何かを持っている人
何かを持っている人
その人たちと会って、話を聞いて、記事にする。
それが僕の仕事。
テレビをにぎわす有名人もいれば期待の新星もいる
オリンピックを制したアスリートに、その道のエキスパート。
子供から一部上場企業の社長から女子高生から飲み屋のおっちゃんから、
戦争をくぐりぬけてきた人、
フランス人のシャンパンメゾンオーナーから、タイのエンジニア、ジャマイカのバーテンダー、盛岡のプロレスラー…
様々ななその人のストーリーに触れ
自分のものにする。
===========
仕事にようやく自信を持てるようになったころ
映画評論家、淀川長治さんを取材する機会があった。
お亡くなりになる半年前だった。
赤坂全日空ホテルの自室、部屋いっぱい、資料が乱雑に山積みされた様子が
淀川さんの映画にかける情熱を、そのまま現したスタジオセットのように思えた。
もし淀川さんの自伝的映画が世に生まれるなら、絶対にこの晩年の乱雑な部屋で
一心不乱に資料に読みふける淀川さんというシーンがなくてはならない。
テレビで見るよりも、驚くほど小さく、腰がもう折れまがってしまった淀川さん。
それでもその部屋と、淀川さんのオーラは凄まじかった。
インタビュー中に、淀川さんが愛して愛して愛し抜いたチャップリン映画の話になったとき
僕の不用意な発言に淀川さんはいきなり怒りの声をあげた。
「キミはもっと映画の勉強をしなくちゃだめだ!!!」
小さくなった体から発されたすさまじいエネルギーだった。
その夜、僕はありったけの力を注いで、たった1時間で3pのインタビュー記事を書きあげた。
悔しさと、恥ずかしさと、それがエネルギーだった。
あの部屋が頭から離れない。
6畳ほどのあの部屋は淀川さんの人生が詰まった部屋だった。
オフィスのデスクにいながら、僕はその部屋で原稿を書いていた。
翌朝、日が昇ったころファックスを淀川さんに送った。
返事はすぐに帰ってきた。
1か所だけ直筆の修正が加えられていた。
単純な脱字のところだった。
そして文章の最後に丁寧な字で書いてあった言葉。
「よくまとめてくれたね。考えていた通りのことを素敵に書いてくれてありがとう。
これからもっと映画を見てください」
これ以上の宝物はない、と思った。
その想いは今でも変わらない。
このときがあるから、今、この仕事をまだ続けられている。
そう思う。
============
と、そんなことを25年近く続けてきたわけだけど、
やっぱり面白いなあとも思うし、責任も感じる。
その人のストーリーの一部を請け負うということだから。
これは鑑定も一緒なんですよ、実際。
ということで最近のお仕事の一部を覚書的に。
暑くなくても紫外線はある。昨日の外撮影で納得。おでこがやけて痛い。
スキンケア確かに必要とデリケートなお肌の男は考えるのだった。
ということでキレイをつくる女医・友利新さんインタビュー
http://au-sports.auone.jp/interview/name?interview_id=66e0062d9d12a6c4c55d01a3f5525f65
とはいえ、ガチガチにやっても人生なにが面白いんだ、というのも一理。
過不足なく、心地よく…でいくのがいいんじゃない?
