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良書のレビュー研究所

様々な本(経営・マーケティングがメイン)のレビューをできればよいなあと思っています。

ダン・ケネディーの
世界一ずる賢いフェイスブック集客術:その7




デジタルコンテンツをフェイスブック上で展開する方法と、よくやってしまいがちなミスについてまとめました。



■問題の根本を理解していない過ち
 エンドユーザーとターゲットとする人たちの問題に目を向けず、自分の事ばかりを伝えようとしているのが大きな過ちである。



■見込み客の実情
 見込み客たちは、私自身から購入しなければならない理由を自分で見つけることができないので、私自身から購入しなければならない理由を明らかにする必要がある。理由を明かす役目は私自身で行わなければならないということ。



■コンテンツを提供
 コンテンツの中身は素晴らしいものでなければならないのは当然であるし、そのコンテンツによってオーディエンスを教育することで、見込み客として販売が可能となる



あたりまえですが、コンテンツの中身が重要なのは言うまでもないことです。問題は、一般人に向けたコンテンツの内容は、自分から発信する情報の85%で、残りの15%で自己宣伝や販売に導く情報発信を行わなければならないということ。

この割合に関しては、ベストな値だと思われますが、コンテンツの重要性については、わざわざここで詳しく説明されなくても十分理解していた内容だったので少し残念でした。



ダン・ケネディーの
世界一ずる賢いフェイスブック集客術:その6






自分がフェイスブックを使っているにも関わらず、フェイスブック広告や、使いこなしていない機能がたくさんあることに驚かされました。

そんな中でも、きちんとした使い方をしなかったがために、集客に失敗し、大事なコストがムダになるといったリスクがあることも有る程度解説してありためになりました。



◆リンクトイン機能
そういった機能の中の一つに

『リンクトイン』機能

これをどうやってうまく使うかを、具体例の文章を記載して、集客にいたるまでの手順が書かれていますが、実際、リンクトインが使えるまでになるためには、かなりの友人数が必要で、まずは、友人数を獲得することが前提となっている。

私の場合は、それら友人数の獲得が前提であるため、リンクトインの機能をうまく使いこなせるかどうかは、疑問が残る部分でした。




◆サイト・リターゲティング機能
メールを送らずとも見込み客に自分自身を知ってもらって販売するという方法があることが分かりました。

これは、見込み客がメールアドレスを登録してくれない場合に活用すると良い機能ということです。

検索サイトやバナー広告などからサイトに訪れた訪問者のその後の行動を追跡して、再度広告を表示させ、訪問者の行動に応じて興味の対象を絞り込んで効果的な広告を打てることで成約率アップが見込まれるものです。




◆カスタムオーディエンス機能
販売メッセージを自分の好きなタイプに変更し、購入を勧める、販売に導く、といったことができるので、メールによるリストマーケティングが不要になる。

この機能を使えば、セールスファネルのどの段階に進んでいるかによって、見込み客に示す広告を変えることができるという機能です。

これをデュアルメッセージング展開と呼ぶそうです。




◆セールスファネルと収益化
○リード・マグネット ⇒ 登録 ⇒ 収益化(MOM)

というセールスファネルを構築すれば、それぞれの意思決定段階にふさわしい見込み客を迎え入れて、彼らを承諾へと導くものとして紹介されておりました。

具体的な事例が掲載されているので、それを真似すれば、集客をもっと細かく行うことができると感じました。


上記の3つの機能を用いれば、見込み客の属性ごとの集客が可能であるという部分は、納得でき、理解できました。

知らない方法だっただけに、ためになりました!

ダン・ケネディーの
世界一ずる賢いフェイスブック集客術:その5






ほとんどの企業家はダイレクトレスポンスマーケティングを行っていないばかりか、その広告をどのように書いたら良いのかが分かっていない。


そんな人のために、広告の書き方を実例を出して、詳しく書いている部分はかなり参考になりました。(コンサル講座と被っている部分もあり分かりやすかった)


◆ダイレクトメールマーケティング用の広告とは?◆

『自分のことではなく、対象オーディエンスに関するメッセージを盛り込み、それが彼らにとって、

・なぜ重要なのか?
・なぜすぐに行動を起こさなければならないのか?


という部分を伝えることと定義していて、自分で広告を作る場合の役に立つと思いました。(コンサル講座の広告検証作業はかなりの部分で役に立ったと思います)


◆ダイレクトメールマーケティングのルールを利用すれば、ソーシャルメディアの広告で競走場の優位性を保つことが可能ということ。


◆「いいね」キャンペーンなるものは、適した見込み客を引き付けるので、事業を拡大することに役立つので、正しい使い方をする必要があるということ。


以上の点がDRMにおける働きかけで学べた良い点でした。