え、今頃・・・?と思いながら、うれしいです。
これ、記事は上がっていなかったからね。
先ほどまで必死に探してみたけど、ナタリーとチャーリーはあって、キャプテン大輔の言葉がない!
FSについては、たくさん記事があるんだけどね(×_×)
(余談ながら、1日目のインタビューはありました・・・)
追記です。
私の手持ちの記事にはなかったのですが、先ほど、yoccoさんのブログに紹介がありました。
JAPAN SKATESさんが画像とインタビューをまとめてくださっていました。
Backstage with Japan Skates @ 2012 World Team Trophy
thanks to: Robin Ritoss for her splendid photos, and Paja for her sincere illustlations
English/Japanese translation: AIKO SHIMAZU 島津愛子
April. 19-22 in Tokyo, 2012
http://www.japanskates.com/backstage/WTT_2012_Event_jp.htm
yoccoさん、ありがとうございます!
JAPAN SKATESさんの記事で編集し直します。
(緑色で区別しようと思います)
動画主様、ありがとうございます。お借りします。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=RI2H2MHUrAI#!


何を言われたんだろうね・・・?
うれしそ~にも見える大ちゃん。
・・・えーと、むずかしいですね・・・
パフォーマンス、応援、というところではちょっと負けているかな、というところは否めないんで。
何をしたらいいかなと思いますけど、
今日、この後帰って、ゆっくり考えたいです・・・
日本のチームのみんなから、演技しているときに、見えたときにすごくパワーをもらったので、応援席から、とりあえず、パワーを送りたいと思います。

ちょっと、明るめに修正しました。
質問部分が欠けていたので、そこも貼り付けます。
- 高橋選手とホワイト選手はこれで競技が終わり、キャプテンとしての役目に専念できると思いますが、衣装やメイクで一枚上のフランスチームの応援に追いつく秘策はありますか?
高橋: えーっと、難しいですね。(苦笑) 明日はホントに応援に専念しますし、やっぱりその⋯応援というところでは、日本がちょっと負けてるかなというのが否めないんで、⋯何をしたらいいかなと思いますけど、今日の夜、この後帰ってゆっくり考えたいと思います。でも僕も今日の演技中、日本のチームの皆が見えた時、すごくパワーをもらったので、応援席からとりあえずパワーだけは送りたいなと思います。
そこで、キャプテンの考えた3日目の応援がこれです。




チームのことをいつも話していたキャプテン。
初めてのことだし、気遣いの人だから、インタビューの言葉通り考えたんだろうな、と思います。
でも、裏キャプテンがグッズを買ってきたとも聞きましたが、3日目は女子とペアは本番でしたからね。
・・・こづと一緒に買い出しに行ったのかな?
このパフォーマンスを見てもわかるように、お祭り的な要素が強かった国別。
こういうノリもいいかな?なんて思っています。
でも、演技が始まれば、それはそれ、これはこれ、みたいに緊張感もあったように思います。
そういえば、国別ってリレーみたいなものかな?
オリンピックで競泳の入江くんが、
「競泳はチーム27人でリレーをしているようなものです」
「最後の選手がタッチをするまで、27人のリレーは終わりません」
「27人で1つのリレーをして、終わった人が次にリレーしていく、という気持ちだった」。
と言ってました。
選手の「勝つぞ」みたいな思いはいろいろな種目があれど、つながってそして、引き継がれていく。
勝った場合は、次の人もそうあるように願いながらつなげる。
負けた場合は、次の人が悔しい思いを受け止めてつなげていく。
国別も、最後の女子のフリーが終わるまでは8人のリレーが終わらない。
だから、最後まで声援をおくる。
私たちはここでちゃんと応援しているよ。
一人じゃないよ、て。
なんか突然に、入江くんの言葉と国別のチームジャパンが重なりました。
ちょっと、限界・・・寝ます。
本当は、もうちょっと書きたかったけど、明日の朝のなでしこかニッポン女子バレーが見たいので・・・(なんですとー!ワラ)
大ちゃんの愉快な百面相。後で貼り付けたいと思います。
追記です。
日本のチームのみんなから、演技しているときに、見えたときにすごくパワーをもらったので、応援席から、とりあえず、パワーを送りたいと思います。
Zoneの中、感じていた、あるいは見えていた仲間(ゾーンは集中しているけど、あらゆる角度から自分や周りが見られるくらい研ぎ澄まされている状態みたいだから・・・)。









