行ってきました(^-^)

昨日からいろいろな方がブログに取り上げていましたね。
それを読みながら、私も行って参りました。
で、早速報告。
といっても、私の場合、メモをとりません・・・
というか、メモをとっていると大ちゃんの顔が見られない・・・
だから、覚えている範囲で書きます。
たぶん、思い込みの間違いもあると思います。
もし「違うよそれは」というのがあったらコメントしてください。
2人が登場。
しーちゃんは白いノースリーブの飾りの付いたものにスキニージーンズ、白いサンダル。
休日ファッションみたいなことを言っていたかな?
髪はストレートでした。
大ちゃんは、少し模様の付いた白いストールに萌葱色のTシャツ、紺のジャケットに裾を折り上げたグレーパンツ、白いスニーカー。
裾の折り上げ丈が大ちゃん丈だったような。(マリベスより)
ここに一番目がいったんだけど、萌葱色のTシャツもめずらしいなあ、と思いました。
髪はフワフワパーマで、左側をよくかき上げていました。
いつものクセですね(^-^)
しーちゃんのスタイルをきかれた大ちゃんが綺麗みたいなコメントをしたと思うんだけど、
それに対してしーちゃんが「何かおごって欲しいのかな?」とつっこんでいたような。
このシチュエーションは、2回ほどありました。
はじめに小さい時のお写真。
しーちゃんは、着物を着ていました。
司会の方がだいたい、しーちゃんから話をふりました。
1~2さいころの写真といっていたかな?
スケートを始めた頃や井上玲奈さんからもらった衣装を着た写真もありました。
大ちゃんはこのお写真でした。

会場のお写真では、足元もばっちり見えていました。キャラクターものの靴でなかったっけ?
会場中、可愛いのささやき声。
「泣き虫だった」と言ってました。
おばあちゃんに育てられた、両親は共働きだったから、と言ってました。
スケートを始めて、四男だから自由にされたみたいなことを言っていたような。
休みの日は、朝早くから(8時と言っていたような・・・)夜遅くまで(22時くらいと言っていたような・・・)まで、レジャーランドのような所だったから遊んでいた、とか。
大ちゃん家の近く(裏山?)だったんですよね、サンピア倉敷。
そして、スケートにのめり込む感覚は「直感」
これは、クイズ形式で出された答えでした。
あ、これ、この間のNOZでも言ってたな、と思いました。
しーちゃんがこのことで司会の方から聞かれたとき、大ちゃんの事を褒めていたような気がします。
スケートをするために生まれてきたみたいな。
このシーンでなかったかな?
でも、そういう風に話す時もありました。
それよりも印象的だったのが、しーちゃんと大ちゃんがアメリカで合宿しているときの話でした。
多分、その時の動画がこれだと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=aQR2Jq8jTbk
動画主様、ありがとうございます。お借りしました。
この合宿中に大ちゃんがテレビ画面に向かってブツブツ呟いていたそうで。
画面の中の英語を反復していたらしいのです。
つまり、耳がいいんですね。そして、咄嗟に話す。(意味がわかっていたかは不明)
まるで「のだめ」のよう(^_^;)←私の感想です。しーちゃんのではありません。
直感の話かどうかは?だったのですが、
耳がいいというのは、踊りをする人にとって天賦の才だと思います。
バレエもそうですよね。
そういう才能を持った大ちゃんがフィギュアスケートの世界に入ってきたというのは、
直感的に自分はこれに向いている!
