Malaysia旅行 ご飯編 | 所持金0!英語力0!のワーホリ生活から永住へ

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Malaysiaのご飯は美味しくない。


そんな印象が吹き飛んだ

今回のMalaysia旅行

これはローカルなお店↑


とにかく食が楽しめた笑い泣き


Malaysiaで有名なチェーンレストラン↓


これは泊まったホテルの近くの

鍋屋さん

めちゃくちゃ辛いから

私は豆乳とノーマル?なやつしか

食べなかったけど

汗が半端ないガーン



ここはマレーシア旅行で

立ち寄ったお店。

ペナン島へ行った時のレストラン


高級店だけあって

値段はすごかったけど

味最高でした飛び出すハート


とにかく海鮮が食べたくて

海鮮料理ばっかり頼みましたチュー

そのお店の中の

飾り?ですごく可愛かったスター

よく見るとお菓子でできてるポーン

これが本物のお菓子の家笑



このコーヒーはPがハマって

何回も来たお店。



これはかき氷にみせかけ

アルコールです笑ううさぎ

飲み物チュー



抹茶はどこ行っても

有名ですわ!

なんて言う名前の

お店やったかなーー

中華街にある

Neconeco とかいう名前

だったきがする、、


美味しかった照れ




これはまっったく

記憶がございません。笑



このコーヒーショップは

可愛いラテアートをしてくれるお店照れ

そこで頼んだのが

ひよこ豆とチキン

チキンがあまり美味しくなかったので

残した記憶キョロキョロ




そして最後に泊まったホテルの

最上階のレストランキラキラでの

最後のディナー

スイーツ美味しかったラブ

ディナーも最高でしたニコニコ



ですがこの最後のディナーで

史上最悪な事件が起こるとは

思ってもいなかったガーン


まずこのホテル

4星のホテルでそこそこ

いいホテル。


でもreceptionの対応は

めちゃくちゃ悪い。

まあーこれがマレーシアスタイルかと

思ってて、私は早く

日本へ行きたかった笑

この時点ですでにマレーシアは

充分堪能したから凝視


で、PとPのお母さんとパートナーの人と

同じ部屋で泊まる事になって、

(色々ありまして)

部屋は別々だけど二部屋ある

ホテル探したらここがヒット

したからだけど

土地勘とか全くないから

写真で判断して

綺麗そうだし最上階にはプール

あるしでここに決めて

2日か3日間だけ泊まるから

まーそんなになにも

考えず、私はプール付きや

ラッキーみたいな感じで

過ごしてて

最終日は私達同じ日に

フライトやったけどPお母さんとパートナーが

朝に出発でうちらは夜出発だから

マレーシア最後の日

4人でご飯食べよってなって

遠く行くのもあれやから

ホテルで食べようってなり

最上階のプールの隣にある

レストランへ行きました。


まあ、それはそれは高級なレストランで

料理も最高❗️みんなお酒も進む


ディナー行く前からP母パートナーは

お酒を結構飲んで

ディナー中もお酒飲んで

結構酔っ払ってたので

Pパートナーがトイレ行く

行ったのでP母はトイレ

一緒についていきました。


そしたらP母が1人で帰ってきて

Pに「トイレからでてこないから

みてきてほしい」とPに頼んで

Pがトイレへ行きました。

 

だけどPが1人で帰ってきて

「誰もいなかった」と言いました。


レストラン内にトイレがなく

50階がレストラン

トイレは49階

下へ行かないといけない

構造で、私の中では

あんなけ酔っ払ってたから

もしかして迷子になったとか?

思い、もしかして一番下まで

おりたのか?!とか思いました。


鍵がないと自分の部屋の階に

エレベーターは停まらない仕組みなので。


鍵はPが持ってたので

Pはもう一回みてくる言って

一階へ行ったら部屋に行ったけど

おらん。ということでまた

戻ってきたから


どこいったんだーーってなってて

だけどデザートがまだきてなく

ちょうどきたので私達は

デザートを食べてました。


↑さっきのデザート


そんな時サーブしてくれてた人が

gentlemanはどこ行ったの??って

聞いてきたので

P母がトイレ行ったきり

帰ってこないといいました。

そしたらその人がトイレ見に行ってくると

言って戻ってきたら

「彼が血を流して倒れてる」

私達はえ?!

となり、走ってトイレへ行くと

本当に頭から血を流して

倒れてました。


私達はとりあえず

部屋に運んで連れて行こうとなり


部屋に帰ってきて

話を聞こうとも


酔っ払ってるのか

なんなのかあまり反応なく


徐々に目が覚めてきたのか

泣きじゃくり


誰かに後ろから殴られたと。

そして小さな部屋に閉じ込められ

動けなかったと。



みんなは言葉を失いました。


そして、Pはreceptionにいき

監視カメラとかみせてとか

色々しましたが


結果なにもみつからず。


パートナーさんはとにかくNZへ

帰りたいとずっと言ってました。


まず、あんだけ酔っ払っていたら

記憶がないのもわかるし

背後から殴られてたら

わからないしで、、、


私達は全然寝付けず

朝を迎え2人は帰って行きました。



はい。これが最後の

マレーシアでした。


そのあとPと私は話して

多分殴ったのはホテルのスタッフだろうと


色々仮説を立てました。


だが真実は不明のまま


最悪な思い出だけが残りましたとさ。



これで私は二度とマレーシアには

行きたくないと思いました。


きっと2人も二度とマレーシアには

いかないだろう。。