雲の流れのはやさ
デスクから空を眺めていると
青空の日、雲の流れのはやさ、おそさ、リズムにふと心を奪われることがある。
僕の拠点は都心からわずか40分ほどの場所でありながら、都心よりもやや過ごしやすい気温、爽やかな風が吹く場所にある。
大きくとられたデスク前の夏らしい青空に、白いさまざまな形の雲が流れるさまを見ながらの午後の時間は、想像力が広がり、煮詰まっていた頭に面白いアイデアをもたらせてくれます。
そのとき、雲の流れはやや早めが好き。
僕も目の左から右へ。
大きくとられた窓がスクリーンになり、新しい雲が現れ流れて消え、また新しい雲。
よどみないリズムで、風にのって流れていく。
思い出すのは12歳の夏であり、17歳の夏であり、18歳の夏であり、22歳の夏であり、28歳の夏。
いや、もっといろんな夏の日。
獅子座の僕にとって8月、夏の青空と心地よく流れる雲は特別なもの。
休めていたたてがみを心地よくなでてくれる風と一緒に、
今抱えている深い悩みを一瞬忘れさせてくれ、そして、来年こそ心の底から無邪気な夏を迎えたいという希望をくれる。
そんなときは、ちょっとアップテンポでオーガニックなギターポップが良く似合う。
悩みなんかかんたにきえていく。錯覚かもしれないけれど、夏の日、流れていく雲を見て入れると、そんな無邪気さも悪くない、と思う。
Northern Portrait - "The Müchhausen ln Me"
デンマークから登場。このアルバムが世界デビューという『ノーザンポートレイト』。80年代~90年代のネオアコにブリットポップとちょっとだけロイ・オービソンフレイヴァーをトッピングした、気分のいいギターポップバンド。メンバーのもう一つの顔は…なんと建築家。この曲のリズムと青空に流れる雲の速さ。これがいい。
青空の日、雲の流れのはやさ、おそさ、リズムにふと心を奪われることがある。
僕の拠点は都心からわずか40分ほどの場所でありながら、都心よりもやや過ごしやすい気温、爽やかな風が吹く場所にある。
大きくとられたデスク前の夏らしい青空に、白いさまざまな形の雲が流れるさまを見ながらの午後の時間は、想像力が広がり、煮詰まっていた頭に面白いアイデアをもたらせてくれます。
そのとき、雲の流れはやや早めが好き。
僕も目の左から右へ。
大きくとられた窓がスクリーンになり、新しい雲が現れ流れて消え、また新しい雲。
よどみないリズムで、風にのって流れていく。
思い出すのは12歳の夏であり、17歳の夏であり、18歳の夏であり、22歳の夏であり、28歳の夏。
いや、もっといろんな夏の日。
獅子座の僕にとって8月、夏の青空と心地よく流れる雲は特別なもの。
休めていたたてがみを心地よくなでてくれる風と一緒に、
今抱えている深い悩みを一瞬忘れさせてくれ、そして、来年こそ心の底から無邪気な夏を迎えたいという希望をくれる。
そんなときは、ちょっとアップテンポでオーガニックなギターポップが良く似合う。
悩みなんかかんたにきえていく。錯覚かもしれないけれど、夏の日、流れていく雲を見て入れると、そんな無邪気さも悪くない、と思う。
Northern Portrait - "The Müchhausen ln Me"
デンマークから登場。このアルバムが世界デビューという『ノーザンポートレイト』。80年代~90年代のネオアコにブリットポップとちょっとだけロイ・オービソンフレイヴァーをトッピングした、気分のいいギターポップバンド。メンバーのもう一つの顔は…なんと建築家。この曲のリズムと青空に流れる雲の速さ。これがいい。
stay focus
モータースポーツの不条理、しかし見ごたえある場面と言えばスタートの瞬間。
レッドシグナルがブラックアウトして一斉にマシンが1コーナーを目指してなだれ込む。
なにが不条理かと言えば、予選で最速タイムをたたき出したポールポジションスタートの車、ドライバー、ライダーも、この瞬間にミスをしてしまえば、前日の努力が水泡に帰す可能性があるということ。
逆にいえば下位に沈んだドライバーやライダーたちもここで一発逆転のチャンスもある。
