ディースタンダードの小関です。毎日、客観的に「この会社はバリューがあるのか」ということを考え続けています。「もっともっと良い会社にしたい」、「ES（エンプロイーサティス
ファクション）が高い会社にしたい」という事柄です。その具体策を発案するにも、「もっともっとみんなのことを知らなければならない」です。「バリューのある会社」だと思って
もらえるようにどのような手を打てるのか、はみんなのことを知ることで具体性を帯びてきます。定期的に集い、ESを高める打合せをしています。個人個人のことをよくよく掘り下げ、
『共感値』と『生産性』を軸に、満足度の高め方を何パターンも考え、実行に移しています。地道で地味な動きからしか、会社作りの礎は築けないと思っています。さぁ、いきましょう！