ということで、ホリスティックビューティーでおなじみの岸紅子さんインタビュー
http://au-sports.auone.jp/interview
岸さんにはブログで取材風景を掲載していただきました。
http://ameblo.jp/kishi-beniko/day-20101005.html
こちらの連載継続中で
この後、ラグビー女子日本代表選手、美人料理研究家さん、取材済み。ご期待を。
==========
がらっと毛色変わって、
こちらは男の生きざまな感じで。
日本IBM技術情報誌PROVISIONの『職人の技』という企画です。
もう3年ぐらい担当させていただいている記事です。
最新は
当たって砕けちゃうのはまずいけど、その覚悟っていろんなことを動かす。
コーヒーにも登場したグラン・クリュ。その仕掛け人の数奇な人生
「珈琲バカ一代」なコーヒーハンター川島さんインタビュー
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/provision/no67/pdf/67_waza32.pdf
このシリーズで僕自身が気に入っているのは
アメリカ出身ながら大和絵の伝統を孤軍奮闘ともいえる活躍で支える
アラン・ウエストさん
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/provision/no65/pdf/65_waza30.pdf
伝統ある人形の世界でロックでポップな風を吹かせ続け、
だからこそ伝統を継ぐ人となった鬼才・辻村ジュサブロー先生の
ポップでロックで艶やかなお話
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/provision/no62/pdf/62_waza27.pdf
その人たちと会って、話を聞いて、記事にする。
それが僕の仕事。
テレビをにぎわす有名人もいれば期待の新星もいる
オリンピックを制したアスリートに、その道のエキスパート。
子供から一部上場企業の社長から女子高生から飲み屋のおっちゃんから、
戦争をくぐりぬけてきた人、
フランス人のシャンパンメゾンオーナーから、タイのエンジニア、ジャマイカのバーテンダー、盛岡のプロレスラー…
様々ななその人のストーリーに触れ
自分のものにする。
===========
仕事にようやく自信を持てるようになったころ
映画評論家、淀川長治さんを取材する機会があった。
お亡くなりになる半年前だった。
赤坂全日空ホテルの自室、部屋いっぱい、資料が乱雑に山積みされた様子が
淀川さんの映画にかける情熱を、そのまま現したスタジオセットのように思えた。
もし淀川さんの自伝的映画が世に生まれるなら、絶対にこの晩年の乱雑な部屋で
一心不乱に資料に読みふける淀川さんというシーンがなくてはならない。
テレビで見るよりも、驚くほど小さく、腰がもう折れまがってしまった淀川さん。
それでもその部屋と、淀川さんのオーラは凄まじかった。
インタビュー中に、淀川さんが愛して愛して愛し抜いたチャップリン映画の話になったとき
僕の不用意な発言に淀川さんはいきなり怒りの声をあげた。
「キミはもっと映画の勉強をしなくちゃだめだ!!!」
小さくなった体から発されたすさまじいエネルギーだった。
その夜、僕はありったけの力を注いで、たった1時間で3pのインタビュー記事を書きあげた。
悔しさと、恥ずかしさと、それがエネルギーだった。
あの部屋が頭から離れない。
6畳ほどのあの部屋は淀川さんの人生が詰まった部屋だった。
オフィスのデスクにいながら、僕はその部屋で原稿を書いていた。
翌朝、日が昇ったころファックスを淀川さんに送った。
返事はすぐに帰ってきた。
1か所だけ直筆の修正が加えられていた。
単純な脱字のところだった。
そして文章の最後に丁寧な字で書いてあった言葉。
「よくまとめてくれたね。考えていた通りのことを素敵に書いてくれてありがとう。
これからもっと映画を見てください」
これ以上の宝物はない、と思った。
その想いは今でも変わらない。
このときがあるから、今、この仕事をまだ続けられている。
そう思う。
============
と、そんなことを25年近く続けてきたわけだけど、
やっぱり面白いなあとも思うし、責任も感じる。
その人のストーリーの一部を請け負うということだから。
これは鑑定も一緒なんですよ、実際。
ということで最近のお仕事の一部を覚書的に。
暑くなくても紫外線はある。昨日の外撮影で納得。おでこがやけて痛い。
スキンケア確かに必要とデリケートなお肌の男は考えるのだった。
ということでキレイをつくる女医・友利新さんインタビュー
http://au-sports.auone.jp/interview/name?interview_id=66e0062d9d12a6c4c55d01a3f5525f65
とはいえ、ガチガチにやっても人生なにが面白いんだ、というのも一理。
過不足なく、心地よく…でいくのがいいんじゃない?
