あ、久しぶりの大ちゃん。



 


去年の今頃は、ひょっとしてリヨンだったかな?

この間から、リヨンの写真をちょっとずつ貼っていますが、この写真の真剣な眼差し。
とても好きです。
新しいことに取り組んで、貪欲に吸収しようとしている眼差し。

今年はずっと、北海道ですか?
千歳空港は国際空港だから、フランスにも行けるかも・・・
(そんなにリヨンに行かしたいんかい)






小ネタ集です。












教育雑誌に大ちゃんが出るようです。


東洋館出版社の『初等教育資料』9月号に大ちゃんの記事が出るようです。


https://twitter.com/Toyokan_Shuppan



東洋館出版社@Toyokan_Shuppan

◎閑話&新刊速報◎朝起きてTVをつけると、オリンピックで日本選手がメダルを獲得したという嬉しいニュースが日々が続いてますね。日本の選手が世界で活躍するとは素晴らしく嬉しい事です♪今月末刊行予定【初等教育資料9月号】の《教育の扉》はメダリスト・高橋大輔選手です。乞うご期待下さい!!



東洋館出版のサイトです。


http://www.toyokan.co.jp/



まだ、予約とか確認できません。
8月号は、7月の下旬に出ているのでその頃に要チェックですね。
また、教育雑誌は常備店が限られているので、これも要チェックですね。
大手は大丈夫かと思いますが。



あ、もう一つ、つぶやきが・・・


東洋館出版社@Toyokan_Shuppan

フィギュアスケート選手の高橋大輔選手です。ファンの皆様からは大ちゃんと呼ばれてらっしゃるのですか?5頁程のインタビューではごさいますが、小学生の頃のお話や、学校教育についてのお話を頂いています。ご期待ください。


質問された方に丁寧に答えていますね。
期待したいと思います。










教育雑誌には、前にも出ているんですよね。



 








あら、素敵な笑顔。


実は、この雑誌はまだ見たことがありません。

アマゾンでは売り切れていますが、出版社には在庫があるようです。


http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=6138







詳細目次に少し、大ちゃんのことが書いてありました。

http://www.gyosei.co.jp/home/magazine/monka/monka_10080.html

高橋大輔さん(フィギュアスケーター)
  ――常に目標を!!常に上を!!

 2010年2月18日、多くの日本国民が期待の中見守ったバンクーバーオリンピックでのフィギュアスケート男子シングルの高橋さんの最終演技。全身全霊で滑りきった演技終了直前、高橋さんが自然に見せた姿は、両手を掲げた歓喜のポーズと笑顔でした。結果ではなく、誰よりも力を出し切れた自身が感じた演技への手応えは、その時点ではまだ分からなかった競技結果がどのようなものであるかを、すべての人に確信させるものでした。
 全世界に感動を与えた才能の結晶は、日本人男子フィギュア初のメダルをもたらし、改めて高橋大輔さんの高い能力と存在感を知らしめましたが、それは、幼少期からひたすら努力をし続けたスケートへの情熱と、長期間苦しんだけがとリハビリからの回復という大きな挑戦がもたらした結果であることも、多くの人が知るきっかけとなりました。
 今回、「文部科学時報」を読む多くの人に対するメッセージとして高橋さんが贈った言葉は、過去そして現在の自分自身に対して課しているものであり、また、多くの子どもたちにもぜひ伝えていきたい言葉として選びました。
「常に目標を!!常に上を!!」この言葉の意味する大切さは、何よりも高橋大輔さん自身の結果が物語っているのです。(インタビュアー:文部科学省大臣官房政策課 荒井寛)




大ちゃんを思いもよらないところで見ることがあります。




たとえば、こんな本にも大ちゃんが。


[スポーツ]いつも全力で (元気が出る日本人100人のことば)/ポプラ社
¥2,940
Amazon.co.jp





この中に、大ちゃんの言葉として、次の言葉が紹介されています。




メダルをとったといっても、通過点かな。




 

 


