大ちゃん、すごすぎ。







レオノワちゃんのインタビューが翻訳されて、twitterで流れてきました。
ブログ主様から了解を得てトラックバックさせてもらいます。




アリョーナ・レオノワ 「アメリカは好きじゃない」


http://akoako.at.webry.info/201302/article_10.html



この中に大ちゃんのことを語った部分があるので抜粋します。



― モロゾフグループにいると、そういう立場から常に嫉妬の感情をいだかなくてはいけませんよね。ニコライのところには、かなりどころではない数の選手がいますから。

 実際、アイスダンサーたちのことではかなり彼に嫉妬しています。シングル選手と仕事をする方が好きだとは言わないにしても、ときどき生徒全員が一緒にリンクへ出ていると、彼は誰を選べばいいのか分からないみたいなんです。コーチの時間がきちんと割り振られていれば良いのにと思います。リンクで滑っているのはアイスダンサーなのか、もしくは私を含めたシングル選手たちなのか、どちらかなら良いのに。そうそう、男子選手のことではモロゾフにぜんぜん嫉妬はしてません。それに彼はときどき、私の方が男子選手たちよりも良い練習をしていると言ってくれますし。

 ― セルゲイ・ヴォロノフが以前、モロゾフのところでは同じリンクでダイスケ・タカハシが滑っていて、そこにどんなメリットがあるかについて話していました。あなたにはどんなメリットがありますか?

 私もタカハシの練習ぶりには本当に感嘆しています。彼がどれだけ多くのことを1回のトレーニングでやってしまうか。練習時間の最後の最後、もう誰も力が残っていないようなときに、ダイスケは4回転ルッツをやり始めたりして…

 ― 彼は実際にそのジャンプを行っているのですか?

 トライしています。その事実自体が大きな尊敬の念を呼ぶんです。タカハシはウォーミングアップを1サイクルしただけで、フリープログラムを滑り始めることもあるんですから。











大ちゃん、クワドルッツだって・・・・・・
もう、すごすぎ。




4CCの公式練習で見てみたかったけど、
あの時は靴が替えて1週間だったから無理でしたね(ノД`)




その事実自体が大きな尊敬の念を呼ぶんです。




男は黙って行動する。



目の当たりにしていたら、尚更でしょうね。





レオノワちゃん、インタビュアーさん、翻訳のecoさん、
ありがとうヾ(@^▽^@)ノ




 
 


  
  
 
  
 

  
 



別記事を書いている内に寝落ちして、ブラウザバックのお願いしていたこの記事がスレッドに紛れていました(^_^;)



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