大ちゃんゆかりのリンクの話題。







店長話題の多い大ちゃんだけど、スケートに関連する小ネタを。


鳥取にアイスリンクが出来るのかな?
古くなって、リンク先の記事がなくなってしまいましたが、
記事だけ取っておいたので、載せます。





スケートリンク復活 検討委、鳥取市長に構想


2014年05月09日

夏合宿に参加した選手ら。高橋選手は2列目右から2人目(1998年8月、日本海リッチランドスケートリンクで、県スケート連盟提供)

  ソチ五輪での日本勢の活躍を受けてフィギュアスケート人気が高まる中、鳥取市でスケートリンク復活の動きが進んでいる。かつてバンクーバー五輪男子シング ル銅メダルの高橋大輔選手(28)(関大大学院)やソチ五輪5位の町田樹選手(24)(関大)が夏合宿を張った思い出の地。8日には、検討委員会が「リン クは必要」とする報告書を市長に提出。関係者の間で期待が高まっている。(松久高広)

 日本スケート連盟によると、全国でリンクがないのは11県。鳥取県では1976~2006年に民間が営業した鳥取市の「日本海リッチランドスケートリンク」が最後だった。

 同リンクでは90年頃から、県スケート連盟が西日本の有望選手らを集めて夏の合宿を実施。県出身で全日本選手権ペア2連覇の無良隆志コーチ(53)、五輪で鈴木明子選手(29)を入賞に導いた長久保裕コーチ(67)らが指導、幼稚園児から大学生までが練習に励んだ。

 岡山県出身の高橋選手母の実家が鳥取県の町田選手も参加無良コーチは「選手同士が競い合い、日本のレベルを底上げする場だった」と振り返る。

 県内の競技水準も上がり、03年国体では県勢から優勝者を出した。だが、リンク閉鎖後は練習環境が整わず、県内の競技者は最盛期の3分の1の16人(13年7月現在)にまで減った。

 県スケート連盟が求めたのは鳥取市による公設リンクの建設。市教委が12年に設置した検討委員会(9人)で実現の可能性を検討し、公式規格とカーリングも出来るサブの二つのリンクを備えた通年施設が望ましいとの試案がまとまった。

 建設費は約13億円。年間利用者は最大3万5000人程度で、収入は最高5400万円に対し、支出は6000万円を見込む。太陽光発電の売電収入約900万円などで収支を均衡させる構想だ。

 検討委員会は3月末に市教委に答申を提出し、8日、鳥取市役所で深沢義彦市長に報告書を手渡した。深沢市長は「青少年がスケートを楽しめる機会を提供出来るのは魅力。財源など課題は多いが、県外客の需要を見込めるかなども含め、前向きに検討したい」と話した。

 今回の構想について高橋選手は「(合宿)当時はプロの先生に習う機会が少なかったので、とても新鮮で、やったことのない技も教えてもらった。子どもが氷に触れてスケートを愛してくれれば、世界で戦える選手が出てくるかもしれない」
と歓迎している。









お!朗報?と思っていたのですが、ちょっと心配な記事も。





「鳥取にもリンク必要」 8年前にゼロ…待望論も予算の壁

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140511/ttr14051102080001-n1.htm

2014.5.11

 中国地方で唯一アイススケートリンクがない鳥取県で、リンク待望論が起きている。ソチ五輪で活躍した町田樹選手らがかつて練習するなど一線の選手 とも縁深い鳥取だが、8年前にリンクがゼロになり県内の競技力は減速。このほど深沢義彦鳥取市長に、設置の検討委が「リンクは必要」と報告、関係者らが期 待をかけている。

 鳥取市には町田選手や高橋大輔選手も練習したリンクがあったが、老朽化で平成18年閉鎖。国体などで活躍した鳥取県のフィギュアも、県外のリンクに行く不利な練習環境の下、競技者が減り、好成績が出せていない。

  学識経験者や経済界などからなる検討委は「低下している県の子供の体力向上も図れる」としてリンク設置を「適当」とした。60メートル×30メートルの公 式規格のメーン、カーリング兼用の初心者向けサブの2リンク併設が望ましいとした。「五輪出場などの夢を持ち、子供たちに体力増進をしてほしい」と本名俊 正委員長(鳥取大学長顧問)は言う。

 しかし市では、市庁舎など費用がかさむ整備案件が重なり、「具体的に検討する」(深沢市長)としつつも「優先度は高いとはいえない」。実現の可能性は見通せない状況だ。









私としては、リンクが増えてくれるのは、
スケートの振興に繋がるのでありがたいことのように思えます。
まあ、お金の絡むことになると、
いろいろな意見はあるのでむずかしいところはあるのでしょうけどね。