大ちゃん自身が選んだ言葉ではないようです。
この本の編者の方が、子どもたちに対して心にとめてほしい言葉として選んだのではないでしょうか。 


私はこの本は、実は、近くの図書館で借りました(^^ゞ
案外、公共図書館にあるんですよ。









他にこんな本も。

心に響くあの人のことば 2 悩みを解決する。/学研教育出版
¥2,940
Amazon.co.jp




こちらのサイトだと少し詳しく書かれています。


http://honto.jp/netstore/pd-book_03231746.html



商品説明- 「心に響くあの人のことば 第1期2 悩みを解決する。」

何かを成しとげた人々が残した名言を、言葉が生まれたエピソードとともに紹介。それぞれの人たちのプロフィール、関連した本、教師の視点からの名言を読み解くヒントも掲載。2のテーマは「悩みを解決する」。【「TRC MARC」の商品解説】




目次- 「心に響くあの人のことば 第1期2 悩みを解決する。」


巻頭インタビュー アグネス・チャン
  • ~悩んだとき、支えにしている父のことば~
  • 1 中村俊輔 「くやしいと思ったら、また強くなれる」
  • 2 岡本真夜 「涙の数だけ強くなれるよ」
  • 3 高橋大輔 「自分で変えられないものを受けいれて、変えられるものを変えていくしかない!」
  • 4 相田みつを 「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」
  • 5 吉田沙保里 「わたしは勝ち続けることで成長したんじゃなく、負けて強くなってきたんです」
  • 6 中田英寿 「自分にできることを積み重ねていけば、必ず流れが変わる」
  • 心に響くメッセージ(1)失敗から成長しよう!
  • 7 竹下佳江 「負け犬のまま終わりたくなかった」
  • 8 冨田洋之 「勝とうと思って演技してないです。結果は全部あとからなんです」
  • 9 田中マルクス闘莉王 「闘う気力がなくなったら、あした選手を辞めてもいい」
  • 10 有森裕子 「自分で自分をほめたいと思います」
  • 心に響くメッセージ(2)上手にリフレッシュしよう!
  • 11 徳川家康 「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず」
  • 12 宮本武蔵 「われ、事において後悔せず」
  • 13 世阿弥元清 「初心を忘るべからず」
  • 14 孔子 「過ちて改めざる、これを過ちという」
  • 15 正岡子規 「悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった」
  • 16 宮沢賢治 「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」




  • この本は残念ながら、公共図書館になくて、未だに見たことはありません。


    「自分で変えられないものを受けいれて、変えられるものを変えていくしかない!」



    これは、大ちゃんのブログから来ているんですね。


    http://www.kansai-u.ac.jp/sports/message/takahashi/2008/11/post_13.html




    読んでみたい気もしますが、未だレジに進んでいない本です・・・


    たぶん、大ちゃんファンの方はご存じですよね。
    恥ずかしながら、私はこの春に偶然気づきました。
    だから、記録用ですね。






    本でだいぶ、スペースをとられました(ワラ)






    アジアントロフィーの本田太一くんのインタビュー動画の中に大ちゃんの名前が出てきます。
    動画主様、ありがとうございます。お借りします。







    http://www.youtube.com/watch?v=7KTswkX1lyI&feature=g-hist



    0:54あたりからです。





    滑りがきれいで、ステップとかでも人を魅せる力があるので




    太一くん、うれしいこと言ってくれます。
    関大のリンクで会うこともあるのでしょうか?
    誰もがあこがれる選手ですね。


    ・・・確か、ジュニアの憧れのお兄さん選手、人気ナンバー1でしたよね。

    残念ながら、全日本ジュニア選手権の特集もので動画が上がっていたのですが、削除されていました。

    記事だけは残っていましたので、良かったら、読んでください。
    お姉さん編もありました。


    http://ameblo.jp/d0r1m1/entry-11114534965.html









    AbsoluteSkatingのDOIのレポと写真特集がありました。

    レポはこちら。

    http://www.absoluteskating.com/index.php?cat=reports&id=2012dreamsonice



    写真特集はこちら。

    http://www.absoluteskating.com/index.php?cat=photogallery&id=2012dreamsonice














     





    AbsoluteSkatingの写真はいつでもきれいですよね。

    はじめの目を閉じている写真なんか、胸に来ます・・・










    さあ、夕食の支度だわ。