ディースタンダードの小関です。長期的な定点観測テーマです。暗号資産に関するお話は数年単位で見てもなかなか良いニュースが少ないですね。11月にFTXの倒産が発表され
ましたがFTXジャパンとして預かり資産をどのように返却するのか話題になりました。だいたい180億円の規模です。あの誰しも鮮烈な記憶として残るネム事件の
被害総額は似たような数字で188億円でした。受け捉え方の大きな違いで言えば今回の件はFTXは取引所であり、世界トップレベルのお話です。お話を合わせるならコインチェック
社が倒産した!ということと同義です。ネムは流出したが、コインチェックは存続しています。とはいえ、こういった悪い情報が暗号資産離れを招いていることは間違いなく、
ものすごい価格低下を招いています。全部が落ちているかというと多少のばらつきがあります。しぶとく頑張っているリップルは先日30~50%も値を戻しました。32円くらいで
買ったものが最高時は200円に迫るような時期もあり、昨年くらいで100円くらいで推移、その後一気に落ちて最近は50円近辺をうろうろしています。買った時期が激安だったの
であれから一度も負けの時期が訪れていないということです。そういうものもありますし、当然これと同じ経験をし続けているのはマウントゴックス事件以前からビットコイン
を保有していた一部の層です。世の中がわぁわぁと騒いでいても負けることのない現状を送っているのです。だからICOがなくならないんですね。メタバースとかブロックチェーン
との絡みは今後も直接的に見えてこず、世界全体での流行になっていく兆しは少ない流れです。引き続き不定期で研究した情報を記載していこうと思います。