挑戦し続ける姿にこそ。
毎日jpに大ちゃんの事を書いたミニコラムがありました。
にじ:26歳の挑戦 /愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20130109ddlk23070232000c.html
まれにスポーツ取材を忘れ、選手の一挙手一投足に引き込まれることがある。最近ではフィギュアスケートの高橋大輔選手(26)だ。昨年12月下旬に札幌市で開催された全日本選手権のフリーの演技で、4回転ジャンプを着氷させた瞬間、胸が熱くなった。
男子は4回転ジャンプの数と精度が勝敗を左右するため、高橋選手は今季、ショートプログラムとフリーで計3回、4回転を跳ぶことを目指している。10代からの活躍が目立つ競技で、26歳の高橋選手の挑戦は簡単ではなく、今季の国際大会で3本とも成功させたことはなかった。
全日本でも完璧ではなかったが、成功まであと一歩だった。「ここからがスタート」と手応えをつかんだ高橋選手。限界を作らず、挑戦を続ける姿勢が演技から垣間見えたからこそ私は「仕事」を忘れたのだと思う。
14年冬季ソチ五輪まで1年あまり。どんな「高橋大輔」になっているか楽しみだ。【安田光高】
限界を作らず、挑戦を続ける姿勢が演技から垣間見えたからこそ私は「仕事」を忘れたのだと思う。
率直な感想に私の方こそ、胸熱です。
ケガ後、なかなか4回転が跳べなかった大ちゃんの姿を、
この方は見続けていたのでしょうね。
なればこその胸熱だと思うのです
Challenger。
久しぶりに使いました。
でも、最近の大ちゃんへの記事で私が書いていたことって、
結局、この言葉に集約されます。
どこまでいけるか、どこまでできるか。
4回転だったら、どこまで?
演技にコンスタントに入れられるようになっていく大ちゃん。
2種類目を練習する大ちゃん。
クワド”フィリップ”で史上初の成功者になる大ちゃん。
実は、クワドルッツで驚異的なスコアを出す大ちゃん・・・・・・etc.
妄想ですよ、私の。
でも、コラムや談話に触れるたび、
進み続ける大ちゃんに勇気をもらっているな、と思うのです。
素敵な記事をありがとう。
そんな全日本をお写真で振り返られるサイトがあります。
http://www.jsfresults.com/National/2012-2013/fs_j/national/photos/men.htm
選択基準がわからないのだが・・・・・・(ワラ
大ちゃんはSP、FSとどちらもあります。
特に、FSは表情がせつないわ。
よし、私も頑張って全日本の談話記事を上げようっと。
(まじすか)
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実は、
我ながらこのバナーの大ちゃん、好きです。