記録用として、こちらも貼り付けます。



プルシェンコ、コストナーが優勝=欧州フィギュア

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012012900038

 【ロンドン時事】フィギュアスケートの欧州選手権最終日は28日、英国のシェフィールドで男女フリーが行われ、男子はショートプログラム(SP)2位のエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)がフリーで1位となり、合計261.23点で逆転し、2季ぶり7度目の優勝を果たした。
 プルシェンコはフリーで4回転ジャンプを1度決めるなど、そつのない演技でまとめた。SP首位のアルツール・ガチンスキー(ロシア)が2位、前回覇者のフローラン・アモディオ(フランス)は3位だった。
 女子はSP1位のカロリナ・コストナー(イタリア)がフリーも1位となり、合計183.55点で2季ぶり4度目の優勝を果たした。 (2012/01/29-09:59)







フィギュア欧州選手権 プリュシェンコ優勝 

http://japanese.ruvr.ru/2012/01/29/64847966.html

オリンピックの金メダリストで世界選手権で3度の優勝を果たしているロシアのプリュシェンコ選手は、7度目の欧州チャンピオンに輝いた。

 英国のシェフィールドで開かれているフィギュアスケートの欧州選手権では28日、男子フリーが行われ、29歳のプリュシェンコ選手が圧倒的な勝利を収めた。

 プリュシェンコ選手はフリーで176.52点を挙げ、ショートプログラムと合わせて合計261.23点を出し、歴代最高得点を記録した。

 2011年3月の世界フィギュアスケート選手権で銅メダルを獲得したロシアのガチンスキー選手は、ショートプログラムで首位に立ったが、合計246.27点で順位を1つ落として2位となった。

 3位は、2011年の欧州フィギュアスケート選手権で優勝したフランスのアモディオ選手(234.18点)。ロシアのヴォロノフ選手は195・89点で10位だった。

 プリュシェンコ選手はテレビ「ロシア2」の放送で、「応援してくれてありがとう」と感謝を表し、「自分と今回の勝利を非常に誇りに思う。僕はとても幸せだ!今日は全てが気に入った。」と述べ、氷もホテルも観客も欧州選手権の組織も素晴らしいと語った。

  プリュシェンコ選手は、「故障から復帰したら、さらに良い滑りができるだろう」との期待を表し、2週間後に手術が予定されているため世界選手権には出場しない旨を伝えた。手術後は2014年のソチオリンピックに向けて準備するとの意欲を表した。







プルシェンコ復活=膝痛乗り越え欧州王者-フィギュアスケート

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201201/2012013000647

 手負いの「4回転王」が復活-。フィギュアスケート男子のエフゲニー・プルシェンコ(29)=ロシア=が欧州選手権を2季ぶりに制した。古傷の膝に痛みを抱えながら自己最高点を出し、自国開催となる2年後のソチ五輪へ名乗りを上げた。
 連覇を逃したバンクーバー五輪以来の国際大会。過去2年の実績から資格がなかったが、特例で予選から出場した。再手術が必要なほど膝を悪化させながら、よどみのない演技を披露。「体が万全ならもっとできる」と己の力を再確認した。
 同五輪からの2年は、いばらの道だった。アイスショーに無許可で出演したため、昨年6月まで約1年間、競技会出場資格を剥奪された。一方で膝の半月板を手術し、リハビリの日々を過ごした。その膝もまだ、4回転ジャンプを跳ぶと「痛みが引くのに3、4分かかる」と言う。
 ショートプログラム(SP)では膝の痛みがひどく、不本意ながら4回転を回避した。首位で発進した同じロシアの18歳、アルツール・ガチンスキーに0.09点及ばず、「4回転のない演技なんて過去へ戻る旅行のようだ」。大技へのこだわりは変わらず、自身に対する失望を隠さなかった。だが、フリーでは4回転トーループを決めて逆転。「これぞ本物のプルシェンコ」を印象づけた。
 2年前の規定改正により男子に4回転は不可欠となった。時代の流れはむしろ、望むところなのだろう。(ロンドン時事)(2012/01/30-16:42)







