あれ?・・・・・・ない。そうなんだよな、ないんだよなぁ。
結弦くんがしーちゃんの番組に出てましたね。
一応、再放送予定、貼っときます。
荒川静香Friends+α 2013 ~ソチ五輪まであと半年~
http://www.nitteleplus.com/program/sport/friends_plus-2013ex.html
CS日テレプラス
再放送予定
8月9日(金)22:00~
8月11日(日)21:00~
8月19日(月)10:00~
twitterで拙い実況レポしました。
けっこう、しーちゃんがゆづにいろいろ聞いていて楽しかったです。
しーちゃんは憧れて尊敬するスケーター、
プルさんはスケートを始めた時に憧れたスケーター
そして、今、憧れているのは大ちゃん。
やっぱり、高橋さんは、すごく今、憧れている存在ではありますね。
なんか、確かに競い合っているなか(仲?)っていう思いもありますし、
日本とかでも一生懸命試合で戦ってきて、
ま、確かに競技者として、という意味もありますけど、
その・・・うーん・・・スケートに対する情熱だとか、
またはその・・・すごい大きな怪我をしましたけど、
あそこからがんばっていこうって思える精神力だとか
そういうものは、すごい憧れるなぁ、って思ってます。
思わず大ちゃんの名前を聞けて、レポートする手も止めて聞き入ってました。
結弦くんは、前に大ちゃんの事、小さい時からテレビの中の人だったみたいに言ってたけど、
その同じテレビの中(競技会)でこの2年間戦ってきて、大ちゃんの姿からいろいろ学んでいるんだろうな、
と思いました。
と、ゆづ記事なのに、大ちゃんが出るとつい、そっち優先(^^ゞ

他にも、ゆづファンには有名らしい(TLが萌えてた)イヤホンマニアっぷり。
家電も好きらしい。家電芸人ならぬ家電スケーター?
小さいゆづ写真は風船持って、きれいにカットされた髪でした。
ああ、ここでも萌えてたなあTL。
フレンズに出た時のSPとFSも放映されて懐かしかった!
あれは、初めて見に行ったフレンズだったから私にとっても感慨深い。
そして、見ながらツイをしましたが、この年の衣装はどっちも好きです。
あまり、かわいい系でない方が私は好きなんです。
「スワン」とか「パリ散」の衣装も好き。
ジョニーが今年の衣装をデザインしたそうですが、
同じくジョニーがデザインした「ツィゴイネル」はちょっと甘い感じで私好みではなかったんです。
「ロミジュリ」、あらためて見ると好きだなあ。
あ、衣装だけでなく演技も。
「スワン」の次にですけどね。

えー、最近、やっと世界選手権2013 のお写真整理をしています。
自分で言うのも何ですが、膨大な量です。
のわりには、全然ブログに載らないじゃないか!と怒られそうですが(^^ゞ
で、整理しながら気づきました。
結弦くん、EX、出なかったんだよね、足が悪くて。
4位だったんだけど出演しませんでした。
で、冒頭の言葉です。
WFCで負傷は、2年連続だよね、なんて思っていたら、この記事を思い出しました。
【フィギュアスケート】
ソチ五輪シーズン直前。18歳・羽生結弦が「本気モード」に突入
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2013/07/09/18_1/index.php
折山淑美●取材・文 text by Oriyama Toshimi 能登直●撮影 photo by Noto Sunao(a presto)
7月1日にはANA(全日空)との所属契約を発表し、ソチ五輪へ向けての競技環境を整えつつある羽生結弦。本格的なシーズンインを前に国内でのアイスショーに出演し、調整を続けている。
昨季はシーズン前のアイスショーで新しいショートプログラム(SP)を披露し、演技構成を早めに決めていた羽生だったが、今年はまだ固まっていない。
それは、ケガに苦しむ時期があった昨シーズンの経験をふまえ、今季はじっくりと練習に取り組みながらシーズン本番を迎えようという狙いがあるのだろう。実際、今年3月の世界選手権(カナダ)の直前には膝を痛め、不本意な結果に終わっていた。
「今季のフリープログラムはロマンチックで情熱的な部分も兼ね備えている曲で、形としてはほぼ完成していますけど、まだまだ見せられる段階になっていないです。SPの方はまだ難航していて、少し不安はあるけど、昨季と同じではなく、新しいものを見せたいという気持ちが強いです。構成としては最初にジャンプを1本やって後半に2本入れるというのは変わらないと思しますし、そこまで心配はしていません」
6月28日から新横浜で開催されたアイスショー『ドリーム・オン・アイス』では、最終滑走者として昨季のSPを滑った羽生は、「4回転をやらなかったし、(3回転)ルッツで転んだけど、『ドリーム・オン・アイス』というショーで、初めての最終滑走を楽しく滑れました」と話し、笑顔を見せた。
