なんとなく出ない予感が・・・
夕方ぐらいから気になっていた結団式。
twitterやブログの方でもたくさんの方が行かれたようです。
でも、大ちゃんは出ませんでした。
浅田真央、高橋、羽生はソチ結団式欠席
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20140120-1246658.html
ソチ冬季五輪に出場する日本選手団の結団式が20日、東京都内のホテルで開かれた。
フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)や、男子の羽生結弦(ANA)高橋大輔(関大大学院)は欠席した。
小林芳子監督によると、浅田と高橋は外国人指導者が来日しているため。羽生は練習拠点のカナダで調整している。22日開幕の4大陸選手権に出場する村上佳菜子(中京大)も出席しなかった。
[2014年1月20日19時24分]
大ちゃんと真央ちゃんに共通の外国人指導者って、あの方しかいないじゃないか・・・(^_^;)
やはり手直しはFSのほうだったのかな?
なんて、妙な勘ぐりをしたくなる小林監督のお言葉。
なんとなく、今回の結団式、大ちゃん出ないのでは・・・と思っていました。
いや、なんとなくです・・・理由はありません。
確か、ロシアに行くようなことも言ってましたよね。
時期的にそろそろなんじゃ・・・なんてね。
とにかく、元気に練習に励んでいてくれればいい、と思います。
でもフィギュアから誰も出ないわけにはいかないでしょう(苦笑
今回は、あっこちゃんと樹くんが出席しました。
メダル目標は長野超え 日本選手団結団式
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140120/oth14012019170024-n1.htm
“長野五輪超え”を目標に結団式-。ソチ五輪の日本選手団結団式が20日、東京都内のホテルで開かれ、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は「最高のパフォーマンスを発揮し、応援していただく方々に笑顔を贈ってほしい」と選手を鼓舞した。
選手数は、まだ確定していないが、最多だった2006年トリノ五輪の112人前後となる見通し。最年少はスノーボード・ハーフパイプの平野歩夢(バートン)の15歳、最年長は主将を務めるノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(土屋ホーム)の41歳となる見込みだ。
メダル数は1998年長野五輪の金5、銀1、銅4の計10個が冬季五輪最多で、橋本聖子団長は「長野を上回るメダル数」を目標に掲げる。2006年トリノ五輪は金1個、前回バンクーバー五輪では銀3、銅2の計5個だったが、ソチでは今季のワールドカップ(W杯)で8勝と圧倒的な実力を見せるジャンプ女子の高梨沙羅ら有力種目も多く、活躍が期待される。
フィギュア町田「時計と車は男のロマン」
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20140120-1246603.html
ソチ五輪で公式計時を担当するオメガによる日本代表選手壮行会が20日、東京・銀座で行われた。壮行会にはフィギュアスケートの鈴木明子(28=邦和スポーツランド)町田樹(23=関大)、スピードスケートの加藤条治(28=日本電産サンキョー)小平奈緒(27=相沢病院)、カーリングの小笠原歩(35)船山弓枝(35=ともに北海道銀行)が出席し、オメガ社から腕時計が贈呈された。
約53万円するオレンジのフォルムの腕時計(シーマスター プラネットオーシャン)を受け取った町田は「時計と車は男のロマンだと思っています。この時計をはめるのにふさわしい演技をしたい」と決意を語った。また白いフォルムの腕時計(スピードマスター クロノグラフ)を贈呈された鈴木は「スケートリンクのような真っ白の時計で気分が高まります」と笑顔を見せた。
オメガは今回のソチ五輪で夏冬の五輪を通じて26回目、冬季に限ると13回目の公式計時を担当する。
鈴木明子「首相から激励にびっくり」
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140120/oth14012022360034-n1.htm
フィギュアスケート女子の鈴木明子(邦和スポーツランド)は「いよいよ近づいているなという気持ち。首相から激励の言葉を頂いてびっくりした。悔いのない準備で力を出し切りたい」と現役最後のシーズンの大舞台を見据えた。
28歳のベテランにとっては2度目の五輪。「多くの方にフィギュアを好きになってもらう機会。自分のベストを尽くして未来の子どもたちの夢につながればいい」と、注目度の高い競技の代表としての自覚を口にした。
胸を躍らせる町田
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140120/oth14012022320031-n1.htm
フィギュアスケート男子の町田樹(関大)は、壮行会でひときわ大きな歓声を浴びた。23歳で初めて経験した舞台に「本当に盛大で感動した」と胸を躍らせた。
スピードスケート男子でバンクーバー五輪銅メダルの加藤から「本番だけが本番じゃない。一つ一つの練習を大切にし、しっかりアピールして(周囲の)期待度を上げることも必要だ」と助言をもらったという。「僕の立ち位置では特にそう。毎回の練習を本番だと思ってやっていきたい」と決意を新たにした。
樹くん、ロマンですか・・・
なんつーか、こう、言いぐさが・・・
若いんだけど・・・・(笑
相変わらず眠いです。
読んでくださり、ありがとうございます。
よかったらクリックしてください。

にほんブログ村