昨日の朝に見た、めざスポの動画があがっていました。
動画主様、ありがとうございます。お借りします。







この映像を観ると、本田武史先生もご一緒でした。
もしかして、フジの解説もされるのかな?






他の動画もご紹介。




とくダネ!ですね。仕事中で観られないから、うれしいです。動画主様、ありがとう!





本当は、昨日,、記事を上げたかったンだけど、PCの調子が悪くてできませんでした。
とりあえず、記事をぺたぺた貼り付けます。











フィギュアスケート:4大陸選手権 高橋、気負いなく--公式練習
http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20120209ddm035050119000c.html

【コロラドスプリングズ(米コロラド州)小坂大】欧州以外の国と地域が参加するフィギュアスケートの4大陸選手権(9日開幕)に出場する高橋大輔(関大大学院)ら日本勢が7日、会場で公式練習を行った。

 この日当地に到着した高橋は夜から会場入り。フリーのブルースの曲を流して体をほぐすようにゆったりとステップを踏んだ。練習の終わりには軽めにジャンプも跳んだ。無良崇人(中京大)と町田樹(関大)も、氷の感触を確かめた。

 現地は標高約1800メートルの高地にあり、酸素が薄く疲労が出やすい。気圧も低くジャンプは上がりやすいという。高橋は「標高の高いところで試合をするのは初めて。正月休みもあったので体力をつけるために多めに練習してきた」と話した。

 高橋は14年ソチ五輪に向けて長い目で取り組んでいる。2年ぶりの優勝を目指す世界選手権(3月、フランス)への最終確認と位置づける今大会も「少しずつでも良くなるようにして、改善点が出れば次につなげたい」と気負いはなかった。

 浅田真央(中京大)もこの日現地入りしたが、到着が遅かったため練習はしなかった。空港で取材に応じた浅田は「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳べるようにすることを目標にやってきた」と落ち着いた表情で語った。トリプルアクセルの出来は「徐々にいい方向」と話し、今大会で跳ぶかは状態を見て決めるという。

 世界選手権代表の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)と、今井遥(東京・日本橋女学館高)は会場での練習に参加した。






高橋大輔、4回転「ぎりぎりまで考える」http://www.nikkansports.com/sports/figure/fc/2012/news/f-sp-tp0-20120209-901375.html

フィギュアスケート4大陸選手権は9日(日本時間10日午前)、米コロラド州コロラドスプリングズで開幕する。公式練習が8日に行われた。

 世界王者のパトリック・チャン(カナダ)と争う男子の高橋大輔(関大大学院)は練習リンクで4回転を2度決めたが、本番リンクでの練習では転倒などとやや精彩を欠いた。高橋は「呼吸はきつい部分があるが、ジャンプは浮くし、氷もよく滑る」と不慣れな高地のリンクの印象を語ったが、9日のショートプログラム(SP)で4回転に挑むかは「世界選手権に向けた練習というところもある。SPでの4回転は、できるとはっきり言える状態かと言えば疑問符が付く。ぎりぎりまで考えたい」と話した。

 SPは高橋が最終5組の24番、無良崇人(中京大)が27番、チャンが4組の20番、町田樹(関大)が21番で演技する。

 女子SPは10日に行われる。

 [2012年2月9日17時7分]







10日男子SP速報します/フィギュアhttp://www.nikkansports.com/sports/figure/fc/2012/news/f-sp-tp0-20120209-901280.html

フィギュアスケートの4大陸選手権が9日(日本時間10日)から、米コロラド州コロラドスプリングズで開幕します。

 ニッカンスポーツコムでは、高橋大輔(関大大学院)らが登場する男子ショートプログラム(以下SP)の熱戦を速報します。

 SPでは、高橋が最終5組の24番、無良崇人(中京大)が27番、優勝候補のチャンが4組の20番、町田樹(関大)が21番の滑走順で演技予定。

 なお、10日(日本時間11日)には、浅田真央(中京大)らが出場する女子SPと男子フリーが行われる予定。

 [2012年2月9日22時6分]








高橋、連覇に意欲=四大陸フィギュア
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012020900224

