織田くんの記事です。



織田信成さん「高橋さん、宮本さんに感謝」


http://www.boom-sports.com/archives/52327556.html


ーチャリティー演技会を終えて
「被災地の皆さんへの思いをひとつにできた。思いを形にして届けられることができたと思う。復興のために僕達が何ができるかと言えばスケートで演技をすることなので」

ー引退して1年経ちますが、チャリティーへの関わり方にも変化は出ましたか
「現役の時は毎日練習練習で、そこまで周りを見渡せてなかった。引退して練習以外に周りに目を見渡す時間が増えて、改めて被災地や復興の現状を再確認することができたので、メンタルという点で引退してから今の方がしっかり理解できるようになったのかなと思います」

ー今後はどう復興支援というものに関わっていきたいですか
「フィギュアスケーターなので、フィギュアスケートを通して関わっていきたい。直接には演技を見せられないですけど、何事も思いを込めてすべることが大事なことだとだと思う。被災地へ形にして届いたらなと思う」

ー高橋さんの演技をどう見たか
「僕自身、高橋君が引退して何度もアイスショーで一緒になって滑りを見ていたんですけど。東日本大震災の後に僕達でできることはないかなあ、と世界選手権の前に思い立って、それを行動に移してくれたのが高橋大輔さんであったり宮本賢二さんだったので、思いを形にしてくれたというのが感謝している。もっともっとこれからこれを続けていって、少しでも復興の手助けになりたいという気持ちが感じられた」

ー結婚など人生を一歩踏み出している先輩として高橋さんにメッセージを
「人生、人それぞれだと思うので僕が言える立場ではないですが、今やりたいことがある風にすごく感じるので、頑張って欲しい。僕も負けじと頑張りたいと思います」

ースケートでは真剣な表情をしていますが
「スケート以外じゃ真剣じゃないってことですか?(笑)」

ーいろんな活動をしている今、滑るということはどんな心構えですか
「僕自身いろんな活動をさせていただいていますが、一番大切な時間は練習時間。アイスショーで滑らせていただいているからこそ、他の活動もしているのかなと思う。スケートはこれからも大切にしていきたいし、今はコーチの勉強もさせてもらっている。スケートを通じて選手の役に立てればと思っています」







織田くんのブログにもチャリティーのこと、大輔くんとのツーショが見られます。


東日本大震災チャリティー演技会2015

http://ameblo.jp/oda-nobunari/entry-12011995634.html










織田くんの活動のベースはスケート。
タレント活動をしたりスケートの解説をしたりでテレビに出ない日がないんじゃない?
とスケートに疎いうちの家族にも言われるほど活発にメディアの活動しているけど、
大学院を修了したり、コーチの仕事をしたり、
はたまた念願の家を建てたりと地道に足場を固めている印象があります。
一家の大黒柱なんだな、と頼もしく思います。
そんなセカンドキャリアを大輔くんより先に歩み始めたけど、
道はそれぞれで、大輔くんにエールを贈った織田くん。
そして、自分も頑張ると。
ライバルとして、そして関大のリンクでともに滑ってきた同士としての何か通じるものを感じます。
引退してもいい意味での人生のライバル。
この2人にはそうあって欲しいなあ、と思いました。









福島県の浪江町のfbに大輔くんと歌子先生が紹介されていました。
4月15日付です。
全員公開なので貼り付けさせていただきます。

https://www.facebook.com/tsunagaro.namie?pnref=story


【高橋大輔さんと長光歌子コーチから応援メッセージをいただきました】
日本のフィギュアスケート界をリードしてきた高橋大輔さん。震災後、自らが発起人となって、関西出身のスケーターらによる「東日本大震災チャリティー演技 会」というアイスショーを毎年開催し、昨年までの4年間で1億2千万円を超える募金を集めているそうです。今年のショーが4/7に神戸で行われた際、浪江 にゆかりのある方の計らいで、高橋さんと、長年高橋さんのコーチを務めた長光さんから、浪江町へのメッセージをいただくことができました。
皆さんが応援してくださっていることを忘れず、復興の努力を続けてまいります。ありがとうございました!










大輔くんは思いは届かなくていい、とか言っていたけど、
ちゃんとわかる人には届いている、
と思いました。











ArtOnIceのサイトに神戸チャリティーのお写真が掲載されました。

http://www.artonice.it/?q=it/image/tid/408




http://www.artonice.it/?q=it/node/18665




時間がないので一番印象的だったお写真だけ貼り付けておきます。
追記するかもです。






















やっとメモを元に書き終わりました。
もう1回で終了予定です。



















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