プルシェンコ劇場の第3幕が開演   すべての逆境を吹き飛ばした絶対王者

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/text/201201310001-spnavi.html

■3度目“現役時代”のスタート

「まるで本物のプルシェンコみたいだ!」

 フリーの演技直後、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)は、自身の演技を振り返ってこう口にした。2010年のバンクーバー五輪以来、約2年ぶりとなる公式戦。必ずしも好意的な期待ばかりではない、周囲の微妙な空気を本人が一番感じていた。だからこそ、素直に喜ぶよりも、自身を揶揄(やゆ)するようなセリフが思わず口に出たのだ。

 バンクーバー五輪では銀メダルになり、絶対王者の時代は終わったという見方もあった。さらに左ひざと背中のけがは悪化し、29歳のいま、肉体的な限界とも言われた。しかしそのすべての逆境は、プルシェンコの前では何の意味もなさなかった。ジャッジにも観客にも誰にも文句を言わせない圧巻の演技、そして自己最高点での優勝。

「僕がまだ終わっていないってことを証明したかった。そして一番の夢であるソチ五輪を目指すんだ」とプルシェンコ。3度目の“現役時代”は、華々しくまた猛々しいスタートを切った。

■五輪銀メダルとアマチュア資格剥奪 苦杯をなめた2年間

 五輪連覇を狙っていた2010年のバンクーバー五輪は、彼にとって苦い思い出だ。4回転を跳ばなかったエバン・ライサチェク(アメリカ)が優勝し、4回転を跳んだ彼は銀メダル。ライサチェクとの大きな点差は、スピンやステップなど各エレメンツの出来栄え(GOE)と、「技のつなぎの要素」への評価だった。いわば「滑って跳んでの繰り返しの演技」とみなしたジャッジがいたのだ。

 メダリスト会見では「採点方法を変えるべきだ。五輪王者が4回転をやらないなんて。今の男子はダンスになってしまった」と、採点方法を批判。しかし採点を批判することは、ジャッジの人間そのものを批判することでもある。決して紳士的な言動とは受け止められなかった。そしてバンクーバー五輪直後には、自身4度目となるソチ五輪を目指すと宣言したのだ。五輪の金メダルにこだわり過ぎる、コレクターのような印象すら与えた。

 彼を取り巻く環境はさらに悪化した。バンクーバー五輪後の3~4月に、アマチュアでありながら許可なくアイスショーに出たとして、国際スケート連盟(ISU)が試合出場資格を剥奪したのだ。ソチ五輪への道は、スタートからつまづいた。その後、アマチュア資格の回復をISUに要請。2011年6月に資格回復が決定されるまで1年間、不安な時間を過ごした。


■バンクーバー五輪とは違う、ソチ五輪への入念な青写真

 一度は奪われかけたソチ五輪出場の夢。それが可能となるとプルシェンコは、バンクーバー五輪とは違い、入念な青写真を描き始めた。まず、かねてから負傷を抱えていた左ひざと背中の手術を受けた。そして、前回のように五輪シーズンに突然復帰するのではなく、段階を踏んで準備していこうと考えたのだ。彼が話した青写真は、このようなものだった。

(1)今シーズンに国際大会に1つ出て力を証明する、(2)膝の再手術をして健康面の不安をなくす、(3)来シーズンはグランプリシリーズからすべての大会に出て信用を得る、(4)2014年ソチ五輪に出て表彰台の真ん中に立ってみんなに手を振る。

「バンクーバー五輪に出たときは、周りの人々がみな『できる訳がない、3年間休んでカムバックするのは不可能だ』と言って僕を信じてくれなかった。でも僕は終わっていない。ソチ五輪では31歳になるけれどまだアスリートとして闘えるということを証明したいんだ」

