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ありがとうございます🙇

本日はジャニ問題二回目になりますびっくりマーク

 

➊はこちら…

 

主に安冨さんのことを多く記事にさせていただいています。

 

安冨さんは、

説明がわかりやすいだけでなく、

「なるほどー」おもわず頷いてしまうこと。

そして、難しい内容でも、

わかりやすく説明してくださいますニコニコ

 

 

私はあまり言葉をしらないので、

うまくは言えないのですが、

心理学みたいなことには昔から興味がありました。

哲学とは、、、と言ってもよくは知らないのですがにやり

 

ジャニーズ問題は

精神的な?

そういう普段と違う分野から

考える方がいいことなのかもしれません。

 

まあ、ゆくゆくは、

ジャニーさんに何かがとりついていたという

次元の違う展開にもなりかねない時代

そんな世の中が来そう気もしますが…叫びUFO

 

ジュリーさんに関しては

多くの方が「知らないはずはない」

と言われて非難されています。

どなたか忘れてしまいましたが、

安冨さん以外に、一人だけ、

「お嬢さまだし案外知らなかったのでは?」

という見解を出されていました。

 

長年のTVプロパガンダと思う点…

 

”善と悪”、

真っ二つに分けようとしがち、

そして、どちらかを、

たたきまくる。

 

”勝ち負け”

お互いに勝とうとするための嘘をつき、

それを仕方ないという思う常識もあり、

損得の方に論点が入ってしまう。

 

善と悪の見極めも必要だとは思いますが、

もっと単純で人間的なところに目を向け、

一つ一つ丁寧に思いやりを持って接することを、

忘れてしまっているような気がします。

安冨さんの動画を見て

そのようなことを考えていました。

 

ジュリー氏の

言われていることは真実なのか?

それはわからないですが、

 

人生を滅茶苦茶にされた被害者の方々が

恐ろしい数おられます。

 

ジャニーズ問題を解決する根本には、

今までの常識を排除し、

素朴で愛のある分野の何かが必要な気がしますニコニコ乙女のトキメキ

 

私は困った時に、

お金抜きで考えてみる

ということをしてみることがあります。

そうしたら、

本来すべきことが見える時があります。

 

会見はまたあるようですが、

ある段階で

お金というものの価値がなくなれば

どのようなことになるのでしょうね

 

経営者としての知識

人の心を癒そうとするときに、

本来はいらないものなのかもしれませんもぐもぐ

 

 

 

(8.25~)

 

・まず第一に、

ジュリー氏はメリー氏の被害者。

パニック障害になっている(多分嘘ではないだろう…)

 

・知らなかったというのも、ある意味事実…

(知らないように頑張っていた)

(ジュリーさんのコントロールの中で

認識することを抑止されていた)

 

・それが、突然突き付けられてしまった

 

・取締役にされてたけど、

経営からは排除されて、

事務所にも足を踏み入れられなかった

(多分事実だと思うので)

 

・この人は実際には、

完全に部外者だった…

 

・だけど、責任を負わないといけない

お立場に置かれてしまった

 

・自分も被害者だからできない、

できる限りの最大限のことをしようと思ったら、

これが廃業。

 

 

くまクッキー くまクッキー くまクッキー くまクッキー

 

 

17.11ぐらいから

安冨さんの一人動画開始ニコニコ

 

ジュリー氏の手紙の内容を中心に話されています桜キラキラ

書き起こしさせていただきました。

 

21.12ぐらいから 

 

「ジュリーさん自身が被害者なんですね、

ジャニーの被害者じゃなくて、

メリーの被害者、お母さんがメリーさんですけど、

とても、まあ、メリーさん、

なぜあんなにジャニーズ事務所が

恐れられていたかというと、

このメリーさんという人が

滅茶苦茶怖かったからという風に聞いているので、

さぞかし、大変な目にあってたんだろうなということは、

想像できましたし、

前回の記者会見のご様子を拝見してもですね、

これは、結構きつい精神状態にある人なんだな

という風には見えましたけれども、

こんなにすごいとは思わなかったですね…。」

 

----------【途中省略】------------

 

 

(27.11~)

 

