ニュース記事もいっぱい上がっていました。
貼り付けていきます。



まずは、大ちゃん。







男子SP首位発進の高橋「お客さんも盛り上がってくれて、後押しもあった」

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/headlines/20120419-00000014-spnavi-spo.html

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦が19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕し、男子ショートプログラム(SP)が行われた。日本からは高橋大輔(関大大学院)と小塚崇彦(トヨタ自動車)が出場。高橋がSPの世界最高得点となる94.00点を出しトップに立つ好発進。小塚は世界選手権に続いて大きなミスが出て8位と出遅れてしまった。

 以下は、高橋のコメント。
「ジャンプは成功できましたが、ステップでかなりぐらついてしまいました。
点数は出してもらい過ぎかなと思いますが、大きなミスなく終えることができて良かったです。(世界最高得点だが)まあ、日本(地元開催)なので……。でも、お客さんも盛り上がってくれて、その後押しもあったかなと思いますし、(高い)評価を出してくれたというのは自信になります。
(4回転は)朝はそんなに調子が良くなかったのですが、決められて良かったです。(コンビネーションの判断は)今回はまず4回転(を下りること)を考えていて、コンビネーションは意識していませんでした。それ(単独ジャンプになること)も想定していたので、対応できたと思います。明日もあるので、気を緩めないようにしたいです」







大輔がSPで世界歴代最高!女子は鈴木が2位

http://www.sanspo.com/sports/news/20120419/fig12041920410001-n2.html


高橋大輔話「ジャンプは成功できて良かったが、ステップでぐらついた。思ったよりも点が出過ぎてびっくりした。(自国開催で)おまけかもしれないが、自分にとってプラスだし、来季につなげたい」

小塚崇彦「世界選手権に続いて(4回転を)ミスして悔しい。ジャンプのミスが続いているので(フリーは)最後まで意識を高く持ってやり切り、日本の優勝に貢献したい」

鈴木明子「ミスなく終わって(百点満点で)90点。SPはNHK杯以降うまくいってなかったので、最後の最後にうまくできてうれしい」

村上佳菜子「緊張したが、ノーミスでできて満足。今季はフリーの調子が悪いので、一番いい演技ができればいい」






フィギュア:高橋大輔がSP世界歴代最高得点 国別対抗

http://mainichi.jp/sports/news/20120420k0000m050058000c.html

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は19日、東京・国立代々木競技場で開幕した。男子はショートプログラム(SP)を行い、高橋大輔(関大大学院)がSPの世界歴代最高得点となる94.00点で首位発進した。世界選手権2連覇中のパトリック・チャン(カナダ)は89.81点で2位。小塚崇彦(トヨタ自動車)は73.61点で8位と出遅れた。女子SPは、鈴木明子(邦和スポーツランド)が67.51点で2位、村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は63.78点の3位で、ともに自己ベストを更新。世界女王のカロリナ・コストナー(イタリア)がトップに立った。アイスダンスはショートダンス(SD)を行い、キャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)は49.47点で6組中6位だった。

 第1日を終えた時点で、日本は暫定1位(暫定得点45点)。団体戦は、ソチ五輪から正式種目として採用される。

◇高橋が最高の滑り出し

「再スタート」と位置づけるシーズン最終戦で、最高の滑り出しを見せた。ライバルのチャンが昨季の世界選手権(モスクワ)でマークした、国際大会のSP歴代最高得点を1点近く更新した高橋。だが、「ステップがかなりぐらついたし、スピンも甘かった。点数、出してもらいすぎかな」と本人も驚いた。

 3月の世界選手権(フランス・ニース)では、SP、フリーともに4回転ジャンプに成功。だが、SPでは4-3回転トーループを意識し過ぎて後半で失敗した。この日は「コンビネーションは考えず、4回転だけを考えていた」。単発の4回転トーループを奇麗に決めると、後半の3回転を3回転ルッツの後に落ち着いて付け直し、総要素点を積み上げた。