ということで、ホリスティックビューティーでおなじみの岸紅子さんインタビュー
http://au-sports.auone.jp/interview
岸さんにはブログで取材風景を掲載していただきました。
http://ameblo.jp/kishi-beniko/day-20101005.html
こちらの連載継続中で
この後、ラグビー女子日本代表選手、美人料理研究家さん、取材済み。ご期待を。
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がらっと毛色変わって、
こちらは男の生きざまな感じで。
日本IBM技術情報誌PROVISIONの『職人の技』という企画です。
もう3年ぐらい担当させていただいている記事です。
最新は
当たって砕けちゃうのはまずいけど、その覚悟っていろんなことを動かす。
コーヒーにも登場したグラン・クリュ。その仕掛け人の数奇な人生
「珈琲バカ一代」なコーヒーハンター川島さんインタビュー
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/provision/no67/pdf/67_waza32.pdf
このシリーズで僕自身が気に入っているのは
アメリカ出身ながら大和絵の伝統を孤軍奮闘ともいえる活躍で支える
アラン・ウエストさん
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/provision/no65/pdf/65_waza30.pdf
伝統ある人形の世界でロックでポップな風を吹かせ続け、
だからこそ伝統を継ぐ人となった鬼才・辻村ジュサブロー先生の
ポップでロックで艶やかなお話
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/provision/no62/pdf/62_waza27.pdf
本日の鑑定BGM(熱かった田園コロシアム)
今日はこれから取材で、美女2人、美女1人。
で、関東はこの青空。
実際は取材即原稿アップと厳しく忙しい中だけど
ちょっとはご陽気にいかないとね。
==============
ちなみに美女お1人のほうの取材は12月に
こちらのau ポータルサイト au one(携帯/pc)で公開されますのでご覧ください。
http://au-sports.auone.jp/interview
今週は先日取材させていただいた
キレイをつくる女医 友利新さんの記事です。
==============
と思っていたところに飛び込んできたのが
以前紹介したジグゾー。
なんと言っても仮面貴族、千の顔を持つ男
ミル・マスカラスの入場曲として日本でも大ヒットした
スカイ・ハイ
が有名なわけですけど、まだ現役でがんばっておられますよ。
この底抜けな感じだけど(pvもなんだか微笑ましいw)
でも歌の内容はあいかわらずの
意外にせつないラブソング。
Jigsaw - Lets Not Say Goodbye
でこうなると流れはやっぱり、これでしょう。
Leif Garrett-New York City Nights
ご存知、哀愁デイトの元曲。
ポテロングってお菓子のCMにもレイフくん登場。
ハイエナジーへの流れっておそらくこのビージーズのサタデーナイトフィーバー風情な
ところから始まってるんだなあと思ったるするので
ハイエナジーのとっかかりでここまで今日は流しておくか。
Miquel Brown - So Many Men So Little Time
爽やかな陽気にふさわしくないPVで失礼W
ハイエナジーに関しての想い出はあふれるほどあるのでまた次回。
で、関東はこの青空。
実際は取材即原稿アップと厳しく忙しい中だけど
ちょっとはご陽気にいかないとね。
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ちなみに美女お1人のほうの取材は12月に
こちらのau ポータルサイト au one(携帯/pc)で公開されますのでご覧ください。
http://au-sports.auone.jp/interview
今週は先日取材させていただいた
キレイをつくる女医 友利新さんの記事です。
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と思っていたところに飛び込んできたのが
以前紹介したジグゾー。
なんと言っても仮面貴族、千の顔を持つ男
ミル・マスカラスの入場曲として日本でも大ヒットした
スカイ・ハイ
が有名なわけですけど、まだ現役でがんばっておられますよ。
この底抜けな感じだけど(pvもなんだか微笑ましいw)
でも歌の内容はあいかわらずの
意外にせつないラブソング。
Jigsaw - Lets Not Say Goodbye
でこうなると流れはやっぱり、これでしょう。
Leif Garrett-New York City Nights
ご存知、哀愁デイトの元曲。
ポテロングってお菓子のCMにもレイフくん登場。
ハイエナジーへの流れっておそらくこのビージーズのサタデーナイトフィーバー風情な
ところから始まってるんだなあと思ったるするので
ハイエナジーのとっかかりでここまで今日は流しておくか。
Miquel Brown - So Many Men So Little Time
爽やかな陽気にふさわしくないPVで失礼W
ハイエナジーに関しての想い出はあふれるほどあるのでまた次回。
ロイロックス『深夜雑談~That's done』今日は休日モード
大人の男のインターネットライブ配信。
毎週水曜日23時~25時30分
ロイロックス『深夜雑談~That's done』
http://www.stickam.jp/profile/royhigerocks
本日は祝日だったこともあり
ゆるゆるフリートークの巻。
テーマもなく、打ち合わせもなく、ゆるゆるあそびがてらにやりまーす。
毎週水曜日23時~25時30分
ロイロックス『深夜雑談~That's done』
http://www.stickam.jp/profile/royhigerocks
本日は祝日だったこともあり
ゆるゆるフリートークの巻。
テーマもなく、打ち合わせもなく、ゆるゆるあそびがてらにやりまーす。