「〈またジャニーとメリーから相続をした時、

ジャニーズ事務所を維持するために

事業承継税制を活用しましたが、

私は代表権を返上することでこれをやめて

、速やかに納めるべき税金を全てお支払いし、

会社を終わらせます。〉…ということで、

やっぱり終わっちゃうんですよね、払うとね、

 

で、そのジャニーズ事務所を廃業することが

私が加害者の親族としてやりきらねばならないことだと、

ジャニー喜多川の痕跡を

この世から一切なくしたいと思いますという風に、

言ってます。

だから、

ジャニーズ事務所を売っぱらってそのまま、

誰かが名前を変えたりしてやっても、

痕跡として残ってしまう。

だから、全部消し去りたいんだということですね。

これが、ジュリーさんの…

自分の毒母に対する回答なわけですよね。

あんたがやったことは全部消えてなくならせるよという、

そういう、意味の道を進んだということになります。」

 

(28.16~)

 

「この全体の手紙を読んで、

私はですね、

言い訳みたいな感じはしませんでした。

そうなんだろうなというか、

母親とこの方の関係というのは、

誰からも恐れられるような、

ジャニー氏ですら、

お小遣いをもらって生きていくみたいな状態の…

 

そもそも、最初に、彼らが若い時に、

世話になっていた人のところから、

ジャニーがとんでもないことをしていると気づかれて、

糾弾されたときに、あ、じゃ出ていきますよって…

〇をかけるようにして去っていった、

その去って行ったのは、メリーさんが仕切ってやったと

そういう記事がありましたので、

 

その時代からメリーさんって人が猛獣つかいで、

ジャニーは猛獣つかいに使われている

猛獣だったということなわけですよね。

 

その猛獣つかいの娘が

このジュリーさんなわけですけど、

どちらかというと、シマウマだったと、

いうことなわけで、

そのシマウマが、

こういうようなプロジェクトをやれと言われてもですね、

それは無理だという…気がします。

 

が…これ…は…(続く…)


 

 

------------★------------

 

気になる動画がでていましたグラサン

【速報!】会見の嘘!

 

 

嘘はすぐばれる時代に入ったのか?

それとも、これってEBS?

ワク問題にしても、

あとで捕まってる感じするし

こっちもだろうか?ニコニコルンルン

 

 

 

参考資料として…

 

 

 

以下は手紙の中の一部です

 

----------------【引用開始】----------------

 

叔父ジャニー、

母メリーが作ったものを閉じていくことが、

加害者の親族として私ができる

償いなのだと思っております。

 

会見で配布された藤島氏の手紙

私は4年前に母親である

メリーからジャニーズ事務所を相続いたしました。

ジャニーズ事務所は、ジャニーだけではなく、

私の母であるメリーも権力を握っていたと思います。

ジャニーはメリーからお小遣いをもらうという形でしたので、

経営的なことは全てメリーが決めていたと思います。

ジャニーと私は生まれてから

一度も二人だけで食事をしたことがありません。

会えば、普通に話をしていましたが、

深い話をする関係ではありませんでした。

 

ジャニーが裁判で負けた時も、

メリーから

「ジャニーは無実だからこちらから裁判を起こした。

もしも有罪なら私たちから騒ぎ立てるはずがない。

本人も最後まで無実だと言い切っている。

負けてしまったのは弁護士のせい」

と聞かされておりました。

当時メリーの下で働いていた人達も

同じような内容を聞かされてそれを信じていたと思います。

そんなはずはないだろうと思われるかもしれないですが、

ジャニーがある種、

天才的に魅力的であり皆が洗脳されていたのかもしれません。

私も含め良い面を信じたかったのだと思います。

 

そして母メリーは、

私が従順な時はとても優しいのですが、

私が少しでも彼女と違う意見を言うと

気が狂ったように怒り、

叩き潰すようなことを平気でする人でした。

 

20代の時から私は時々過呼吸になり

倒れてしまうようになりました。

当時病名はなかったのですが、

今ではパニック障害と診断されています。

 

私は、そんなメリーからの命令で

ジャニーズ事務所の取締役にされておりましたが、

事実上、私には、

経営に関する権限はありませんでした。

そして、2008年春から新社屋が完成した2018年まで、

一度もジャニーズ事務所のオフィスには足を踏み入れておりません。

 

