自分の記録用。









高橋大輔、現役続行なら「平昌目指す」

http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20140403-1279611.html


 男子フィギュア高橋大輔(28)が2日、自らが発起人となって4回目の開催を迎えた神戸市内での「東日本大震災チャリティー演技会」に参加した。

 進退を熟考中の高橋は、現役続行の場合は18年平昌(ピョンチャン)五輪を狙う考えを示した。五輪後は右膝の回復に努めて「3月は10年ぶりぐら いにゆっくりした」。その上で「続けるなら1、2年じゃなくて五輪を目指してしまう。その覚悟が持てたら続ける」。高橋は2月19日にも現役続行の際、 31歳での五輪を目標にする方針を口にしていた。今回のイベントには2520人が集まり、4年連続となったチャリティーの通算義援金額は1億円を超える見 通しだ。

 [2014年4月3日9時52分 紙面から]







高橋大輔 現役続行は?「相当の覚悟がいる」

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/04/03/kiji/K20140403007902400.html

 高橋は、右膝故障の影響で演技はできなかったが、あいさつや選手紹介などのトークで存在感を発揮した。

 ソチから帰国後は氷に乗ることなく休養。浅田と同様、進退に注目が集まっており、「続けるとなると1、2年じゃなく次の五輪を目指してしまうと思う。相当の覚悟がいる。今までみたいな考え方や態度、生活の送り方では現役をできない」と持論を展開していた。







高橋大輔 進退決断は急がず「続けるのは相当な覚悟がいる」

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/04/02/kiji/K20140402007898800.html

 フィギュアスケート男子の高橋大輔(関大大学院)は2日、注目の進退について「続けるとなれば1年、2年でなく次の五輪を目指してしまう。相当な覚悟がいる。覚悟を持ったら現役を続けたい。やめる(決断を下す)のは一番難しい」と心境を語った。

  神戸市内で女子の浅田真央(中京大)や引退した織田信成さんらと東日本大震災の復興支援演技会に参加し、演技せずに進行役を務めた。右膝故障の影響でソチ 冬季五輪は6位に終わり、世界選手権は欠場したが、完治の見込みはあるという。「(春や夏の)ショーに向けてスケートと向き合う中で、ゆっくり考えていけ たらいい」と決断を急がない考えを示した。

 浅田は進退に触れなかった。希望や願いをテーマに「ジュピター」で滑る演目を披露し「五輪も終わり、気持ちも落ち着いたので何かできることはないかと思って参加した」と話した。

 慈善演技会は4年連続の開催で、入場料や私物を提供したオークションの収益は義援金として寄付される。

[ 2014年4月2日 21:04 ]






大輔チャリティーショー欠場もトークで盛り上げた

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/252083/

 2日、髙橋大輔(28=関大大学院)は発起人を務める「東日本大震災チャリティー演技会2014」(神戸市立ポートアイランドセンター)が行われたが、ケガのため演技しなかった髙橋は、トークで女性ファンを盛り上げた。


浅田真央(23=中京大)の演技前には「信念を持ち、真摯に取り組み、いつも笑顔で愛される姿を仲間として見続けられてしあわせだった」とリンク上で紹介して会場を沸かせた。「(真央は)素晴らしい演技で締めくくってくれた。大変なスケジュールのなか参加してくれてうれしく思う」と笑顔。また、自身の去就については「やるとなれば、僕は1年2年じゃなく五輪を目指してしまうので相当な覚悟が必要になる。ひとまず先のことを考えずに過ごしたい」と慎重だった。