子どもが氷に触れてスケートを愛してくれれば、世界で戦える選手が出てくるかもしれない。


まずは、リンクに触れる機会を。
子どもの時、裏山にリンクが出来て足繁く通った大ちゃんらしい言葉です。

そして、







スケートを愛する。












・・・・・・大ちゃんのスケート愛を感じる。










リンクあってのスケート。

前向きな立て替えのため、二つのリンクが近々、営業終了になります。

まずは、神奈川スケートリンク。







神奈川スケートリンク:屋内で国内最古、老朽化で建て替え

http://mainichi.jp/sports/news/20140502k0000m050019000c.html


2014年05月01日

 現存する屋内スケート場では国内で最も古く、東日本大震災で仙台市から避難したソチ五輪男子フィギュアスケート金メダリストの羽生結弦選手(19)も練習した「神奈川スケートリンク」(横浜市神奈川区広台太田町)が、老朽化のため建て替えられる。事業費は計18億円。工事期間中は仮設リンクで対応、来年12月までに新スケート場を完成させる予定だ。                          

 体育館とリンクを併用した施設として1951年にオープン。運営母体だった財団法人「神奈川体育館」が昨年7月、公益財団法人「横浜市体育協会」(市体協)に統合され、現在は市体協が管理している。

                         

 施設はもともと茨城県阿見町にあった旧海軍航空隊の格納庫で、戦闘機「零戦」などの修理が行われていた。その後、49年に横浜市で開かれた「日本貿易博覧会」の演芸場として使用されることになり今の場所に移築され、51年にスケートリンクに生まれ変わった。

                         

 フィギュアやアイスホッケーなどの練習場に利用され、60年代のピーク時には年間90万人が利用した。近年は建造物の歴史に加え、羽生選手が東日本大震災後に練習したリンクとしても注目を集めていた。

                         

 一方で、利用者は年間20万人程度まで減少。老朽化が進み、耐震性などの問題から市民が安全に利用できるようにと建て替えを求める声も相次いだ。

                         

 新スケートリンクは国際規格(30メートル×60メートル)のメインリンクや60台以上を収容できる駐 車場を整備し、フィギュアスケートの大会も開催できる予定。工事期間中の代替施設として、昨年8月に同市南区に移転した市立横浜総合高校の敷地(中区)に 仮設リンクを設け、新スケート場が完成するまで営業する。

                         

 市体協スケートリンク再整備室の植木克典部長は「もともと地域から親しまれているリンク。リニューアルして、快適に利用できる環境を確保したい」としている。【飯田憲】







神奈川スケートリンクのサイトでも、営業終了と仮設スケートリンクの案内が出ました。


神奈川スケートリンク再整備に伴う施設の営業終了
および仮設スケートリンクにおける営業について


http://www.kanagawaskaterink.com/index.php


日ごろより神奈川スケートリンクをご利用いただき、誠にありがとうございます。
  新聞報道等でご承知とは存じますが、このたび当協会が運営する神奈川スケートリンクは、昭和
26年(1951年)2月開設以来60余年が経過し、施設の老朽化が著しいことから、お客様の安全・安心を
最優先に検討した結果、平成27年度冬の完成を目指し再整備を行うこととなりました。
  これに伴い、当リンクでの営業日程および仮設リンクの場所が決まりましたので御案内申し上げ
ます。

  【現施設の営業終了予定日】
   平成26年6月30日(月)
   ※ 貸切利用については、平成26年6月30日営業分をもって終了予定

  【仮設スケートリンク 営業予定地】
   住所:横浜市中区翁町2-9-10(横浜市立横浜総合高等学校跡地) ※JR関内駅南口より徒歩10分
   営業開始:平成26年 秋頃(予定)


  なお、定期教室・レディース教室、仮設スケートリンクでの営業時間や料金等詳細が決まりましたら、ホームページ等で御案内させていただきます。

  これまで長きにわたり、多くの皆様にご愛顧いただき誠にありがとうございました。
  平成27年度冬に神奈川スケートリンクは生まれ変わります。新施設完成後も引き続きご愛顧
いただきますようお願い申し上げます。


公益財団法人横浜市体育協会 神奈川スケートリンクスタッフ一同











上の写真は、昨年FOIの後に行ったときのものです。
独特の形ですよね。
零戦の格納庫だったと言うことも、なんとなく私の心くすぐっていたんですけどね。


で、ここにも大ちゃん、来ましたよね。







上の私の写真の角度と同じです。

この企画、大ちゃんだから出来たと、やっぱり思います。








1回でも行けて良かったです(*^_^*)