 そして2012年1月23日、イギリス・シェフィールドの地で、復活への第一歩となる欧州選手権を迎えた。

■けが悪化でショートは4回転回避「過去へ旅するようなものだが、棄権はしない」

 彼にとって2年ぶりの国際大会。ISUの成績規定を満たしておらず、特別に出場許可を得て、予選からの出場となった。大会に向けての練習中に左ひざの半月版損傷が悪化したため、「トウを突くだけで痛い」という状態での試合。しかし予選は4回転トゥループを決めて首位通過し、「けがのことを考えないようにした。この状態でこれくらいできるなら、再手術したらもっとすごい演技ができる」と手ごたえをつかんだ。

 ところがショートプログラム前日の練習中、4回転トゥループを跳んだときに膝に激痛が走り、曲げ伸ばしする事すら困難になってしまった。自身が一番こだわりを持ち、4回転を跳ばない選手を『男子ではなくダンス』とまで言った彼が、切り札を失ったのだ。もしプライドに固執するなら棄権もあり得たが、冷静な判断を下した。「4回転を跳ばない試合なんて、過去へ旅するようなもの。でも全力の演技はできないが、棄権はしない。棄権は、もうベッドから起き上がれなくなった時だけだ」と。それはプルシェンコとしては大きな前進だった。

 迎えたショートプログラム。ジャンプは「3回転ルッツ+3回転トゥループ、トリプルアクセル、3回転ループ」の構成。ところが4回転を捨てたプルシェンコは、今までとは違う新しい魅力を見せた。何といってもスピードがあり、演技全体に隙がなく、止まったまま上半身で演技するような場面はほとんどない。ショートプログラム上位6人のうち、プルシェンコ以外全員が4回転に挑んだのに対して、彼はエレメンツの出来栄え(GOE)と演技全体の魅力を高く評価された。

 結果は、同じ門下生のアルトゥール・ガチンスキーと0.09点の僅差で、2位発進。アレクセイ・ミーシンコーチは、ショートプログラム後、勝ち誇ったように言った。「怪我で4回転は跳べなかった。しかし今日の演技でもう、プルシェンコがいかに素晴らしく、そして危険な男であるかは分かっただろう」。

■新境地の2本のステップ、演技と出来栄えで見せる新しい戦い方


 そして1月28日、男子フリー。会場の「モーターポイントアリーナ」を埋め尽くした観客達は、“危険”を更に味わうことになる。まずは冒頭で高さのある完璧な4回転トゥループ、続いて宙に浮いているかのような雄大なトリプルアクセルを2本。負傷を抱えているとは思えない、4回転王の復活だった。

 さらに見所は、「ロクサーヌのタンゴ」の妖艶な雰囲気に合わせた、2本のステップだった。中盤のステップは、ゆっくりと、いや、ねっとりとジャッジを誘惑するような動き。深いエッジワークを駆使してスピード感を見せるパトリック・チャン(カナダ)や小塚崇彦(トヨタ自動車)とは違うタイプの、あえてスピードを落として“溜め”で音楽性を見せるステップだ。そして曲調が激しくなる後半のステップでは、曲調に合わせて感情を爆発。激しく顔や手を振って情熱を表現する上半身のパワーが、足を通って氷に伝わっていった。2本のステップとも、エッジワークの巧みさを見せるためのステップではなく、音楽を表現するために踊った結果がステップになっている。新境地ともいえるステップだった。

 あっという間の4分半。「どうだ」と言わんばかりの強気の表情で、人差し指を突きたて「1位」を確信するプルシェンコを、観客全員がスタンディングオベーションで讃(たた)えた。バンクーバー五輪の時は立った人はまばらだったが、この夜は座って拍手する事がおこがましいほどの、異様な空気が会場を満たしていた。

