「バース・デイ」、新潟では放映がなかったのですが、動画を上げて下さった方がいました。
で、こちらは、実は大ちゃんの出てくるところの抜粋編。
動画主様、ありがとうございます。お借りします。
http://www.youtube.com/watch?v=TvMUgW4D3ds&feature=player_embedded
冒頭の焼き肉屋さん、雰囲気いいですよね。
なんでこのシーンがここに出てくるのかよくわからないのですが・・・
二人の仲の良さのアピール?
それにしても「The Crisis」の振り付けとは、うれししすぎ!!
二人とも美しいんですよ、手の先まで。
宮本賢二先生は、体の使い方とか腕の使い方とか、さすがアイスダンスをしていただけあって美しすぎ!
アイスダンスしてなくても、美しい大ちゃんもいますけどね。

手が素敵です。



これは、大ちゃんの足が気になって・・・このポーズでスーッと滑ってくるの。↓

別アングルだと、足の傾斜がわからないんだよね~(>_<)

ブログで、「髙橋選手が滑ると素敵だろうな、と思いずっと前から持っていた曲です」と語っていました。
http://ameblo.jp/kenjimiyamoto/entry-11044189237.html
バンクーバーの「eye」の映像もGood!
「誰も真似できないように作った」という賢二先生。
唯一無二の大ちゃんの陰に賢二先生の振り付けあり、かもしれません。
「eye」は、私から観て美しいポーズがたくさんありすぎです。
特にステップシークェンスは。
この年まで、SPはステップシークェンスが2つ必須要素でした。
エレメンツが現在より多いから、選手としては嫌かもしれないけど、私はSPのステップ2つは好きでした。
今は、つなぎの要素で短いステップが多用されているけど、シークェンスとしてたっぷり見せてもらえる方が好きなんです。
特に大ちゃんは、見応え充分だから。
話が横にずれたけど、大ちゃんの「eye」はつなぎはイマイチとして、ステップは言うまでもなく堪能できます。
音一つひとつに合わせたステップ。
丁寧に解説されていましたね。
ただ、大ちゃんの場合、足元だけの映像って消化不良を起こしそうになります。
確かに、ステップを踏んでいることを注目させるには良い映像なんだろうけど。
大ちゃんの場合、上体の動きや顔の表情が魅惑的すぎるので、やはり、全身映像をお願いします!と言いたいです。
でも、何より、私が大ちゃんに惚れ込む原因になった「eye」を賢二先生に語ってもらえたのは、うれしかったです。

なかなか

うまく

切り取れず

落ち込みそう・・・(。・ω・。)
でも、みーんなステップの中のポーズで好きです。


バンクーバーの時の記事の中で、何度か手直しをした、と読んだ気がしました。
賢二先生について話す大ちゃん。

手振りを入れるのは、大ちゃんの話すクセかな。

これを聞いて思い浮かんだのは「バチェラレット」。
傑作です。

せっかくの「eye」だから、大ちゃんのアップも。