小ネタ集、ブックス+メディア編です。
大ちゃん表紙!やっぱりうれしい(≧∀≦)
日本男子フィギュアスケートFanBook CuttingEdge2014 (SJセレクトムック)
http://www.skijournal.co.jp/search/detail.php?ID=2943
商品概要
史上もっとも過酷な選考過程を経てソチオリンピックへのチケットをつかんだ、羽生結弦、高橋大輔、町田樹。本書では、彼ら五輪代表選手をはじめ、日本が世界に誇る12人のトップスケーターのロングインタビューを掲載。シーズンオフからシーズンインにかけて、彼らがどのように過ごしてきたのか。美しい写真の数々とともに、知られざる素顔に迫ります。
商品の詳細
高橋大輔「最終章の、その先に」
羽生結弦「少年の夢、羽ばたく」
町田 樹「ふたつの覚醒」
小塚崇彦「揺るぎない誇りを胸に」
織田信成「素晴らしきスケート人生」
無良崇人「渇望の一年」
村上大介「不屈の魂、再起」
中村健人「ラスト・グローリー・デイズ」
佐々木彰生「ピョンチャンへ、新たな一歩」
宇野昌磨「ひたむきな挑戦」
田中刑事「再生、成長──そして飛躍」
日野龍樹「雄飛のために」
巻頭特集
「日本男子黄金時代、クライマックスへ」
本田武史
「オリンピックシーズン 彼らの本気、あの舞台の愉悦」
加藤 修
「日本代表トレーナーの語るチームジャパン男子」
TEAM JAPAN
男女混合リレークエスチョン
2013-2014シーズン
全プログラム徹底解説&コーチからのメッセージ

これは、MOIの時のかな?
いいお顔が表紙に来ました。
でも、最近、目がいくのは大ちゃんの指先です。
かたちが良いですよね。
ついついガン見しちゃうのです。
実は、書き忘れていましたが、先日、届いていました。

『D1SK』の表紙の指先。
これもパッと開いていてきれい。
指先からソナチネの第1主題が聞こえてくる。
その横のポストカードはFスケさんの付録。
手袋をしているけど、指のつくる音が柔らかい。
『KISS & CRY』のお写真も良いんですよ。
既出っぽいけど、
あらためて大ちゃんのポージングや指先、髪の毛とか。
なんか細かいところも見ているのかもしれないけど、
書いてあることに新しいこともそれほどないから、
ついついお写真をガン見しちゃうのかも。
水曜日はこれをずーっと見てて、夜ふかししました(^^ゞ
ま、その感想は後ほど。(前にも書いたような・・・汗)
で、スキージャーナルさんのサイトには立ち読みがあったので、読みました。
http://www.skijournal.co.jp/actibook/books/CuttingEdge2014/_SWF_Window.html
お、おもしろいことを・・・
だいたい僕は自分の演技を生で見られない。
自分の目で、生で、その演技を会場で見なければ、人からいくら『いい』と言われても信用できないんですよ(笑)。
大ちゃん、あなたの頭の中の「大輔」を一度、見てみたい。
私が目にしている大輔より良いのかしら?
それがあるから、見えない自分を信用できないのかしら?
生と録画で空気感が違う。
だから、判断が難しいだなんて・・・
空気感が違うのは仰るとおりだから、わかるんだけど、
大ちゃんが自分で自分を見られないもどかしさを感じて、
なんだか愉快になってきちゃった(笑
自分を見られないのはしょうがないんだけどー!
てツッコませたいのかしら?