高橋大輔「続行には覚悟必要」=フィギュア

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201404/2014040200914

 フィギュアスケート男子のソチ五輪代表、高橋大輔(関大大学院)は2日、神戸市内で行われた東日本大震災のチャリティー演技会後に取材に応じ、進退につ いて「今は特に考えていない」とした上で、「現役を続けるには、1年、2年ではなく、次の五輪を目指してしまう。そういう覚悟が必要」との考えを示した。
  高橋は28歳という年齢などを踏まえ、競技生活を続けるには「今までの生活の送り方では、次の五輪で現役はできない。そういう覚悟を持てたら現役を続けた い」と話した。ソチ五輪6位の高橋は右膝の負傷で世界選手権を欠場し、進退について、「ゆっくり考えたい」としていた。 (2014/04/02-21:20)










高橋「続行には覚悟必要」 浅田らと復興支援演技会

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140402/oth14040221350012-n1.htm


 フィギュアスケート男子の高橋大輔(関大大学院)は2日、注目の進退について「続けるとなれば1年、2年でなく次の五輪を目指してしまう。相当な覚悟がいる。覚悟を持ったら現役を続けたい。やめる(決断を下す)のは一番難しいと心境を語った。

  神戸市内で女子の浅田真央(中京大)や引退した織田信成さんらと東日本大震災の復興支援演技会に参加し、演技せずに進行役を務めた。右膝故障の影響でソチ 冬季五輪は6位に終わり、世界選手権は欠場したが、完治の見込みはあるという。「(春や夏の)ショーに向けてスケートと向き合う中で、ゆっくり考えていけ たらいい」と決断を急がない考えを示した。

 浅田は進退に触れなかった。希望や願いをテーマに「ジュピター」で滑る演目を披露し「五輪も終わり、気持ちも落ち着いたので何かできることはないかと思って参加した」と話した。








高橋大輔、現役続行は「覚悟持ったら」

http://www.daily.co.jp/general/2014/04/03/0006832084.shtml

 フィギュアスケート男子の高橋大輔(28)=関大大学院=は2日、進退について「続けるとなれば1年、2年でなく次の五輪を目指してしまう。相当な覚悟がいる。覚悟を持ったら現役を続けたい。やめる(決断を下す)のは一番難しい」と心境を語った。

 神戸市内で女子の浅田真央(中京大)らと東日本大震災の復興支援演技会に参加し、進行役を務めた。

 浅田は進退に触れず、「五輪も終わり、気持ちも落ち着いたので何かできることはないかと思って参加した」と話した。










フィギュア:高橋、今後の去就「ゆっくり考えていきたい」

http://mainichi.jp/sports/news/20140403k0000m050106000c.html


 ソチ五輪で6位入賞したフィギュアス ケート男子の高橋大輔(関大大学院)が2日、神戸市立ポートアイランドスポーツセンターで開かれたチャリティー演技会に参加した。今後の去就について高橋 は4月ぐらいからアイスショーの準備もあるのでスケートと向き合って行く中で、ゆっくり考えていきたい。今は特に考えていない」と述べ、来季以降、現役 を続行するかどうか明言しなかった。

                         

 高橋は3月末の世界選手権は右膝慢性関節炎のため欠場したが、順調に回復しているという。仮に現役続行 を決断した場合、「続けるとなると次の五輪を目指してしまうと思う」と、2018年平昌五輪まで現役を続ける意向を示す一方、「勢いで決めることはできな いし、今までのような考え方や生活の送り方では現役はできない」と複雑な胸中をのぞかせた。【藤田健志】





毎日・・・なんでこの写真?






真央が観客魅了 故障の大輔、進退で揺れる心境吐露/フィギュア

http://www.sanspo.com/sports/news/20140402/fig14040220420001-n1.html

 先月行われた世界フィギュアで4年ぶり3度目の世界女王となった浅田真央(23)=中京大=が2日、兵庫・神戸市の ポートアイランドスポーツセンターで『東日本大震災チャリティー演技会2014』に出演。11、12シーズンのプログラム『jupiter』で観客を魅了 した。

 世界フィギュア後「終わったばかりなので、まだハーフハーフ(半々)」と自身の進退については明言せず。この日も「目指していた最終地点も終わった。(チャリティーショーなど)今年は色んな事に参加したい」と進退については触れなかった。

