ディースタンダードの小関です。スケールのテーマです。売上高はその時々の会社の勢いを表す、という古田土先生の教えがあります。あくまでも売上高、なので利益、その
他の指標は指していません。まず売上高を直視し続けることでとにかく積み増すことが可能です。増やした後に質を高める動きに注意を移行します。同時進行が望ましいです
が、経営には優先順位が必要ですから、どちらが1番、どれが2番かを決めなければなりません。今がチャンスな2事業、P@事業と官民クラウド事業の売上高をとにかく大きく
します。昨日の簿外放出にもあるようにBS特需のタイミングですからこの第3Q、第4Qでいけるところまで行きます。営業体制についても増強し続けていますので継続的に取りこぼしを減ら
すディフェンス面もしっかり目を配ります。さぁ、いきましょう!