今朝、上げたAOIの動画。
まだ、全部、観ていません。
ただ今、遡って視聴中。
ただ、連日の大輔攻めに、寝落ちの頻度が高まっています。
さっきまで、「ロクサーヌ」2日分、観ていました。
1日目
http://www.youtube.com/watch?v=W8fffNEYj-U&feature=relmfu
2日目
http://www.youtube.com/watch?v=1rPTVaSmFi4&feature=relmfu
・・・うん!
綺麗動画です。
だからね、大ちゃんの顔もすごくよく見えて、美しいんだな。
ロクサーヌの大ちゃんは、基本、男。
なんじゃそりゃ、となりそうですが(^^ゞ
最近、AOIの大輔を観て思うのは、両性具有。
どなたかのブログにもありましたが、踊るパートによって、男になったり、女になったり。
そんな感じに見えるのです。
ま、大輔本人は、曲と合体しているんだけなんだろうけど。
でも、その「惚れて合体」したときは、Ecstasy感じているみたいだから、やはりSexualな側面は外せないと思う。
だから、男と女。
路地裏の夜の暗がりに灯る妖しげな光の中に、見え隠れする男と女の情念。
そんな妄想をさせられちゃいます、大輔のタンゴは。
「アルゼンチンタンゴには、男性が娼婦と踊る原型があって、女性が男性と対等になれない重いルーツがあるとか・・・」
『SouL Up』(祥伝社)P.45
と、大ちゃんに語ってくれたのは、パスクヮーレだそうです。
私も聴きたかった・・・多分英語だろうけど(^_^;)
で、Wikipediaでアルゼンチンタンゴを調べました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B4
アルゼンチンタンゴ・ダンスはスペインやイタリアからの貧しい移民のフラストレーションのはけ口として、ボカ地区の酒場で生まれた踊りといわれる。
日頃の不満を歌にし、最初は単身赴任の男性達が酒場で荒々しく男性同士で踊ったとも、娼婦を相手に踊られるようになったともいわれる。
しかし、実際には記録はほとんど残っていないため、正しいことはわかっていない。
男性同士で踊っている写真まで紹介されていました。
「荒々しく男性同士で踊った・・・」て、どんな風に踊ったんだ?
フラストレーションのはけ口だからね・・・でも、腕を組んだりするわけだから・・・
そうだな、キレがあって、静かに相手に威圧的な態度で、どっちがリードするかみたいな?
・・・それって、大ちゃんの演技の中にもあるよね。
男同士のリードって、なんだか、激しそう・・・
娼婦説は、パスクヮーレも話してましたね。
こちらは、容易に妄想できます。
でも、フラストレーションもった男を相手にタンゴするんだから・・・濃密そう・・・






ここからは連続です。





実は、前からこの部分が気になっていたのです。
今回、UPで撮していただいたおかげで、kissを投げていることがわかりました。
27日ヴァージョンは↓



だと思ったんだけど・・・(ちょっと自信なし)

この体の傾き。深い!




美シルエット。




ドヤ顔の大輔。

続いて27日から。

観る場所によって、ライティング効果が美しい。


(*^_^*)




でも、後ろ姿のロクサ席は、きれいだな、と今回思いました。

アーティストです。








このバックも・・・・・・抱きしめたい!
やっぱ、我慢できんかったー(///∇//)

ちなみに、「ロクサーヌのタンゴ」はアルゼンチン・タンゴか?と心配になって調べました。
ちゃんとアルゼンチンタンゴでした。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1863475.html
gooの質問箱にありました。
マリアノ・モーレス作曲の「タンゲーラ」Tangueraがベースの曲だそうです。
原曲も聴いてみたいですね。

今日は、これでお休みします。
うれしいことにAOIの動画がたくさん上がっています。
本当は、持ち込み禁止のはずなのに・・・
練習動画まで出ているから、うれしいけど、なんで撮れたんだ?とも思ったりして。
うれしい悲鳴みたいなもんで、精神的には充実しているけど、体力が・・・
ちょっと、情報。
モデルプレスというところの『Numero TOKYO』の情報です。
http://mdpr.jp/021184151
「ソチ後の現役引退に迷いなし」
これ読んだとき、いろんなことがフラッシュバックしました。
そして、頭の中にミスチルの「HANABI」が鳴りだして、つい、涙が溢れてくる私です。
これは、また、後で。
では、おやすみなさい。
今回、バナーは一つに絞れんかったー・・・