もちろんことはそう単純ではなく、予選で速いということは大概決勝レースでも速く走れるマシンであり腕をもっているということなので、そうそう大逆転劇があるわけでもありません。
そんな中でも昨日のF1ハンガリーGPでは、スタートを決めなければ全くオーバーテイクポイントがないというコースで、しかも予選でトップのレッドブル勢に1周あたり1秒というこの世界では絶望的な差をつけられていたフェラーリのフェルナンド・アロンソが渾身のスタートでポジションを一つ上げ、そのまま健闘し、予想の3位よりも1ランクポジションをあげてのフィニッシュ。これは自分のスタートの成功と相手のスタートの失敗の狭間で生まれた勝機をものにしたもの。
余談。一方、アメリカ・ラグナセカサーキットで行われたMOTO GPでは3位スタートのダニ・ペドロサが得意のロケットスタートで、2台を抜きトップに立ったものの中盤でコースアウトしリタイア。こちらは見事なスタートを生かせず…。
本題です。
スタートという最も緊張する瞬間に、成功できる人(場面)、成功できない人(場面)の差。
これはどこにあるのか?
これは高まる緊張感とどう付き合っていくのか。そのうまさにあると思います。
高まる緊張感をさらに極限まで張り詰めたところで、最高の集中力を発揮する人。
その逆に
高まる緊張感を張り詰める前にふと緩めることによって、自分にとって最高の集中力にできる人。
ガチがちになっては筋肉もついてきませんし、脳への指令も遅れる。
スピリチュアル的にいえばこうした張り詰めた状態は繊細な機械にも伝達します(厳密にいえばそういうような状態と錯覚する)。
一番大事なのはその人にとっての、集中力。
日常でも過剰な緊張感の中に自分を置き続けていては実力も発揮できませんし、心の幅もどんどんせまくなっています。見事なスタートを切るドライバーやライダーも、自分のキャパを超える緊張感はむしろ集中力を損ないスタートの致命的な遅れにつながり、さらには大事故につながることもあるでしょう。
気の緩みではなく、心を少し緩ますことで、極限の場でも日常の仕事や、恋愛の告白の場面だって円滑にいくものです。
Of Moons, Birds & Monsters - MGMT
緊張感と解放感。はりつめたテンションとゆるすぎるスタイルが見事に融合した、
MGMTのアルバム『Oracular Spectacular』
大ブレイクの2曲に比べるとプログレッシヴ風な雰囲気もさせるこの曲は、重めの原稿を執筆する時に、僕の緊張感を高めながら、しかし張り詰め過ぎない適度な緊張状態においてくれます。
レッドシグナルがブラックアウトして一斉にマシンが1コーナーを目指してなだれ込む。
なにが不条理かと言えば、予選で最速タイムをたたき出したポールポジションスタートの車、ドライバー、ライダーも、この瞬間にミスをしてしまえば、前日の努力が水泡に帰す可能性があるということ。
逆にいえば下位に沈んだドライバーやライダーたちもここで一発逆転のチャンスもある。
もちろんことはそう単純ではなく、予選で速いということは大概決勝レースでも速く走れるマシンであり腕をもっているということなので、そうそう大逆転劇があるわけでもありません。
そんな中でも昨日のF1ハンガリーGPでは、スタートを決めなければ全くオーバーテイクポイントがないというコースで、しかも予選でトップのレッドブル勢に1周あたり1秒というこの世界では絶望的な差をつけられていたフェラーリのフェルナンド・アロンソが渾身のスタートでポジションを一つ上げ、そのまま健闘し、予想の3位よりも1ランクポジションをあげてのフィニッシュ。これは自分のスタートの成功と相手のスタートの失敗の狭間で生まれた勝機をものにしたもの。
余談。一方、アメリカ・ラグナセカサーキットで行われたMOTO GPでは3位スタートのダニ・ペドロサが得意のロケットスタートで、2台を抜きトップに立ったものの中盤でコースアウトしリタイア。こちらは見事なスタートを生かせず…。
本題です。
スタートという最も緊張する瞬間に、成功できる人(場面)、成功できない人(場面)の差。
これはどこにあるのか?
