思い出し笑いしている人がたくさん出てくる夢を見た | なまめかしいマサキン谷へようこそ

なまめかしいマサキン谷へようこそ

真剣にみると損をするのでテキトーに。

『シーソー』



中央に支点を置いた

細長い板の両端に人が乗り、

交互に上下運動をくり返す遊び。

また,その遊具。

ぎっこんばったん。









かつて



ベポラップを
胸ではなく鼻の穴に
直接ベタ塗りされていた



無知蒙昧(むちもうまい)だった幼き頃、






近くの公園には



なかなかな割合で



シーソーが設置してありました。






明らかにテレビつけっぱで
眠っているお父さんに

テレビを消したとたん、
「なんで消すんだよ~」

そう言われる割合と同じくらいに



シーソーは身近な存在でした。






大人になっても



戯れたい遊具・100選には
必ずねじ込まれてきます。



タイトなジーンズのように



ねじ込まれます。









「とし…、サッカー好きか?」



久保さんの懐かしいセリフ。

※蒼き伝説・シュートより








石塚正樹のなまめかしいマサキン谷へようこそ-DVC00061.jpg



あー、

桜ってのはなんでこんなにも綺麗なんだろう…



A5ランクの国産牛のすごいサシを見つめながら



そんなことを呟いた



そんな中…






とある広場で



シーソーを発見しました。



心躍る。



綺麗な桜のせいもあってか



ココロオドル。



深夜テンションのノリで



無邪気な少年の頃のように



意気揚々とみんなに



「早いもん勝ちだぜぇー!」



なんて言ったりして






シーソーに元気よくまたがりました。
















そういえば






石塚正樹のなまめかしいマサキン谷へようこそ-DVC00063.jpg

一人でした。






ココロオドらず。