 ジャッジの評価が、さらに物語る。「4回転トゥループ」「トリプルアクセル+3回転トゥループ」「3回転ループ」と2つのステップは、最高評価の「+3」を付けたジャッジが何人もいた。「演技力」と「音楽解釈」は、国際大会では異例ともいえる9点台の応酬となった。フリー176.52、総合261.23でどちらも自己最高得点。7度目の欧州王者に輝いた。

「実は予選ではとても疲れてしまって、後半で良い演技が出来なかった。だからフリーの前はしっかりマッサージを受けて、いいウォームアップをして、それでエモーショナルな演技をできたんだ」とプルシェンコ。4回転ジャンプ以外の要素で見せ、出来栄えと演技構成点で他を引き離す演技。それはバンクーバー五輪で、彼ができなかった闘い方だった。


■「試合の空気が好きなんだ。アドレナリンが沸いてくる、あの感覚」

「今日みんなにありがとうを言いたい。応援してくれた観客と仲間、そして評価してくれたジャッジに! 本当だよ。僕はね、試合の空気が好きなんだ。アドレナリンが沸いてきて、勝つか負けるか分からない気持ちで集中する。その感覚が好きなんだ」。

 優勝後、少年のようなあどけない笑顔で喜びを語るプルシェンコ。それは、五輪の金メダルという名誉に固執するのではない、純粋にフィギュアスケートを愛する一人のアスリートの姿にすら見えた。2月にはドイツで左ひざの手術を受け、来シーズンはフル出場するという。余りに出来過ぎた復活劇にあぜんとするメディア陣を前に、こう付け加えた。

「ソチ五輪が終わったら、自分に『もう十分だろ』って言い聞かせるよ」。(野口美恵)







「歴史に名を残したい」 ソチ五輪へプルシェンコ

 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/headlines/20120202-00000004-kyodo_sp-spo.html

 フィギュアスケート男子の2006年トリノ冬季五輪を制するなど五輪でメダル3個を獲得し、1月の欧州選手権で久々の国際大会優勝を果たしたエフゲニー・プルシェンコ(29)に、自国ロシアで開催される14年ソチ五輪に向けての意欲などを聞いた。(英シェフィールド共同)
 -数々の栄光を手にし、さらに続ける理由は。
 「歴史に名を残したいからだ。既に歴史に刻まれているが、もっと手の届かない存在になりたい。目標はソチ五輪。自分にとっては出場できるだけで成功だ。これまで4度五輪に出た選手はほとんどいないから。もちろん表彰台を目指したい」
 -左膝の故障は。
 「2月にミュンヘンで手術を受ける。(3月末の)世界選手権には出ないが、来季は万全な体調で大会に出たい」
 -4回転ジャンプを跳ぶ意義は。
 「4回転は非常に重要で、跳ばなければ平凡な選手でしかない。一段上の全く違うレベルにあるからだ。だから今回成功して満足している。現在の採点基準は(4回転を決め、銀メダルを獲得した2年前の)バンクーバー五輪のときよりも4回転を重視するので良くなった」
 -昨季の世界王者のパトリック・チャン(カナダ)に勝つ自信は。
 「彼はライバルだが、ぼくに勝てる選手はたくさんいる。ぼくは相手が誰でも氷に乗って自分の仕事をするだけだ」
 -日本でライバルは。
 「ユヅル(羽生結弦=宮城・東北高)だ。非常に素晴らしいスケーターで、アーティストであり、ジャンプがいい。彼を見ていると昔の自分を思い出す。まだ17歳と若いが、私が見る限り、彼がナンバーワンだ」






なんだか、プルシェンコの記事だらけになってしまいました(^^ゞ
欧州選手権は男子のフリーだけ、ブログを書きながら観ていました。
だから、観ていたと言うより聞いていた?
後で、しっかり見ようと思っています(^_^;)
でも、プルシェンコのところでものすごく画面(会場)が盛り上がっていたことは覚えています。
あと、4回転は観ました。
すごく早くて高くてきれいな4回転。
プルシェンコの4回転は、コンビネーションより単独の方が私は好きです。
プルシェンコも計画的にソチ出場を目指しているんだな、と記事を読んでわかりました。



