ディースタンダードの小関です。伏せたコップに水は入らない。と古田土先生の教えに出てきます。大変分かりやすい例えです。コップが上を向いているからはじめて水が溜まり
ます。水を汲んで水を飲むことができます。伏せたコップに水を入れようとしても全てこぼれ落ちます。コップが上向きになる環境こそが大事です。水とは他者からの「働きかけ」
「問いかけ」「思い」「学び」などを指していると思っていて、コップさえ上に向いていれば端的に、自ら育つ、ことができるのです。コップが上向きになる環境の要素は何か?
会社であれば企業理念、人、です。それでもこれはそこまで大きな要素ではなさそうで、実際問題そもそも個々の性格に根差しています。素直で明るい人は見るからにコップが
上を向いている雰囲気があります。素直で明るいとまではいかなくても実直にコツコツ、物事を進めるようなタイプもどちからというと狭い口でもコップは上向きな人と言える
んじゃないかと思います。最も良いとされる会社作り、組織作りは「自ら育つ」人々の集合体であることだと思っています。さぁ、いきましょう!