そして、最終日30日の公演では、ルッツはわずかに乱れただけで、トリプルアクセルをきれいに決めてガッツポーズが飛び出すなど、新しいシーズンへ向けて、徐々に気持ちもフィジカルコンディションも高まってきている。
「今季に向けて、ふたつの心境があります。ひとつは昔から憧れて夢見ていた五輪という舞台を目指すことで、すごくワクワクしながら緊張している自分がいる。そしてもう一方では、シーズンへ向けてしっかりと練習していなければいけないと思う自分がいる。その両方の自分をしっかり保ちつつ、ワクワクすることや緊張することを大事にして、ひとつひとつの試合に臨み、五輪までのプロセスを大事にしたいと思います。
羽生にとって、五輪は「あの舞台で金メダルを獲りたい」と、子どもの頃から憧れている場所だ。仙台生まれである羽生の同郷の先輩・荒川静香が06年トリノ五輪で優勝し、その夢を大きく膨らませてくれた。
「あの舞台に立ちたいと思うし、そこで自分がどういう演技をできるかと考えてワクワクしています。ただ、五輪に出るには熾烈な争いが待っている。最終選考会の全日本選手権もそうですけど、その前のひとつひとつの試合でしっかりと高い得点を取ることや世界ランキングを上げることも(選考に)考慮されると思うから、そこもしっかりクリアしながら、ケガをしないで万全のコンディションでやりたいと思います」
羽生は2012年3月の世界選手権(フランス)で3位になったが、試合直前に捻挫をしてしまい、万全の体調ではなかった。そして今年3月の世界選手権(カナダ)では直前に風邪をひいて休んでしまい、練習再開時に無理をした結果、膝を痛めた状態で臨まなければならなかった。世界選手権という大事な大会前の調整を2年連続で失敗してしまったため、ソチ五輪では「同じミスを繰り返すわけにはいかない」と、表情を引き締める。
「昨シーズンは膝を痛めてしまったのですが、それはなかなか完治するようなケガではないので、うまく付き合っていくしかないと思っています。ケガ防止のためのアイシングは注意してやっていますし、以前はそれほど意識していなかったストレッチも重視するようになりました。太股の筋肉や、それを支える上半身の筋力などにもフォーカスしてトレーニングをやっていますし、体調管理にも自信があります」
五輪シーズンの新しいプログラムは、4回転ジャンプの本数は昨季と同じで、SP1回、フリー2回のまま変更しない予定。本数を増やすよりも、スケーティングやスピン、コンビネーションなどの面でまだまだ改良の余地があると考えているからだ。
そんな状況の中、アイスショーでは新しい取り組みもしている。昨季は6月の『ファンタジー・オン・アイス』でシンガーソングライターの指田郁也と『花になれ』という曲でコラボし、エキシビションはシーズン中、同じ曲で通した。
だが今季は、6月1日からの『アート・オン・アイス』(東京)では藤井フミヤの『TRUE LOVE』、7月6日からの『ファンタジー・オン・アイス』(福岡)では、AIの『Story』と、異なるアーティストとコラボ。シットリとした曲にのって、躍動感のある演技を見せた。羽生はショーでの滑りについて「曲調によっては普段の演技でやらないような体の動きや、切り返しがあります。そういう滑り、けっこう得意なんです」と笑顔を見せる。
これまでと違う新鮮な経験を楽しみながらも、それを自分の視野や振り付けの方向性を広げるために有益なものにしようと、羽生はひとつひとつ丁寧に演じて、着実に成長を続けている。
また、ショーのフィナーレ恒例となっている男子選手の「ジャンプ合戦」では、ともにブライアン・オーサーコーチに指導を受けているハビエル・フェルナンデス(スペイン)と4回転に挑んでいたが、『ファンタジー・オン・アイス』の最終公演では、今季の演技中で初めてとなる4回転トーループを跳んだあとでトリプルアクセルを3回連続で決めるなど、調整は順調なようだ。
「アイスショーが終わったらカナダ(トロント)へ戻ります。それから夏合宿です。そこで今季の土台を作りあげ、そこからどのように試合を組んでいくかを決めます」という羽生。初めての経験となる「五輪シーズン」へ向けて、本気モードに入り始めたようだ。
今日のフレンズでも最初に怪我の話が出ましたね。
ジュニアのころからそうだったとも言ってましたね。
オーバーワークしがちだとかww
まあ、カナダワールドは最後は自分の力ではなく周りの力で気力で頑張れたみたいなことも言ってました。
昨シーズンは膝を痛めてしまったのですが、それはなかなか完治するようなケガではないので、うまく付き合っていくしかないと思っています。
スケーターって、怪我とか病気とか不具合と仲良く付き合いながら、演技しているんですね。