ベテランの星、なんて呼ばれたら野暮だから、プルシェンコは嫌でしょうけど・・・
満身創痍で戦う姿を読んで、そして観ると、やっぱりスターだよな、と思います。
そんなプルシェンコが日本人のライバルとして挙げた名前は、結弦くんでした。
えー、そうなんだ・・・というか、日本人屈指の4回転ジャンパーですからね、結弦くんは。
やはり4回転ジャンパーは帝王といえども、気になるのかな?と思いました。



私は、大ちゃんと言って欲しかったけど・・・ま、いいや。



ちょっと気になったのは、
「彼を見ていると昔の自分を思い出す。」
とプルシェンコが言っているところ。
プルシェンコのライバルは、若いプルシェンコ?
深読みしすぎでしょうか?
やはり、ここは素直に結弦くんがライバルとしておきたいです(^-^)



そう言えば、結弦くんを「和製プルシェンコ」とマスコミが呼んでいた時もありました。
結弦くんはビールマンスピンをしますが、プルシェンコも若い時はビールマンをしていました。
この柔軟性から呼ばれるようになったのでしょうか?
ジャンプの質の良さとか、結弦くんの憧れの選手がプルシェンコとか、髪型が似ていた(?)とか、いろいろな類似点(これも合ってない言葉のような気がする・・・)から、呼ばれたのかもしれません。
あ、あんまり関係ない話題だったかしら?





Absolute Skatingには、ヨーロッパ選手権の素敵な画像がたくさんあります。

http://www.absoluteskating.com/index.php?cat=articles&id=2012euros-day6

http://www.absoluteskating.com/index.php?cat=1&id=main



男子FSの結果です。
http://www.isuresults.com/results/ec2012/SEG005.HTM

男子FSのプロトコルです。
http://www.isuresults.com/results/ec2012/ec2012_Men_FS_Scores.pdf



ミハル、残念! (ノ◇≦。)
今年も4位でした。
でも今回は、あれだけジャンプに失敗しているとちょっと辛い。
メダリストになって、日本のアイスショーに呼ばれて欲しいよー!
世界選手権で巻き返しを・・・とは、言えないしね~~~(>_<)


女子のFSです。
http://www.isuresults.com/results/ec2012/SEG007.HTM

女子FSのプロトコルです。
http://www.isuresults.com/results/ec2012/ec2012_Ladies_FS_Scores.pdf

 
女子は男子より観たいかも・・・
キーラ・コルピ、エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ、好きです。
残念だったのは、ラウラ・レピストの欠場。
どうもケガ続きらしいです。
昨季も欠場した彼女。
早く、ラウラのきれいなスケーティングが観たいです。



あと、女子の次に観たいのはアイスダンスですね。
ヨーロッパ選手権のアイスダンスは、会場に人がいっぱい入って、雰囲気がいいです。
ソシアルダンスの本場ですからね。

結果だけ貼り付けます。
http://www.isuresults.com/results/ec2012/CAT007RS.HTM

わーい! ペシャ・ブルが、1位!
ボブロワ・ソロヴィエフが、2位!
どちらも好きです。
ペシャ・ブルはプログラムが凝ってますよね。毎回、楽しみです。
ボブロワ・ソロヴィエフは、ムーディーな雰囲気が好きです。
ペルネル・ロイドも好きですが、今季、コーチをアメリカのコーチに替えました。
ザズーイ先生の元から離れたのは、ちょっと残念・・・
でも、GPシリーズの時にエレメンツの質が上がっているようなことを言われていたようなので、彼らにとっては、良い結果だったのでしょう。
今回は7位でした。






http://japanese.ruvr.ru/2012/01/29/64847966.html