 昨年優勝の高橋が上々の仕上がりぶりを見せた。会場があるコロラドスプリングズは高地のため心肺機能に負担がかかるが、「その分、氷はよく滑るし、ジャンプは(体が)浮くのでいい」とプラス思考だ。公式練習で4回転ジャンプも2度成功させ、納得の表情。初日のショートプログラム(SP)でも「たぶんやる」と意気込んだ。
 今大会は3月の世界選手権に向けた調整という部分もあるが、「もちろん優勝したい」と連覇に意欲十分。「またパトリック(チャン)と戦える」と、ライバルとの争いに闘志を燃やす。「あす(のSP)は気持ち良く滑り、現地の方々に感動してもらいたい」と力を込めた。(コロラドスプリングズ時事)(2012/02/09-12:09)







フィギュアスケート:4大陸選手権 日本勢、ジャンプ好調 真央3回転半成功 高橋も4回転--公式練習http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20120209dde035050002000c.html

◇高地で跳びやすく

【コロラドスプリングズ(米コロラド州)小坂大】欧州以外の国と地域が参加する、フィギュアスケートの4大陸選手権は、9日に当地で開幕し、初日は男子のショートプログラム(SP)が行われる。8日は公式練習があり、出場する各選手が氷の感触を確かめた。

 前日に現地入りした浅田真央(中京大)は、本番リンクで初めての練習。SPの曲をかけて表情豊かにステップを踏んでいた浅田は40分間練習の終わりになってトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で2度着氷した。

 トリプルアクセルは、優勝した全日本選手権とロシア杯では回避した大技。2年ぶりの優勝を目指す世界選手権(3月、フランス)への準備となる今大会に向け、浅田は「トリプルアクセルを跳べるようにすることを目標にやってきた」と話しており、好感触をつかんだ。

 標高約1800メートルの高地にあるリンクでは、気圧が低いためにジャンプは跳びやすいという。ただし、酸素が薄く通常とは疲労の度合いも変わってくる難しさもある。現役時代にこの場所で何度も試合を経験した佐藤信夫コーチは浅田の状態を「今のところ調子はいい」としながらも「高地では急に体が重くなったり、未知数の部分が多い。慎重になる必要がある」と付け加えた。本番でトリプルアクセルに挑むかどうかは「直前まで見極めたい」と語った。

 一方、高橋大輔(関大大学院)は、練習用リンクでは課題だった4回転ジャンプを2度決め、「氷も滑るし、ジャンプは浮く感じがする」と印象を語った。その後、夜に行われた本番リンクの練習では4回転ジャンプで転倒。4回転ジャンプはフリーで跳ぶつもりで、SPでは当初の予定に入れていない。初日の演技に向けて高橋は「確率的にいけると思えばやるつもり。ギリギリまで考えたい」と話した。








真央 夜も3回転半着氷、高橋4回転へ「ぎりぎりまで考える」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/02/09/kiji/K20120209002600780.html

 フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、米コロラド州コロラドスプリングズで開幕する。8日の公式練習で日本女子のエース、浅田真央(中京大)は最初の練習に続き、練習リンクで行われた夜の練習でもトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷し、好調ぶりを披露した。村上佳菜子(愛知・中京大中京高)も軽快な動きを見せた。

 世界王者のパトリック・チャン(カナダ)と争う男子の高橋大輔(関大大学院)は本番リンクで行われた夕方の練習ではジャンプで転倒などとやや精彩を欠いた。9日のショートプログラム(SP)で4回転に挑むかは「ぎりぎりまで考えたい」と話した。高橋が最終5組の24番、無良崇人(中京大)が27番、チャンが4組の20番、町田樹(関大)が21番で演技する。

 女子SPは10日に行われる。

 ▼高橋大輔の話 世界選手権に向けた練習というところもある。SPでの4回転は、できるとはっきり言える状態かと言えば疑問符が付く。ぎりぎりまで考えたい。

 ▼無良崇人の話 4回転については調子が良くなっている。高く上がっている感じがする。力まなければ心配ではない。課題となるSPからしっかりやりたい。

 ▼町田樹の話 状態はいい感じ。納得する演技をすれば結果はついてくると思う。フリーは4回転に挑戦したい。今季の集大成として頑張る。(共同)