大ちゃんだって、4回転の練習しすぎると足が痛む、て言ってましたから。
結弦くんもそうなんですね。
ワールドのEXのお写真がないのは残念だったけど、
来年はソチか埼玉で能登さんから素敵なショットを撮ってもらえるといいね。
記事の最初には、ANAとの専属契約のことが書いてありましたね。
羽生がANA所属に「羽ばたきたい」/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20130701/fig13070118180000-n1.html
フィギュアスケート男子で昨年の世界選手権銅メダリストの早大1年、羽生結弦(18)が1日、全日本空輸と1年間の所属契約を結んだ。所属表記は「ANA」で、昨春から練習拠点を置くカナダと日本を往復する際の航空券を中心に支援を受ける。宮城・東北高を卒業後、所属先が未定のままだった。
昨年の全日本選手権王者は、横浜市内での記者会見に自身をイメージしたロゴ入りのTシャツを着て出席し「ジャンプを跳ぶことは翼や羽というイメージがあり、ANAと共通点があってうれしい。ソチ冬季五輪への道は遠くて険しいが、支援を受けながら羽ばたいていきたい」と決意を語った。
契約内容の詳細は非公表。世界で活躍する羽生に共感した全日空がオファーを出したという。今後は練習リンクの費用負担などの具体的な支援策を検討する予定。
同じ仙台市出身で卓球女子のロンドン五輪団体銀メダルの福原愛がANA所属で活動している。(共同)
羽生、ANA所属に=海外渡航で支援-フィギュア男子
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070100804
来年のソチ五輪でメダル獲得が期待されるフィギュアスケート男子の羽生結弦(18)が全日本空輸(ANA)と所属契約を結び、1日に発表された。羽生は現在、カナダのトロントに練習拠点を置いており、海外渡航などで全面支援を受ける。
横浜市内で記者会見した羽生は「空港や機内で安心して、落ち着ける環境は、直接競技にも関わる重要なこと。ご支援をうれしく思うし、責任も持っていかないといけない」と抱負を話した。
羽生は今春、宮城・東北高を卒業し、早大に進学したが、所属は決まっていなかった。ANAに所属するトップ選手は、同じ仙台出身の卓球女子の福原愛に次いで2人目。「同じ仙台市の選手でご縁がある。僕も五輪のメダリストを目指して頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。 (2013/07/01-17:58)
海外渡航や練習の利用負担もしてもらえるなんて良かったですね。
カナダが拠点だから日本と往復も大変なんだろうな、と思っていました。
いいスポンサーですね。
飛行機会社ですから、羽を持つ同士。
まあ、よくできた話( ´艸`)
今季のフリープログラムはロマンチックで情熱的な部分も兼ね備えている曲で、形としてはほぼ完成していますけど、まだまだ見せられる段階になっていないです。
SPの方はまだ難航していて、少し不安はあるけど、昨季と同じではなく、新しいものを見せたいという気持ちが強いです。
構成としては最初にジャンプを1本やって後半に2本入れるというのは変わらないと思しますし、そこまで心配はしていません。
待望の新プロ披露は、フィンランディア?
FSは、ロマンチックで情熱的。
なんでしょうね・・・映画音楽かしら?
それとも、ロマン派のヴァイオリン協奏曲とか?
SPは、新しいプログラムがいいですね。
「パリ散」もいいけど、ゆづの新しい演技を見たいね。
そういやあフレンズでは、このての話がなかったですね~(^_^;)
しーちゃんが最後に
肝心な話をしなかったみたい
と言ってたけど、新プロのことだったのか、それとも・・・出演依頼?
オリンピック話で盛り上がっていましたからね。
で、そのオリンピックと関連して、オリンピックコンサートの再放送が近々あります。
BSプレミアムで<拡大版・再放送>決定!!
http://www.harmonyjapan.com/joc2013/151
大好評のうち終了したオリンピックコンサートが、前回NHK総合テレビで放送されたダイジェスト版から
未放送場面を含めた90分番組にボリュームアップして再放送されます!
<組曲「惑星」より木星>や、<井上芳雄スペシャルプログラム>からも新たな楽曲を、
そして感動のフィナーレを迎えたアンコール曲も放送予定。ぜひご覧下さい!
『オリンピックコンサート 2013』<拡大版・再放送>
【放送日】8月1日(木)BSプレミアム 24:00~25:29
※番組内容は予告なく変更となることがございますので、あらかじめご了承ください。