 右膝の故障で世界フィギュアを欠場した高橋大輔(28)=関大大学院=も参加。演技こそしなかったが、“司会役”を務め会場を沸かせた。

  ソチ五輪から帰国後は「全く何もしていない。滑りたくなるまで休もうと」と休養に充てていたことを明かした。今後については「続けるとなると1、2年じゃ なく次の五輪を目指してしまう。今までのような勢いでは決められない。覚悟が持てたら現役を続ける。辞めるのは辞めるで難しい」と揺れる心境を吐露。演技会後は参加者全員で募金活動を行った。
















真央、大輔ら復興支援演技会「滑ることで寄付という形に」

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/04/02/kiji/K20140402007899230.html


 東日本大震災の復興支援を目的としたフィギュアスケートの慈善演技会が2日、神戸市のポートアイランドスポーツセンターに約2500人の観客を集めて行 われ、発起人の高橋大輔(関大大学院)や趣旨に賛同した浅田真央(中京大)らが参加した。4年連続の開催で、入場料やオークションの収益は義援金として寄 付される。

 浅田は「ジュピター」を使った演目で希望や願いを表現し「まだ支援が必要。自分は滑ることで寄付という形にできる」と被災地 に思いを寄せた。右膝の故障で3月の世界選手権を欠場した高橋は進行役で、演技はしなかったが「本当はジャンプなしでも滑りたかった。(支援を)長く続け られたらいい」と話した。

 両選手とも注目される進退については明言しなかった。






真央 復興の願い込め舞った 高橋誘いに“友情出演”

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/04/03/kiji/K20140403007902420.html


 “友情出演”でファンを魅了した。フィギュアスケートの「東日本大震災チャリティー演技会」が神戸・ポートアイランドスポーツセンターで行われ、3月の世界選手権を制した浅田真央(23=中京大)が出演。

 同演技会の発起人の一人である高橋大輔(28=関大大学院)から誘いを受け、当初は出演する予定がなかったが、3月31日に急きょ出演が決定。 11―12年シーズンのエキシビションで演じた「ジュピター」を披露した。「参加できたことをうれしく思う。(ジュピターは)誓い、願い、希望をテーマに 作ったプログラムなので、復興のイベントに一番ふさわしいと思った」。進退に関するコメントはなかったが「チャリティーもまだあるし、今年はいろんなこと に参加していけたらいい」と話し、演技会終了後に3時間の募金活動を行った。















浅田真央が震災チャリティー演技会に参加

http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20140402-1279448.html

 3月末のフィギュアスケート世界選手権で優勝した浅田真央(23=中京大)が2日、神戸市内で、男子の高橋大輔(28)らが発起人となって4回目の開催を迎えた「東日本大震災チャリティー演技会」に参加した。

 「(震災後に)想い、願い、希望をテーマにして滑っていた。1番ふさわしいんじゃないか」と、11-12年シーズンのエキシビション「ジュピター」を熱演。「もっともっと支援が必要なので、今日ここにこられてよかったです」と話した。







真央が親友・大輔に見せた”男気”

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/252080/


 先のフィギュアスケート世界選手権(埼玉)で4年ぶり3回目の優勝を果たした浅田真央(23=中京大)が、「東日本大震災チャリティー演技会2014」(2日・神戸市立ポートアイランドスポーツセンター)に出演。演技後は3時間にわたり募金活動にも参加。この舞台裏で真央は”男気”を見せていたという。

 髙橋大輔(28=関大大学院)が発起人を務めるイベントに大トリで友情出演。東日本大震災が起きた2011~12年シーズンに演じた「ジュピター」のしっとりした曲調に合わせ、しなやかに演じた。

「願い、希望をテーマに作った曲だった。復興支援イベントには一番ふさわしいと思った。去年も声をかけてもらっていたが、スケジュールの都合でなかなか出られなかった。何か自分ができることはないかな、と思っていたので、参加できてうれしかった」(真央)

