心強い!







京都の足の先生、原先生がソチに行きます!



フィギュア高橋を万全支援「やり切って」 京の医師、ソチへ同行

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20140205000029

 ソチ冬季五輪のフィギュアスケートに出場する高橋大輔選手(27)=関大大学院=を、社会保険京都病院(京都市北区)の原邦夫医師(58)が現地でサポートする。2008年に右膝を手術するなど同選手を見守ってきたが、今回の五輪は「チーム高橋」の一員としてソチに同行、集大成の演技を支える。

 高橋選手はバンクーバー五輪を約1年後に控えた08年秋に右膝前十字靱帯(じんたい)を断裂し、原医師が手術を担当した。術後約3カ月間は筋力や持久力の地道なリハビリを続け、復活して出場した五輪で銅メダルを獲得、直後の世界選手権では初優勝を果たした。

 高橋選手の体が完成していたらけが前を上回る状態に戻すことは難しかったというが、「彼は関節の可動域が狭く筋力にも伸びしろがあった。弱点を強化することで、けが前を超えられると考えた。後は本人の努力。頭が下がる」と振り返る。

 埋め込んだボルトを除去する手術を11年に行い、シーズン前には診察してきた。トレーニングに取り組む高橋選手の姿勢も変わったといい、「体力強化をずっと続けないといけないとの意識になった。彼も、もう27歳。診察時に『まだ伸びますよね』と聞いてくるが、トレーニングを続ければ体力は維持できる」と話す。

 全日本選手権を控えた昨年11月に右すねを痛めた際も診察し、3度目の五輪出場をともに喜んだ。「今は全日本の時のような痛みはないと聞いている。練習でできないメニューはなく、これから100パーセントに仕上げていくのだろう

 日本男子フィギュアの第一人者である高橋選手が「最後の舞台」と位置づけるソチ。「手術した人の脚は、自分の作品に近い。『君の膝は僕の膝でもあるから大事に使って』と話した。けがだけはしてほしくないし、少しの失敗があっても、最後までやり切ってほしい」と願いを込める。



 








このニュースは、すごくうれしかったです・・・

大ちゃんの足。
壮行会の時点では80%でした。
きっと今は、100%になっているよね。
そう思いたい・・・



でも、
心配じゃないといえば嘘になります。
そして、また、いつどうなるか。


日本だったら、原先生のところへすぐ行ける。
でも、ロシアだったら・・・
それだけが心配でした。
だから、原先生が逆にソチに行かれるというこのニュース、
私には、本当に心強かったです。


いつ行かれるのかは、わかりませんが、大ちゃんは明日ソチ入りの予定。
それと同じくらいでしょうか?


手術した人の脚は、自分の作品に近い。
『君の膝は僕の膝でもあるから大事に使って』と話した。



大ちゃん。
先生の作品である足で、是非、最高の演技を
原先生に見せてください!





 








「関大生フィギュアスケーター応援サイト」です。


http://www.kansai-u.ac.jp/figure/index.html


サイトの写真は・・・氷の甲子園の時の写真かしら?
ちょっと見慣れない写真に思えました。



フィギュアスケーター紹介欄の大ちゃんのメッセージ。

http://www.kansai-u.ac.jp/figure/introduction.html

みなさん、こんにちは。
関西大学から後輩の町田くんと共にオリンピックに出場できることを光栄に思います。これまでスケートを続けてこられたのも、大学の後輩や関係者をはじめ、たくさんの方々が応援してくださっているおかげで、こうして今の僕がいます。僕自身、最後のオリンピックになると思います。懸ける気持ちを言葉で表現するのはなかなか難しいですが、「覚悟を持って」臨みたいと思っています。ソチオリンピックではスケート人生最高の演技をめざし、日本に、そして関西大学にメダルを持って帰ってきたいと思っています。
みなさんと一緒に戦っていきたいと思っていますので、ぜひ、応援のほど、よろしくお願いいたします。