だからでしょうか?
キスクラに向かってお辞儀をするとき、ちょっと違っていたんですね、他の方向と。
Knightがお辞儀をするように深々としています。
すごくパワーをもらったお礼みたいに。
http://www.youtube.com/watch?v=c212-aG8zPs&feature=player_embedded#!
うれしかったんだよね、仲間といることが。
そして、点数も出してポイントも出して、ペアと女子へつなげた大ちゃん。
チームジャパンとしてのリレーをつないだから、プレカンでの笑顔もわかる気がします。

この両手持ちがかわいい(≧▽≦)


カメラ目線は外せません。
インタビュー後の照れまくる大輔。英語翻訳している人の英語聞いてるのよね。






左手が~♪

あんまり目をつむったショットは貼り付けないんだけど、なんかこれはモエモエします(´∀`)
百面相というより、ひたすら笑顔の大ちゃん、でした。
それにしても、この映像の前にも、大ちゃんへのインタビューがあったと思うんだけど、なんでこの部分だけなんだろうね?
いっそ、Jスポのワールドの時のように、ロングでやってくれてもいいんだけどね。
では、いっそのこと、その前の部分から。
全部まとめて貼り付けます。
::: Day 2 :::
Daisuke TAKAHASHI 高橋大輔主将 (JPN) 1st ranked team after Day 2
今日は自分の試合があったので、ダンスとペアを見ることが出来なかったんですけれども、暫定一位ということで、今日は日本チームの皆が頑張ってくれたんだろう、とうれしく思っております。
- 高橋選手とホワイト選手は、「世界選手権2位」という結果を受けて今回の1位につながったのでしょうか?という質問に
高橋: (ホワイト選手の「お先にどうぞ」というジェスチャーを受け) (笑) 今回はチームが勝てばいいなというつもりで、自分の演技をしようと思ったので。世界選手権で悔しい気持ちもあったんですけど、それは自分の中ではあまり考えずに。自分のシーズン最後のパーフェクトな演技を目指そうと思って⋯ でも、ちょっとしたそういう気持ちはあったのかもしれない、知らないうちに。そういう風に自分は感じないですけど、あったのかもしれないです。
- 高橋選手とホワイト選手はこれで競技が終わり、キャプテンとしての役目に専念できると思いますが、衣装やメイクで一枚上のフランスチームの応援に追いつく秘策はありますか?
高橋: えーっと、難しいですね。(苦笑) 明日はホントに応援に専念しますし、やっぱりその⋯応援というところでは、日本がちょっと負けてるかなというのが否めないんで、⋯何をしたらいいかなと思いますけど、今日の夜、この後帰ってゆっくり考えたいと思います。でも僕も今日の演技中、日本のチームの皆が見えた時、すごくパワーをもらったので、応援席からとりあえずパワーだけは送りたいなと思います。
ISUのfbにあるスリーショット。
なんか、いろいろ振り返られて楽しかったo(〃^▽^〃)o
ちなみに今日から夏休み♪
ここまで読んでくださった方。ありがとうございます。
だいぶ、記事がごちゃごちゃしてきたので、書き直しをしました。
この記事は、大ちゃんの2日目のプレカンのみにしました。
ナタリーとチャーリーのプレカン動画とインタビューは別記事に上げることにしました。
書いたのはいいけど、ずっとモヤモヤして気持ち悪いので・・・
ですので、同じ記事を何度も見ることになるかもしれませんm(_ _)m
ありがとうございます。
