ディースタンダードの小関です。ちょっとしたことでも相談してもらえる存在になりたいと思っています。それでも相手は自分ではないので百者百様です。気軽な距離感を持っている人は
相手に相談対象として見てもらえる確率がとても高いです。それでも相談にも数多くの種類があるので、全てにおいて100点の先輩はいないでしょう。ここだけは任せて!みたいな分野をカバーする
人がたくさん存在していると百者百様の受付窓口ができるんだと思います。残念ながら立場上色々飛び越えて私には直接相談にきてもらえないことがほとんどです。淋しいですが、役割であると
割り切って『気軽な距離感の先輩』にお任せしたいと思います。先日記載したCommuneMasterしかり、CommuneFaceしかり、身近で気軽。とても貴重な存在です。親は完璧ではない、といいますが、
先輩だってもちろん完璧ではないです。でもそこが大切なんだと思います。みんなそれなりに悩みを持ちながらなんとか生きていて、前に進もうと努力しているので。その姿こそが勇気を
もらえる価値のある状態だと思っています。一人で悩まず聞いてみる、会ってみる、をおすすめします。さぁ、いきましょう!