ディースタンダードの小関です。今回は、『正しい経営を行う』です。端的に、経営は赤字なら正しくない経営だと解釈します。経営をしないで赤字になる会社は当然存在する
でしょう。正しい経営をして、赤字になる会社は存在しません。これってとても重要です。外的要因、例えば景気、流行、天変地異などは地球上で仕事をしている以上当然
避けられない事象です。それをなんでもかんでも赤字の理由にしている経営者が無数に存在します。景気とか流行はそれじゃ果たしてその会社にだけ当てはまる事柄ですか?
と聞きたくなりますね。天変地異も同じく、あなたの会社にだけ悪影響を与えましたか?という話です。条件はどんな会社でも同じです。こちら側の姿勢に尽きるわけです。
『正しい経営を行う』の指標として、黒字で毎年決算することはまず第一にクリアすべき点です。第一の条件がクリアできたら、第二第三の課題に向き合っていくのです。
正しい経営とは、順序を間違わないことです。「P@を大切にする経営」を大テーマとしておいているのだから、順序を間違って、黒字にするために例えばリストラしたとしま
しょうか。それは正しい経営じゃないんです。ちゃんと本業でしっかり黒字体質をつくり、もっともっと良い会社を目指してESを高めていくんです。正しい経営とは、順序を
間違わない経営、ともいえるんですね。