そしてもう一つは、大阪の臨海スポーツセンター。




フェスティバルにご応募頂いた皆様へ

http://rinkai.rocket3.net/

このたびはご応募頂きまして誠にありがとうございました。
北海道から沖縄に至るまで全国各地から予想を遥かに上回る多数のご応募を頂戴し、当選メールの発送作業が大幅に遅れてしまいました。
皆様には大変ご迷惑とご心配をおかけいたしました。
また多くの方にお席をご用意できず申し訳ございません。重ねてお詫び申し上げます。
臨海スポーツセンターは、現在老朽化対策工事に取り掛かり、この秋からは本格的に耐震化工事が始まる予定となっております。その後、順調に進みますと平成28年度中にスケートリンク改修工事を行い、平成29年3月末までに全工程が完了することとなります。
こうして今、私達が臨スポを日々利用できますのも、皆様のご支援によるものと一同心から感謝致しております。
今後におきましては、工事の推移を見守りつつ今工事の対象外となっておりますトイレ・コインロッカー等の改善を目指し自助努力を続けまた、スケートリンク面積の国際基準への拡大化も視野に入れ、関係各所にはたらきかけて参ります。
どうか、皆様方におかれましては引き続きご理解とご支援賜りますよう切にお願い申し上げます。

先ずは取り急ぎ厚く御礼申し上げます。
                                       平成26年5月11日
                                       臨海スポーツセンター支援の会
                                       会長  高林 永統








大ちゃんが、2年前に存続を願ってチャリティーフェスティバルを7月に開きました。
改修工事に必要な1億5千万円に対して、その時までに集まっていた募金額は、まだまだ。
タイムリミットが近づく中、どうなることかと思っていたら、10月に1億3千万円の寄付により、募金額が達成されました。



そして、5月25日(日)に今度は目標達成のフェスティバルが開かれることになりました。





臨スポ目標達成御礼フェスティバル ーさらなるステップを目指してー

http://rinkai.rocket3.net/ev2014/ex.asp


 ソチ五輪そして世界選手権大会をはじめとする2013-2014シーズンのスケート界は、日本代表選手の大活躍に日本中が熱気に包まれています。
 2008年に始まった大阪府立臨海スポーツセンターの施設存廃問題は、活動目標をすべて達成することができました。老朽化対策工事が既に実施され、今秋 から本格的な耐震化工事にかかる予定となっております。支援の会では工事実施の遂行を見守ると同時に、リンク面積の国際基準サイズへの拡大を大阪府に要請 しており、その実現に向けて取り組んでおります。
 改めまして、これまでご協力頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。
 その感謝の思いを込めましたフェスティバルを開催することが決定しました。



■出演者(予定) ゲスト 高橋 大輔、鈴木 明子、村上 佳菜子(フィギュアスケート)
臨海スポーツセンター練習生 町田 樹(フィギュアスケート)
臨海ジュニアアイスホッケークラブ 臨海スピードスケートクラブ 臨海フィギュアスケートクラブ 他
※都合により出演者はキャンセルになる場合がございます。ご了承ください。








この会のチケットは、抽選制で、今日あたり追加当選の連絡がいきました。
私は、この日は仕事の予定が入るか入らないか微妙なので、今回は見送りました。





それにしても、あの達成を聞いたのは、実は大ちゃんの口からだったんですよね。
その時のMy記事です。

http://ameblo.jp/d0r1m1/entry-11383087528.html


JOがあったのが2012年10月6日(土)。
その4日前の10月2日(火)に口座振り込みがあったと当時の記事にありました。




実は、ここら辺のいきさつが、ソチオリンピックの時に一つのエピソードとして
朝日新聞DIGITALで紹介されていました。



(ソチ五輪)高橋、諦めない姿見せる フィギュアSP

http://digital.asahi.com/articles/DA3S10978073.html

2014年2月14日

 決してあきらめない、その姿を見せたい。13日夜(日本時間14日未明)のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)。高橋大輔(27)=関大大学院=は、昨年11月末に痛めた右足が万全とはいえない状態で、ジャンプを跳ぶ。後に続く子どもたちが、自分の姿を見ているからだ。

 2012年秋、高橋は、熱く語りかけていた。





会員記事なので、途中までになっている・・・と思うんですけど。
ちょっと、抜粋します。




新聞記事で活動を知った人から連絡が来て、
スケートファンではないが、現状を知りたいというので直接会い、
思いの丈を2時間に渡って語ったようです。

子どもたちに、好きなことをあきらめてほしくない。
楽しくスケートをして、色んな人と出会い、何かを得て社会に出ていってほしいんです。


そして数日後、匿名で1億3千万円の寄付があって、存続が決まったのだそうです。

記事を書いた人は、Twitterの朝日新聞スポーツでも有名な後藤さん。
その後藤さんの記事の最後はこんな文になっています。


「子供にメッセージを伝えるなら、現役で輝き、影響力のある今のうちに」。知人にかけられたその言葉が、高橋を動かしている。いじめられることも あって学校に行くのが嫌だった小学生の時、実家そばのリンクで始めたスケートに救われた。だから、リンク存続に絡むことには力が入る。