でも、大ちゃんには悪いけど、
私は大ちゃんが見られない、大ちゃんを見ることができて、
すごく幸せなんですよ(*^_^*)
- 日本男子フィギュアスケートFanBook CuttingEdge2014 (SJセレクトムック)/スキージャーナル
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
『CITY LIVING WEB』の東京版に大ちゃんインタ。
http://city.living.jp/paracity/paracity_tokyo/20140131/index.html#page=18
あ、赤輔。
久しぶりに見ると、やっぱりうれしい。
サイトはこちら。
http://city.living.jp/tokyo2/paracity/
あの時は、ちょっと猫背だったのね。
お疲れもあったのだろうけど、それだけじゃないよね・・・
twitter上で家庭画報の編集長さんが3月号のフィギュア特集のお写真をたくさん紹介してくださりました。
家庭画報編集長 秋山和輝 @KG_akiyama完成したばかりの「氷上の名曲」CDを聴いています。髙橋選手の「ヴァイオリンのためのソナチネ」から浅田選手の「ピアノ協奏曲第2番」まで、全12曲。ソチでの日本人選手への期待が益々高まります!家庭画報3月号より。
pic.twitter.com/ZaXsfTm09g
家庭画報編集長 秋山和輝 @KG_akiyama2月1日(関西地区は1月31日)発売の3月号では髙橋選手のSP曲の作曲者・佐村河内守さんにインタビュー。滑りで曲を表現する髙橋選手の魅力を語って頂きました。
pic.twitter.com/o8KzYvqRjR
家庭画報編集長 秋山和輝 @KG_akiyama同じく3月号では振付師・宮本賢二さんにもインタビュー。思い出に残るフィギュアスケートの名演技を語って頂きました。宮本さんのイケメンぶりにスタッフ終始赤面でした(笑)
pic.twitter.com/3keB8eSD83
家庭画報編集長 秋山和輝 @KG_akiyama2月1日(関西地区は1月31日)発売の3月号の特別付録「氷上の名曲」CD。全曲目リストはこちらです→
http://www.kateigaho.com/information/info/20140115_1846.html … CD聴きながらソチ五輪での日本人選手の最高の滑りをイメージトレーニング中です(本気w)
pic.twitter.com/Fo4WOa0IDD
家庭画報編集長 秋山和輝 @KG_akiyamaCDジャケットには羽生選手も登場致します!
pic.twitter.com/Nytk9yGMGP
CDのブックレットは作るのね。
こういうのは得意です。
で、関西版は今日発売だそうです。羨ましい。
家庭画報編集長 秋山和輝 @KG_akiyama2月1日(関西地区は1月31日)発売の3月号の特別付録「氷上の名曲」CD。全曲目リストはこちらです→
http://www.kateigaho.com/information/info/20140115_1846.html …
pic.twitter.com/Fo4WOa0IDD
- 家庭画報 2014年 03月号 [雑誌]/世界文化社
- ¥1,200
- Amazon.co.jp
昨日まで期待していた『週刊文春』2/6号。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3596
グラビア
フィギュア三銃士 羽生結弦・髙橋大輔・町田 樹
twitterを見たら、イマイチッぽい反応なので、これこそ立ち読みして決めようか。
- 【2500円以上送料無料】週刊文春 2014年2月6日号【雑誌】【RCP】
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あ、思った通り、楽天だと単独で送ってくれそうですね。
『週刊現代』もソチ特集。
途中までなら、ネットで読めます。
オリンピック「努力でうんを掴め」
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/140127/top_06_01.html
五輪特有の雰囲気に呑み込まれる者もいれば、それをうまく利用する者もいる。その違いとは何なのか。先輩アスリートたちが、自らの体験を踏まえて伝える五輪の戦い方、そして後輩たちへのエール。
演技直前、全ての音が消えた
「長野五輪での演技の記憶はほとんどありません。転んだのも覚えていないくらい。演技が終わった後、『五輪に魔物が棲む』と言われるのは、こういうことなのかと……」
血の滲むような努力を重ね、自信を持って臨んだ五輪の晴れ舞台のはずが、身体が思うように動かない。そして、信じられないようなミスを犯してしまう。