 08年のケガで入れた右膝のボルトを抜き、再スタートを切った今季。メーン大会である世界選手権を終え、極度の緊張感から解放されて臨んだことも高得点の要因だろう。世界選手権から2週間余り。「疲れも残っていたので、調整という感じで過ごした」という。

 今季のスケートカナダでは、チャンをSPでリードしながら、逆転を許した。「今回の評価が下がらないよう、今後につなげたい」と高橋。その決意を、フリーに込める。【芳賀竜也】

 ○…女子2位の鈴木がSP演技後、氷上で歓喜の「跳躍」。昨秋のNHK杯(札幌)に続き今季2度目だ。今季、重点的に取り組んできた2連続3回転ジャンプに成功したためで、「自分としては90点だが、3-3回転を決められてうれしい」と笑みを見せた。今季のフリーではジャンプのミスが出ているが、「お客さんに『あっ』と絶句されないような演技をしたい」。27歳にして成長を続けたシーズンを、有終の美で飾りたい。

▽男子ショートプログラム(1)高橋大輔(関大大学院)94.00点(2)チャン(カナダ)89.81点(3)アボット(米国)86.98点(8)小塚崇彦(トヨタ自動車)73.61点

▽女子ショートプログラム(1)カロリナ・コストナー(イタリア)69.48点(2)鈴木明子(邦和スポーツランド)67.51点(3)村上佳菜子(愛知・中京大中京高)63.78点

▽アイスダンス・ショートダンス(1)メリル・デービス、チャーリー・ホワイト(米国)72.18点(2)バーチュー、モイヤー(カナダ)69.93点(3)ペシャラ、ブルザ(フランス)66.57点(6)キャシー・リード、クリス・リード(木下ク)49.47点






大ちゃん、すごいね。
なんか、冷静です。
気合いを入れながら、でも力みすぎない。

ステップの序盤でわちゃ-となっているところがあるから、そこをぐらついた、といっているのかもしれません。
リピして見ると滑りすぎているんですね。
でも、このナンバー、ものすごいスピードで展開するから、よくわかりませんでした。



何より、歴代最高得点!
びっくりです・・・・・・
ここは素直に喜びたいです。

だって、ISU公認の国際競技会で出た点数ですから

逆に言えば、もっと出来の良かった全日本の評価は、本当に、100点を超えても良かったんだという証明にもなったと思います。

そして、このプログラムは、その肩書きがしばらくついていても不思議でないプログラムなので。
大ちゃんの記録が、また、一つ増えて、うれしいです。










小塚くんです。




男子SP8位の小塚「最後まであきらめずに頑張りたい」

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/headlines/20120419-00000015-spnavi-spo.html

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦が19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕し、男子ショートプログラム(SP)が行われた。日本からは高橋大輔(関大大学院)と小塚崇彦(トヨタ自動車)が出場。高橋がSPの世界最高得点となる94.00点を出しトップに立つ好発進。小塚は世界選手権に続いて大きなミスが出て8位と出遅れてしまった。

 以下は、小塚のコメント。
「世界選手権の時とは違い、ジャンプの軸は良くて下りられる感触はあったのですが、最後にかかとがひっかかってしまいました。トゥループに関しては、いったかなと思ったのですが、パンクだったり、軸がおかしかったりするのではないので、どうにかできる問題だと思います。高橋(大輔)選手はこれ以上(順位を)上げられないので、最後まであきらめずに頑張りたいです」






小塚、ジャンプミスも「降りられる感触ある」

http://www.sanspo.com/sports/news/20120419/fig12041922370003-n1.html

 フィギュアスケート・世界国別対抗戦第1日(19日、国立代々木競技場)SPでジャンプを2本失敗した先月の世界選手権を見ているようだった。小塚は冒頭の4回転で転倒すると、中盤でも2連続3回転の1本目で倒れた。「また同じようにミスをして悔しいです」。唇をかんだ表情は硬いままだった。

 今季はスケート靴との相性に苦しんできた。新しい靴はことごとく革の硬さなどが合わず、昨夏のシーズン当初から練習できない時期が何度もあった。世界選手権前の2月にもスケート靴が破損し、「練習不足」を失敗の原因に挙げていた。

 やっと靴が合った今大会。世界選手権と結果は同じでもジャンプの手応えはあった。「軸はぶれていない。降りられる感触はあった」。証明する機会は20日のフリーしかない。「(失敗しないよう)直せるんじゃないかと思う」と力を込めた。(産経新聞)









崇ちゃん、がんば!

