記憶もまだ新しい数日前…
愛知に住む新美野郎から
一通のハガキが届いた。
喪中のため
新年のご挨拶にかえて
のハガキだった。
せっかくなのでお返しを出そうと
書き下ろしました、筆ペンのみで。
書き終わったあと
新美さんは実家暮らしということを
思い出した。
これを家族の方が最初に見る形になったらどうしよう…
そう思ってしまい
ポストに投函するのをためらいました。
☆後日談☆
すぐに電話し
送りつけてもいいか確認しました。
そして内容に関してクレームは一切受付ない旨を説明しても
快諾してくれたので
雑な感じでポストに投函しました。
新美さん、喜んでくれるといーなー