四大陸フィギュア・談話
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2012020900171

◇優勝したい
 高橋大輔 (高地で)氷はよく滑るし、ジャンプも(体が)浮くのでいい。4回転はたぶんやる。もちろん優勝したい。
◇やり切りたい
 無良崇人 4回転は力まない限り、心配していない。今季はショートプログラムが良くないので、しっかりやり切りたい。
◇思い切りやる
 町田樹 たぶん今季最後の試合になるので、集大成として思い切りやりたい。フリーでは4回転に挑戦する。(時事)(2012/02/09-09:52)








20歳無良、ジャンプに磨き フィギュアスケート
http://www.asahi.com/sports/spo/TKY201202090318.html

 9日(日本時間10日)開幕のフィギュアスケートの四大陸選手権大会に、日本男子の無良(むら)崇人(中京大)が初出場する。ここ数年の低迷から復調の兆しを見せている20歳だ。

 2008年にシニアに参戦し、得意のトリプルアクセル(3回転半)を武器に全日本選手権で3位に入り、09年の世界選手権の代表に選ばれた。順調なスケート人生かと思われたが、そこから伸び悩み、以降の全日本では表彰台はない。

 試行錯誤を重ねつつ、復調に向けて出した答えはジャンプにより磨きをかけること。「自分の持ち味を伸ばそうと思った」。トリプルアクセルに磨きをかけることに加えて、4回転にも練習の時間を多く割いた。今夏からは米国にも練習拠点を作った。

 1月の冬季国体ではフリーで4回転―3回転に加え、4回転も成功。成年男子で小塚崇彦(トヨタ自動車)に次ぐ2位だった。「成長した部分をこの四大陸選手権で見せたい」。米国の地で、意気込んでいる。(米コロラド州コロラドスプリングス=巌本新太郎)






田村明子さんのコラムです。







ISU四大陸フィギュアスケート選手権プレビュー
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2012020912425406.html

いよいよシーズンも後半に入り、四大陸選手権が2月9日から開催される。

コロラドスプリングスで開催されるこの大会でもっとも注目させるのは、高橋大輔とパトリック・チャンの対決である。米国のジェレミー・アボットが脚の付け根の負傷により欠場となり、この二人の一騎打ちが予想される。標高1500メートルほどもあるコロラドスプリングスはチャンが現在トレーニングをしている拠点である。一方高橋は、この地で試合に挑むのは初体験というハンディはある。だがそれを乗り越えていい内容の演技を見せることができれば、世界選手権に向けてジャッジに好印象を残すことができるだろう。またアダム・リッポン、ケヴィン・レイナルズらも表彰台争いに加わってくることが予想される。日本の町田樹、無良崇人らもメダルのチャンスは大いにある。標高との苦しい戦いに、誰が勝ち残るか注目したい。

女子は浅田真央にとって、世界選手権前の最後の調整試合になる。この大会の出場は5回目で、優勝すれば3度目。この試合で彼女の最大のライバルは、後輩の村上佳菜子になるだろう。また米国の新チャンピオン、アシュリー・ワグナーや若手のアグネス・ザワツキーらも自国開催の利があるだけに油断ならない相手ではある。だが浅田選手が本来の演技を見せることができれば、優勝にもっとも近いところにいるのは間違いない。今井遥にとっては2年ぶり、二度目の四大陸選手権だが、前回の5位を上回る成績を期待したい。

アイスダンスは、米国のデイビス&ホワイトとカナダのヴァーチュー&モイアの白熱戦が期待できる。GPファイナルではデイビス&ホワイトが勝ったが、世界タイトル挽回を目指すヴァーチュー&モイアとしてはここでぜひ勝っておきたいところだ。3位はシブタニ&シブタニと、カナダのウィーバー&ポジェの間で競われることになるだろう。

ペアのメダル候補はカナダのデュハメル&ラッドフォード、デュベ&ウルフ、中国のスイ&ハンなど。日本の高橋&トランは、優勝できるチャンスもある。過去のこの地での試合を見ると、標高の高さはペアにもっとも影響を与えていたが、怪我のないように良い戦いぶりを見せてほしい。







ああ、時系列ばらばらだけど、急いでいるので・・・

大ちゃんは「体が浮く」と言ってますね。
多分ジャンプがやりやすいんでしょうね。
でも、同時にキツイとも言ってます。
そこのところの兼ね合いで、どんなふうにエレメンツを組んでくるのか。
楽しみです(^-^)







 





お肌はデトックス中かな?


 








とりあえず、ここまで。
追記するかも?