これは高まる緊張感とどう付き合っていくのか。そのうまさにあると思います。
高まる緊張感をさらに極限まで張り詰めたところで、最高の集中力を発揮する人。
その逆に
高まる緊張感を張り詰める前にふと緩めることによって、自分にとって最高の集中力にできる人。
ガチがちになっては筋肉もついてきませんし、脳への指令も遅れる。
スピリチュアル的にいえばこうした張り詰めた状態は繊細な機械にも伝達します(厳密にいえばそういうような状態と錯覚する)。
一番大事なのはその人にとっての、集中力。
日常でも過剰な緊張感の中に自分を置き続けていては実力も発揮できませんし、心の幅もどんどんせまくなっています。見事なスタートを切るドライバーやライダーも、自分のキャパを超える緊張感はむしろ集中力を損ないスタートの致命的な遅れにつながり、さらには大事故につながることもあるでしょう。
気の緩みではなく、心を少し緩ますことで、極限の場でも日常の仕事や、恋愛の告白の場面だって円滑にいくものです。
Of Moons, Birds & Monsters - MGMT
緊張感と解放感。はりつめたテンションとゆるすぎるスタイルが見事に融合した、
MGMTのアルバム『Oracular Spectacular』
大ブレイクの2曲に比べるとプログレッシヴ風な雰囲気もさせるこの曲は、重めの原稿を執筆する時に、僕の緊張感を高めながら、しかし張り詰め過ぎない適度な緊張状態においてくれます。
ごあいさつがわりに
Fortune - Bully
FORTUNE TELLER(ひらたくいえば占い師)岩瀬リオンです。
音楽とスポーツと酒と旅が好きなカジュアル派ですので、占いといってもそんなに気構えず気楽にお付き合いください。
こちらのブログは、プロフィールにも書きましたがしばらくは今までおつきあいのある方々のための鑑定情報、コラム、日々私が気になっていることなどのご紹介をしていくブログです。
お気に入りのお酒、音楽などの話がうまいこと占いコラムに着地できるかどうかW
あいかわらず日々のバカ話や熱いスポーツ馬鹿系の話はMIXIとTWITTERにて紹介しています。
記事一発目の景気づけは
シャンパーニュサイト編集長かつ00年代若手ロック好きでなんかFORTUNEということで
かなり強引ではありますが、フランスのエレクトロロックの新星『FORTUNE』のご紹介。
最近入手したなかでも結構なおきに入り。
意外と占い原稿の中でも恋愛運あたりを執筆している時にバシッとあう感じの曲です。
ということでごあいさつがわりのエントリーでした。
FORTUNE TELLER(ひらたくいえば占い師)岩瀬リオンです。
音楽とスポーツと酒と旅が好きなカジュアル派ですので、占いといってもそんなに気構えず気楽にお付き合いください。
こちらのブログは、プロフィールにも書きましたがしばらくは今までおつきあいのある方々のための鑑定情報、コラム、日々私が気になっていることなどのご紹介をしていくブログです。
お気に入りのお酒、音楽などの話がうまいこと占いコラムに着地できるかどうかW
あいかわらず日々のバカ話や熱いスポーツ馬鹿系の話はMIXIとTWITTERにて紹介しています。
記事一発目の景気づけは
シャンパーニュサイト編集長かつ00年代若手ロック好きでなんかFORTUNEということで
かなり強引ではありますが、フランスのエレクトロロックの新星『FORTUNE』のご紹介。
最近入手したなかでも結構なおきに入り。
意外と占い原稿の中でも恋愛運あたりを執筆している時にバシッとあう感じの曲です。
ということでごあいさつがわりのエントリーでした。