長野、ソルトレークシティ五輪に2大会連続で出場した男子フィギュアスケート元代表の本田武史(32歳)は、自身の体験をこう振り返った。
強い者が必ずしも勝つわけではない舞台――それがオリンピックである。
しかし、その一方で実力以上の記録を出してスターダムにのし上がる者もいる。
勝負の分かれ目は、その魔物といかに向き合い、克服するかにかかっている。本田はソルトレークで再び魔物と対峙したという。
「しっかりと対策を練って臨んだソルトレークでしたが、フリーで4回転ジャンプを失敗。練習ではほとんど失敗したことがなかったのに……。五輪とは予想もしないことが起こり得る場だと、あらためて思い知らされました」
しかし、ショートプログラムで本田は不思議な体験をした。
「出番の直前、会場から逃げ出したくなるほどナーバスになっていたにもかかわらず、自分の名前が呼ばれた瞬間、全ての音が消えたんです。『ゾーンに入る』と、アスリートたちは言いますが、あそこまでの無音状態は初めて。その瞬間、『これは絶対に失敗しないな』と確信しました。演技では4回転が成功して2位。フリーの失敗が響いて順位は落としましたが、4位に入賞することができました」
本田は、ソチへ赴く後輩にこうアドバイスする。
「髙橋大輔は、3回目の五輪。故障した右足の調整が順調に進めば、落ち着いて本番に挑めるはずです。前回大会と違うのは、今度はメダリストとして闘うプレッシャーがあるということでしょうか。一方の羽生結弦はにゅうゆづるは精神的な強さで今シーズン、勝ち上がってきました。初出場ですが、このまま攻めの気持ちで五輪に臨んでもらいたいですね」
(後略)
売ってたら、買ってこようかな?
「ソナチネ」N杯ヴァージョンの配信です。
フィギュア高橋大輔選手プログラム使用曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」、最新編集ヴァージョンが急遽配信決定!
http://www.cdjournal.com/main/news/samuragoch-mamoru/56824
フィギュアスケートの高橋大輔選手が今シーズンのショート・プラグラム使用曲に選出し、大きな注目を浴びている佐村河内守の「ヴァイオリンのためのソナチネ」。今回、競技用の最新編集ヴァ-ジョンが「ソチで輝け!出場記念 ~ヴァイオリンのためのソナチネ」として、2月5日(水)より配信限定リリースされることになりました。
高橋大輔選手が会心の演技を見せ、見事金メダルを獲得した昨年11月のNHK杯において、同楽曲の競技用編集に変更を加えたことは、熱心なファンにはよく知られたエピソード。今回配信される音源はその最新編集ヴァージョンであり、2月7日(金)より開幕となるソチオリンピックでも用いられる予定です。
また「ヴァイオリンのためのソナチネ」の待望の楽譜も2月11日(火)に東京ハッスルコピーより発売。過去に楽譜を出版してこなかった佐村河内守が、多くの希望に応えた第1弾となります。
■2014年2月5日(水)配信開始
「ソチで輝け!出場記念 ~ヴァイオリンのためのソナチネ」
大谷康子(vn)
配信限定
[収録曲]
01. ヴァイオリンのためのソナチネ(フィギュアスケート・ソチ・ヴァージョン)
※最新編集ヴァージョン
02. ヴァイオリンのためのソナチネ(フル・ヴァージョン)
■「ソチで輝け!出場記念 ~ヴァイオリンのためのソナチネ」情報
columbia.jp/artist-info/samuragochi/COKM-32352.html
■フィギュアスケート関連商品・特設サイト
columbia.jp/skating
■佐村河内守・特設サイト
columbia.jp/samuragochi
家庭画報さんでCD出ますしね・・・・・・
2月2日(日)のNスペの予告動画です。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00397/v10041/v0991200000000546280/
これ、テレビでキャッチ、出来るかな?
そのNHKの今夜のスポプラ。大ちゃん関連の特集です。
Sportsプラス
NHK総合
1月31日(金) 午後11時21分~
http://www4.nhk.or.jp/P2263/x/2014-01-31/21/30567/ゴルフ米男子ツアー調子上がってきた石川、松山は▽ソチ五輪選手団出発▽高橋大輔が育ったスケートリンクの守り手と集う人々の冬物語▽NFLスーパーボウルの見所はココ!
大上さん、登場でしょうか?!
ところで皆さん。
今日は締め切りです。
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今日も、出張だけど、ちょっと楽しみな出張♪
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