と思ったのかもしれません。
その意味のエピソードだったのかもしれません。
本当に、スケートをするために生まれてきた、のかもしれませんね。
小・中学生くらいの話になると、しーちゃんの話は結構、笑えました。
周りは年上ばかりだったとか、でも、同世代の子と海外の大会に行くのは修学旅行のようだったとか。
ちなみにP&Gさんの「ママにメダルを」キャンペーンにちなんでお母様との関わりが質問やクイズでありました。
しーちゃんのお母様は、アルバイトをして、衣装を作って、スケート教室のお手伝いもして・・・と何でもされたとか。
中でも衣装作りでは、しーちゃん自身は、大会に行くと周りが年上ばかりなので幼く見られたくなくて大人っぽい衣装が好みだったのに、お母様が作るとピンク色でリボンやフリルが付いていたとか。
反対しても次の日にはもっとリボンが大きくなっていたとか(笑)
衣装作りが始まると夜中でも寸法合わせで起こされるのが辛かったとか。
作る方が大変なんだろうけど、起こされる方も大変だったとか(笑)
しーちゃん、話、うまいなあと思いました。
大ちゃんはそれを横で聞いていて、笑っていました。
でも、一番ありがたいと思ったのは、大学生になって親元を離れてからだったそうです。
自分でするようになって、それまで親御さんがいろいろ、してくれていたことに気づいたそうです。
ここでは、大ちゃんも頷いていたと思いました。
その大ちゃんはと言うと、大会に出て勝つようになったら、周りの目が変わった、と。
で、ご両親は周囲に挨拶に行かないと、みたいなことを話していました。
でも、このエピソードはわかる気がします。
多分、大ちゃんが勝って有名になるにしたがって、周囲の人もご両親に何かと声をかけてきたのではないでしょうか。
昔からその地に住んでいて、親戚関係が近くにいたり、理容室に来ている方々からお声をかけていただいたりしていれば、挨拶に行くのが当然。
何もしないのでは、付き合いはうまくいきません。
こういう話を大ちゃんがすると言うことは、当然、大ちゃんもご両親の気遣いというかご近所づきあいを知っているからこそであって。
言葉にしてたかどうか忘れましたが、感謝しているのではないでしょうか。
大ちゃんの気遣いは、血筋なのかもしれませんね。
何の話の時だったのか忘れましたが、お兄様二人はまだ未婚とか。
大ちゃんの結婚願望が弱いのはここらへんもあるのかしら?と思いました。
遠慮なのか、安心なのか。
と、今日はここまで。
朝、ブログを書いていきましたが、6:40の高速バスに乗って池袋に11:20頃着きました。
途中、サービスエリアでクロワッサンとチョコクロワッサンを買って食べましたが、バスを降りるやいなや地下鉄丸ノ内線に乗って赤坂見附駅で下車。
友人が入場券をもっているので合流しなきゃいけなかったのです。
で、入場が12:30だから急いで、と言われました(^_^;)
でも、お腹もへりそうでいやだったから途中スタバでキャラマキショートを買いました。
でも、何も食べないで草月会館に行ったら、もう建物の中に入場してて・・・
まずい。
係の人に友人の整理番号を言ったら、どうにか入れてもらって合流することができました。
整理番号を教えてくれた友人Aさんに感謝です!
トークショーの後は、やっぱりお腹がへっていて、友人のお友達さんとお茶をするつもりががっつりパスタを食べました。
で、16:20頃に赤坂見附から池袋に戻って17:00発新潟行きに無事、乗り込むことができました。
この時は、雨が降ってきて、結構たたかれました。
途中、埼玉のサービスエリアで家へのお土産を買って、21:50頃、下車。
我が家には22:00頃着きました。
はっきり言って、強行軍。
経費節約とはいえ、現地にいる時間よりバスに乗っている時間の方が長かったですね(^^ゞ
帰りは、大ちゃんファンの方々と別れるのが名残惜しくてぎりぎりまで喋っていたら、その後、札幌以来の冷や汗ものでした。
でもね、行ってきてよかったです。
氷の上でない大ちゃんは、可愛くて可愛くて。
最後に二人を囲んで記念撮影をしたのですが、自分たちの番が来る前の笑顔の大ちゃんを見ていたら、すごく和んでしまいました(*^-^*)
で、バスの中でたくさん寝たのですが、
明日からまた激務ですので、今日はもう、寝ます。
トークショー曖昧報告の続きは、また、明日。
こんないい加減な報告で良ければ、また、読んでください。
では、おやすみなさい!