スピードがイマイチだったので、ちょっとどうかな?と思いました。
明日は本当にシーズン最後。
「ナウシカ」で心を伝えて欲しいです。







パトリックです。



男子SP2位のチャン、トリプルアクセルで転倒に「1度くらいはこういうこともある」

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/headlines/20120419-00000016-spnavi-spo.html

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦が19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕し、男子ショートプログラム(SP)が行われた。日本からは高橋大輔(関大大学院)と小塚崇彦(トヨタ自動車)が出場。高橋がSPの世界最高得点となる94.00点を出しトップに立つ好発進。小塚は世界選手権に続いて大きなミスが出て8位と出遅れてしまった。

 以下は、SP2位のパトリック・チャンのコメント。
「世界選手権のあと、ピークを再度上げるのは大変でしたが、リラックスしてできました。コロラドではなく、ホームタウン(トロント)で練習してきたのも良かったと思います。世界選手権の時の演技よりも良くできたし、ジャッジの反応も良かった。4回転は今季のベストでした。自信を持って跳べたので、明日につながると思います。トリプルアクセルは、シーズン中100%決められていたのですが、1度くらいはこういうこともあります。フリーは自信を持って取り組めるので、リラックスして臨めればと思います。
(フリーは4回転が2回入っていて高橋に対してアドバンテージがあるが)うまくいけば良い成果を挙げられるプログラムで、紙の上ではアドバンテージがあるかもしれませんが、滑ってみないと分からないですね」



いつもの前向きな発言(強気な発言?)なんだけど、もうちょっと軽い感じで答えが返ってくるかと思っていました。
さすがに2位発進だったから?
でも、闘争心に火がついた感じですので、今日のフリーが楽しみです。




ただ、そんなパトリックに気になる記事。




チャン、コーチと別れ心機一転

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120419/oth12041921450027-n1.htm

 世界王者のチャンは3回転半ジャンプで転倒がありながら、高い表現力でカバーしてSP2位。「1年に1回はミスがあるもの。それがたまたま今日だった」と苦笑いを浮かべた。

 4回転の成功率アップに導いてくれた女性コーチとの師弟関係解消が大会前に発表された。コーチからの辞任の申し出に驚いたというが「選手として成長していかなきゃいけない」と心機一転を期した。





ちょっとショックでした。
というか、パトリックとうまくいっている感じがしたので、まさか、コーチからの申し出とは思いませんでした。
外国人では、コーチが変わることはけっこうあることだと聞いたことはあります。
が、パトリックの場合は、最初のコーチと死別でやむなく別れています。
今のコーチと関係が良さそうだっただけに、パトリックの「驚いた」はわかる気がします。
次に、世界王者のコーチになるのは誰なんでしょうか?











あっこちゃんです。



女子SP2位発進の鈴木「持っている力を出し惜しみせず、出し切りたい」

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/headlines/20120419-00000022-spnavi-spo.html

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦が19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕し、日本チームは初日、暫定45ポイントで米国と並び1位発進となった。初日最後に行われた女子ショートプログラム(SP)には、鈴木明子(邦和スポーツランド)と村上佳菜子(中京大中京高)が出場し、鈴木がトップと約2点差の2位に、村上が3位と、ともに好位置でのスタートを切った。

