大ちゃんの「ロクサーヌ」やっと全部観られました。
動画主様、ありがとうございます。お借りします。












なんか、言葉にならないんで、画像だけ貼り付けます。







 


































 







氷が削れて、足元が白く。












 







とてもきれいな背中。指先も好き。












 




















 
 






美しいシットスピン。





 







2006年との比較動画もあります。












ここまでくると、映画「ムーラン・ルージュ」の中で「ロクサーヌのタンゴ」がどう使われているのか、気になりました。
興味ある方は、観てください。






 











追記の動画です。大ちゃんの紹介部分と演技後のインタが入っています。
動画主様、ありがとうございます。お借りします。













前に「ロクサーヌ」を観た時に感じたのは、ニコライプロなんだけどよく滑っているなあ、と思いました。
今回、本田さんも言ってましたよね。
本当に、最近のニコライプロに比べると「よく滑って」しかもステップを踏んで、ジャンプをして、と私の好きなスケートの形だと思います。
というか、最近私が思ったのは、ニコライプロやタラソワプロは、スピードにのってよく滑らないと観られないんじゃないかな、と。
つまり、表現者の力量をすごく求められるような気がするんです。
ニコライに限らず、振り付け師はみんなそうなんだと思いますが、この2人のプロは、特にそう思います。
だから、表現者の力量が高ければ高いほど、スピードにのったスケーティングと美しいジャンプと魅惑のステップ、コントロールされたスピンが、より観られる、と思います。
「今の大ちゃんのロクサーヌ」、充分魅せられました。






写真もまた、貼り付けます。






 

 最初の紹介部分です。












 






 







やっぱ、背中きれい。






ラストの決めポーズの別角度。目。もう、目で充分です。






「付いてきてください。」





絶対、付いていく。






解説なし動画も上がりました!
動画主様、ありがとうございます。お借りします。













それにしても、終わっちゃいましたね、SOI。
お疲れ様でした。