関大生フィギュアスケーターへの応援メッセージ。

http://www.kansai-u.ac.jp/figure/message.html




大ちゃんの先生のメッセージ。
「感動なき人種は滅ぶ」
感動ばっかしている私にも、うれしかったです。

耕新くん、前主将らしく力強いエールでしたね。



そして、織田くんのメッセージ。




まずは、引退メッセージ。

23年間あっという間のスケート人生でした。小さい頃から始めたスケートは、最初は自分の意志で始めたものではなく、コーチである母の影響からでした。今では、いろいろな経験を経てスケート選手として成績を残すことができ、どんなきっかけでもまず始めてみること、そして続けて努力することの大切さを教わりました。
これからもスケートの中で学んだ経験や知識を活かし、後進の育成をはじめいろいろな分野で役に立てるよう努力していきます。
これまで応援してくださったみなさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。





そして、応援メッセージ。



大ちゃん

そばで大ちゃんを見る機会も多く、いつも勉強させてもらっていました。今までの経験をバネに、オリンピック、世界選手権頑張ってください。応援しています。







今季は本当に素晴らしい活躍、成長をみせてもらい、スケートファンの方々もたくさん喜んでいます。これからもたくさんの方に、また自分で喜びを噛み締められるようティムシェルパワーで頑張ってください。応援しています。







織田くん、新潟アイスアリーナの杮落しでは、コットンクラブをしてくれました。
冒頭は、4T-3T!
ライブストリーミングで、そしてニュースでも見ましたが、きれいなジャンプでした。
もちろん、その後のアクセルもルッツも美ジャンプ!
見に行かれた人が言うには、ジャンプとのびのびとした演技に
会場中が盛り上がったそうです。
4回転のコンビネーションジャンプが跳べるプロスケーターは、
おそらく世界でも織田くんぐらいではありませんか?
アイスショーとかでたくさん見られる機会があるといいな、と思います。




その織田くんは、オリンピックではコメンテーターとしてテレビに出てくれたり、
先日の「ちちんぷいぷい」では、大ちゃんのことについて、語ってくれたりしました。
動画が上がっていました。動画主様、ありがとうございます。お借りします。
限定なのに、遅い紹介でごめんなさい。


あっちこっちそち Dさん中心  

http://www.youtube.com/watch?v=9NaXdMUXIpk



 
 
 



髙橋選手のほうが結構気さくで・・・うーん、楽しい選手という感じです。
意外と周りがこう盛り上がっているじゃないですか、みんなで話してて。
ちょっと、ま、違う子が話していると、はしっこでちょっとシュンとしちゃいます(笑
あ、ちょっと「大ちゃん、シュンとしてる」と思って。


まあ、少しケガをの影響もあったので、今はメダルを獲るためには4回転を2本跳べないと
むずかしいと思うんですけど。
それをどう、オリンピックの舞台で出来るかっていうのが、ま、ポイントかなと思います。




 



「調子どう?」ていう風に聞いたら、
「いやあ・・・」みたいな感じで(笑
苦笑いをしていたので、多分そういう時は、逆に大丈夫な時なのかな、といっつも思うので、
結構いっつも「やばいやばい」って言っている時のほうが意外と
やっぱ本番に強いというか、そういう力を発揮してくれるかなと思っているので。










ずっと一緒に練習していた織田くん。
ライバルとして、先輩後輩として、大ちゃんがモチベをもつぐらい身近な存在だったから、
織田くんの言う今の大ちゃんの状態はいいのかな?と期待したいです。








それにしても関西の番組らしく楽しい内容でしたね。


 



その日のフィーリングで決めるので。

そんな気がするヽ(゜▽、゜)ノ




 



しんしん・・・しんしんとみたいな(笑)

今回、自分の中で低く燃えるみたいなのがあるので。





 



金です。イメージは自由なんで(笑







 





そうね・・・「しんしん」は哲学的?というか擬音語というか・・・(^_^;)
D語は深いわ、相変わらず。






















そして冒頭のこれ、やっぱり響きがいいわ。




 














「日本フィギュア史上初 オリンピック3大会連続出場」



































HDD整理、進んでいます。
やっとフジの4大陸、ダビング終了。
今、外付けに落としています。
















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