 以下は鈴木のコメント。
「一応ミスなく終えられて、自分としては90点くらいです。3回転-3回転は決められましたが流れがなかったり、音に外れたところもありましたが、NHK杯以来のショートでのノーミスの演技でうれしいです。
(演技後飛び跳ねていたが)これまで演技を終えて飛び跳ねられたのがNHK杯だけだったので、コーチと試合前に『終わって飛び跳ねられると良いね』と話していました。(自己ベストだが)完璧ではありませんでしたが、お客さんが手拍子で盛り上げてくれたので、良い影響があったと思います。
(村上佳菜子が良い演技をした後での滑走だったが)歓声が聞こえたので良い演技だったというのは分かりました。少しプレッシャーも感じましたが、チームで戦えることをエンジョイしようと思いました。
(フリーに向けて)今季最後で、持っている力を出し惜しみせず、出し切りたいです。ジャンプのミスなく演技ができていないので、お客さんが途中で『あっ』と言わないで済むような演技をしたいです」








鈴木明子どやさ!2位好発進/フィギュア

http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20120419-936769.html

 女子ショートプログラム(SP)で鈴木明子(27=邦和スポーツランド)が67・51と自己ベストを更新し、2位と好発進した。「最初の3回転、3回転も決まったし、微妙に音を外したところもあったんですけど、90点」と満足げ。演技後には「昨年のNHK杯のSP以来ですね」と、その場で何度も小さくジャンプして喜びを表した。21日にはフリーが待つが、「今季はこれまでジャンプが全部決まったことがない。お客さんに『あっ』と思われないようにしたい」と目標を立てた。







あっこちゃんのぴょんぴょん。
ここで観られるとは思っていませんでした。
でも、ジャンプが全てクリーンでしたから、許します(^○^)(わ、えらそう)
あっこちゃん自身も言ってますが、いつもより音ハメ感は若干、ずれていたかな?
あっこちゃんも良く滑っていたから、そのせいかなと思いました。
コストナーに次いで個人2位でパーソナルベスト更新!
FSもクリーンだといいな。







佳菜子ちゃんです。

女子SP3位の村上、チーム戦は「みんなが盛り上げてくれるので楽しい」

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/headlines/20120419-00000023-spnavi-spo.html

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦が19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕し、日本チームは初日、暫定45ポイントで米国と並び1位発進となった。初日最後に行われた女子ショートプログラム(SP)には、鈴木明子(邦和スポーツランド)と村上佳菜子(中京大中京高)が出場し、鈴木がトップと約2点差の2位に、村上が3位と、ともに好位置でのスタートを切った。

 以下は村上のコメント。
「すごく緊張していましたが、なんとかノーミスでできて良かったです。笑おうと思っても緊張して笑えなくて……。トゥループの前でつまずいて、『ハッ』と思ったんですけど、自信があったので跳べました。今日一番頑張ったところかなと思います。(チーム戦は)緊張していてもみんなが盛り上げてくれるので楽しいです。
(フリーは)今シーズン調子が悪いので、最後に一番良い演技をしたいです。ループと3回転-3回転を決めたいんですが、世界選手権ではほかでミスをしてしまったので、集中してやりたいです」







佳菜子ちゃんの1本目のジャンプ、すごく好きです。
スピードがあって、セカンドジャンプが高くて、本当にきれいな3T+3T。
すっかり、大人の雰囲気を身につけたダンサー。
今期初めは心配だったけど、佳菜子ちゃんも今季、様々な面で成長したと思いました。
佳菜子ちゃんのFSも期待!








アイスダンスのリード姉弟についての記事です。


日本、アイスダンスは6位発進=フィギュアスケート世界国別対抗戦

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/headlines/20120419-00000006-spnavi-spo.html

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦が19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕し、アイスダンスSDが行われた。日本チームのキャシー・リード/クリス・リード(木下クラブ)は6位発進。トップに立ったのはメリル・デービス/チャーリー・ホワイト(米国)で、終始キレのある動きで会場を魅了した。

 リード組は冒頭、3連続のツイズルを慎重に決めると、パターンダンス、リフトなど、大きなミスなく最後まで要素をこなした。クリスのけがが心配される中での演技だったが、得点は49.47点と、シーズンベストをわずかに上回った。