 演技後は高橋ら出演者とともに、約3時間にわたり募金活動に協力。もちろん立ったままだったが、終了まで参加してファンにあいさつしながら多くの募金を集めた。

 今回の演技会参加は、真央の”男気”溢れる性格が影響した。もともとは高橋から出演依頼があり、真央は内々に了承していたという。しかしソチ五輪、世界選手権とビッグイベントが続いたシーズンを終え、体力は限界に近い状態。そのうえこの演技会の募金活動は例年、長時間にわたることで知られている。出るとなれば相当な労力と覚悟が必要で、本当に大丈夫かと心配する向きもあったという。

 事前には真央の出場は発表されておらず、キャンセルも可能の状況だったが、優勝で締めくくった世界選手権後に出した答えは「イエス」。大震災復興支援のためはもちろんのこと、長年ともに戦ってきた高橋との約束を守った格好。抜群の集客力を誇る高橋のイベントだけに、真央の参加が正式発表された2日前の時点ですでにチケットは完売していたが、国民的ヒロインが慈善活動に参加した異議は大きかったはずだ。

 この日は注目の去就についての発言はなく、終始にこやかにイベントをこなした。競技にはストイックなことで知られる真央だが、リンク外でも「約束は絶対守る」という頑固一徹なアスリートらしい一面を見せた。
















最後の東スポの記事。
真央ちゃんの口から「去年も声をかけてもらった」とあったのに一番びっくりしました。
大ちゃん、真央ちゃんに出てもらいたかったのね。
そこら辺のいきさつはいずれどこかで教えてもらいたい気もします、大ちゃんに。
私は、てっきり関西スケーターでするものだと思っていたので、
関西でない真央ちゃんの出演は、
うれしい反面、どうしてかな?とずっと思っていました。
大ちゃんのオファーということはわかったのですけど、
出演依頼の基準がよくわからなかったりして・・・
まあ、いいんです(笑
大ちゃんが出て欲しいと思う人が出てくれれば。
もしかしてあっこちゃんや佳菜子ちゃんにだって声をかけているのかもしれないけど、
それこそ、スケジュールの調整とかいろいろあっての結果だと思いますからね。
真央ちゃんは今回は神戸出演を選んだわけです。
それが、東スポの記事にあるように約束を果たすためだけとは、私には思えないんですけどね。
震災復興にスケーターとして、何かできることはないか。
その姿勢の方が、私は真央ちゃんらしいな、と思いました。

もっともっと支援が必要なので、今日ここにこられてよかったです。

真央ちゃん、納得のいくことが出来たのかな(*^_^*)















それにしても、大ちゃん。
やるなら、次の五輪、なのですね。
・・・なんだか、笑っちゃいました。
そうでした、この方は、0か100の男でしたね。
やるならやる、やらないならやらない。
最近はそうでもないのかな、と思っていました。
自分の納得のいく演技ができればいいのかな?
と思っていましたが、それは、私の思いだったのかもしれません。

もしかして、キャンセルは予想以上だったのかしら・・・・・・

そして、足が治れば、もっともっと進化できる、
何かそういう手応えを少しでも持っているのかしら・・・・・・






続けるとなれば1年、2年でなく次の五輪を目指してしまう。
相当な覚悟がいる。
覚悟を持ったら現役を続けたい。
やめる(決断を下す)のは一番難しい











やめる決断を下す。
下せない何かがあるのかしら?








それは、アスリート大輔の心の中にある熾火。
緋色のそれは熱い。
熱い魂があるのかな。













くすぶらせる必要なはい。
むしろ再びおこせばいい。

でも、それには火をおこす風が必要ですね。
そしてその風は、自らが吹くものであってほしい。
















急ぎません、私は。
大ちゃんの思うままに。




















そういう納得をしてほしいです。


















で、記事が字数制限に引っ掛かってしまったので、神戸の記事は続きます(^_^;)














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