  「責任感は昔に比べたらあるのかな」。高橋は今季を集大成と位置づける。子どもが学べ、スケートの練習もできる施設を作る。3回目の五輪。胸にはそんな思いを秘める。






こんないい記事を、何故か時が経ってから、Twitterで紹介してもらいました。
それから、印刷をして、何度も読んでいましたが、
今、あらためて読んだときに、
大ちゃんのすることにぶれがなく、
スケートの未来に対してメッセージを発信し続けている姿に
涙せずにはいられませんでした。







御礼達成フェスティバル。
いい会になると思います。
大ちゃんは何を演技してくれるのかな?
臨スポの練習生である子どもたちに、出来れば、
新作披露して見せて上げてもいいんじゃないかしら。








臨スポ。
実はまだ一度も行ったことがないのです。
と言っても、行ってないのは、臨スポに限ったことではないんですけどね。
でも、工事が始まって当分行けないんだったら、
大阪に行ったときにちょっと頑張って行っておいても良かったかな?
とちょっと後悔しています。




そして、あらためて思うこと。

新潟のアイスアリーナに行こう。
そう、どんどんリンクに行かなきゃ。
臨スポのようなことは奇跡的なことなのだから。
スケートをもっと見たいと思うなら、子どもたちにリンクを残さなきゃ。
それには、私にもはじめの一歩がいるのだろう。
みんながリンクに通って、みんなが楽しく滑られれば、
スケートってもっと身近になって、楽しくなるんだろうな。

臨スポも大事だけど、もっと身近なところから。
そんな事もあらためて考えさせられました。
 







でもね。
秋から工事が始まるみたいだから、その前に行けないかな・・・・・・
既に、来月から3ヵ月連続で小旅行計画が入っているから、
ちょっときついんですけどね(^_^;)
でも、大阪、いろんな意味で行きたい気持ちが膨らんでいます。














そして、リンク絡みの最後の話題は、倉敷の話題。
ヘルスピア倉敷アイスアリーナで、
5月6日(火)に「倉敷FSC第3回ファン感謝デー」が開かれました。
その時の様子が、紹介された記事がいくつかありました。

倉敷観光WEBさんの記事です。


倉敷FSC 第3回ファン感謝デー

http://www.kurashiki-tabi.jp/blog/?p=24554







倉敷*街角コンシェルジュさんのブログです。




ヘルスピア*「倉敷FSCファン感謝デー」v(*^ - ^*)v

http://ameblo.jp/consheluju/entry-11843454334.html






他にも、個人のブログやTwitterでもたくさんレポが上がっていました。
「倉敷FSCファン感謝デー」で検索をかけると読めます。
どうも、ヘルスピアは改修工事を機に通年リンクになるようですね!
喜ばしいことです!

大ちゃんが直接出たわけではないけど、
会場には大ちゃん縁の品物が展示されていたようです。
また、倉敷出身の後輩、田中刑事くんや坪井遥司くんなどの演技も披露されました。

刑事くんは、「アンタッチャブル」

動画があります。動画主様、ありがとうございます。お借りします。


 20140506 Keiji TANAKA - The Untouchables 倉敷FSCファン感謝デー

https://www.youtube.com/watch?v=ebJejDx_DbI






近藤啄哉くんが、どのelementsもこなせる選手として上げていましたよね。
私は、この動画でステップの部分がディープエッジになっているなあ、と感じて、
それが技のキレに繋がっている気がしました。
なんで「アンタッチャブル」かというと、短髪に合うから、と言うことらしいですよ。






坪井くんは、大ちゃんのマンボでした。
こちらもお借りします。動画主様、ありがとうございます。


2014.5.6 坪井遥司選手 マンボメドレー

https://www.youtube.com/watch?v=W3p45TJ1wv0






昨年も披露してくれたけど、より磨きがかかったような・・・(*^_^*)
3個目がコンビネーションにならなかったから、ごめんしていましたね。
でも、全然気にならないぐらい、素敵なコピー演技でした。




大上偉才さんもチャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」を披露してくださりました。


2014.5.6 大上偉才さん ヴァイオリン協奏曲

https://www.youtube.com/watch?v=3X2NGhFeHqA










Twitter情報によると、普段はランニングぐらいしかしていなくて、
おまけに披露することも全日に言われたとか。
佐々木先生が無茶振りと言っていたのは、そのことだったのですね(^_^;)
でも、とってもそんなふうに見えない素晴らしいチャイコン。
思わず、ぺたりと貼らさせていただきました。




あらためて読んでみると、楽しそうな会で、
どんどん読んでいけたいけど、
そろそろ仕事に行きます。



大ちゃんネタ。
関大ネタやら、店長ネタがまだありますが、帰って来てからがんばりたいと思います。















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