前に二人のブログを見たときに、クリスの足のことをキャシーが書いていて、とっても辛かったです。

http://ameblo.jp/reed-icedance-blog/entry-11221352956.html

クリス、足が痛いのに、シーズンベストを出しました。
Jスポの藤森先生も、この二人が今季すごく演技がよくなったと世界選手権のEXの解説で仰っていました。
今日のフリーダンス、後で大ちゃんのコメントにもあるんですが、少しでもいいから楽しんで演技してほしいと思います。






競技会後のインタビューです。


日本、初日首位発進 高橋主将「明日に向けてまた気合を入れ直して」=フィギュア国別対抗

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/headlines/20120419-00000028-spnavi-spo.html

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦が19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕し、日本チームは初日、暫定45ポイントで米国と並んだが、個人順位でより上位に選手がいる日本が暫定でトップに立った。

 以下は初日の全演技終了後に会見した、日本チーム主将・高橋大輔のコメント。
「前半(アイスダンスと男子)が終わって4位スタートだったのが、女子が終わったら1位になっていて、驚きました。団体戦というのは読めないので、やっていて面白いなと感じました。とりあえず、精一杯メンバーは頑張ってくれたと思うので、明日に向けてまた気合を入れ直して、1位から下がらないように頑張りたいと思います。
(明日に向けて)アイスダンスは、クリス(・リード)が足が痛い中で頑張ってくれているんですが、あまり無理をしてほしくないので、頑張りすぎずに楽しんでほしいと思います。ペアは、世界選手権で初めてメダルを取ったということで、戦力的に強みだと思っているので、かなり期待をしています。男子は、僕自身あまりフリーは得意じゃないので、気合をかなり入れて、気持ちでいかなければと思っていますし、(小塚)崇彦も同じように思ってると思います。キス&クライでは、イタリアやフランスのパフォーマンスがすごくて、日本チームは負けてるなと思いますが、日本人はシャイなので……(笑)。パフォーマンスというよりは、演技のほうで頑張りたいです」


 大会2日目の20日は、ペアSP、アイスダンスフリーダンス、男子フリースケーティングが行われる。





キスクラで負けている・・・・・・
おー、キャプテンらしいコメント。
確かに、フランスは、フロランをジュベが持ち上げていました(^-^)
イタリアは、終始賑やかです(^○^)
でも、大ちゃんのはちまき姿は普段なかなか観られないだけにうれしかったりして。

クリスを気遣う発言など、本当に、頼もしい!
やっぱ、惚れ直しちゃう!








結果を貼り付けます。


男子SPの結果です。

http://www.isuresults.com/results/wtt2012/SEG001.HTM


プロトコルです。

http://www.isuresults.com/results/wtt2012/wtt2012_Men_SP_M_Scores.pdf




女子の結果です。

http://www.isuresults.com/results/wtt2012/SEG003.HTM

プロトコルです。

http://www.isuresults.com/results/wtt2012/wtt2012_Ladies_SP_F_Scores.pdf



アイスダンスの結果です。

http://www.isuresults.com/results/wtt2012/SEG007.HTM


プロトコルです。

http://www.isuresults.com/results/wtt2012/wtt2012_IceDance_SD_D_Scores.pdf




チームの結果です。

http://www.isuresults.com/results/wtt2012/TEC001RS.HTM




日本1位!  やったね!













さて、私も、今日の男子フリーは、現地観戦する予定です。

予定、というのは、仕事の段取り次第なので。

大ちゃんは第2グループなので、そこには間に合うようにしたい!


滑走順です。

http://www.isuresults.com/results/wtt2012/SEG002.HTM




くじ引きでなかったようですね。
私にはうれしいけど(間に合う確率アップ!)、大ちゃんにとっては?

でも、大ちゃん、過去に何度か最終滑走しているから、信じたい。


シンパシーのブルースを。









ということで、しばらくブログはお休みです。


運が良ければ、宿泊先から、何か書くかもしれませんが、多分、ないでしょう(*^O^*)


では、行ってきます。









写真は、シェアさせていただきました。