中国や北朝鮮の脅威が増す中でアメリカからの強い要請もあり、防衛費は今後も増加し続けることが予想されている。
しかし、防衛費をこれからも増額していく前に一体何を防衛するのか見直す必要がある。子供が生まれず将来的には日本では大幅な人口減が見込まれている。
また、度重なる年金の実質的な減額や医療負担の増加、介護保険や健康保険等の社会保障負担の増加で今後生活できなくなる高齢者が増加することが見込まれている。
働いている間は何とか生活できるが、結婚し子供を育てる余裕もない。老人になり仕事を失えば頼りの年金は生活を支えるのに足らず、生活苦に陥る。そんな国は守るに値するのだろうか。
防衛費の増加は必要だし否定はしないが、日本の将来を考えるなら安心して結婚して子育てできることと真面目に働いてさういれば老後に経済的な不幸に陥ることのない社会を築くことを優先すべきではないだろうか。
守るに値しない国に多額の防衛費を使うのは無駄である。