これは、性加害とは全く違う話で、

私が事務所の改革をしようとしたり、

タレントや社員の環境を整えようとしたこと等で

二人を怒らせてしまったことが発端です。

 

ジャニーとも、

2008年頃から2016年頃まで

ライブ会場ですれ違うことがあっても

会話はしておりませんでした。

その後、ジャニーの稽古けいこ場に呼び出されて

久しぶりに話しましたが、そ

れ以降もジャニー本人に会ったのは数回です。

その期間のJr.からのデビューや管轄外の

グループの解散のプロセスにも関わっておりません。

 

メリーからは私の娘である孫に会いたいと切望され、

1年に数回、一緒に食事をすることや、

お正月には孫と旅行をすることを

決められておりましたが、

私自身はメリーと話をすることを

極力避けて生きてきた人生でした。

 

このような説明をすると、

嘘だとか、

親子で仲が良かったのを見たことがある等、

またバッシングされる記事が

大量に流れるのだと思いますが、

近い関係者の皆様、タレントの方々、

社員等であれば、

こうした事情を知っていると思います。

 

心療内科の先生に

「メリーさんはライオンであなたは縞馬シマウマだから、

パニック障害を起こさないようにするには、

この状態から、逃げるしかない」と言われ、

自分で小さな会社を立ち上げ、

そこに慕ってくれるグループが何組か集まり、

メリー、ジャニーとは全く関わることなく、

長年仕事をしておりました。

 

このような理由で、

ジャニーがいる稽古場とは全く違う場所で働いており、

Jr.の皆さんとの接点もなかったので、

今回申し出てくださった中で、

私がお会いしたことがあるのは9人です。

それ以外の多くの方々とはお会いしたことがないのです。

 

今から思えば、ジャニーの親族であり、

女性である私に、Jr.の皆さんはもちろんのこと、

タレントの皆さんも噂話をすることや、

相談もしにくかったのではないかと思います。

 

今被害を申告されている方々の中で、

私を含めて現在の役員が被害者の方々について直接知る情報は、

在籍していたかどうか以外にほぼございません。

 

そこで、ジャニーやJr.と

私以上に近い距離で接していらした元役員、

元社員、そして外部スタッフの皆さまには

被害者救済のご協力をぜひお願いできたらと思っております。

 

ジャニーズ事務所は廃業に向かっておりますが、

一人たりとも被害者を漏らすことなく、

ケアしていきたいと思っております。

 

知らなかったと言うことを

言い訳にするつもりは全くありません。

メリーが言うことを信じてしまっていたこと、

そしてそれを放置してきた自分の鈍感さ、

全て、私の責任です。

 

また、今回、なぜ私が100%の株主で

残るのかと多くの方々から批判されました。

 

実は多くのファンドの方々や企業の方々から、

私個人に有利な条件で買収のお話も沢山頂いております。

そのお金で相続税をお支払いし、

株主としていなくなるのが、

補償責任もなくなり一番楽な道だとも

何度も何度も多くの専門家の方々からアドバイスされました。

 

しかし、100%株主として残る決心をしたのは、

他の方々が株主で入られた場合、

被害者の方々に法を超えた救済が

事実上できなくなると伺ったからでした。

 

そういう理由で、

現在の会社には株主100%として残りますが、

チーフコンプライアンスオフィサーを外部から招聘し、

今後私は補償とタレントの心のケア

に専念しそれ以外の業務には一切当たりません。

 

また、今後私は全ての関係会社からも、

代表取締役を降ります。

またジャニーとメリーから相続をした時、

ジャニーズ事務所を維持するために

事業承継税制を活用しましたが、

私は代表権を返上することでこれをやめて

、速やかに納めるべき税金を全てお支払いし、

会社を終わらせます。

 

ジャニーズ事務所を廃業することが、

私が加害者の親族として、

やり切らねばならないことなのだと思っております

ジャニー喜多川の痕跡を、

この世から一切、無くしたいと思います。

 

-------------<引用終了>-------------

 

➌に続きます