危険な添加物や食品について | 体の総合ケア グリーンバランスのブログ

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墨田区にある整体院、体の総合ケア グリーンバランスの院長、片山です。

私たちの食生活に欠かせない添加物や調味料ですが、中には健康を害する危険なものもあります。今回は、そんな危険な添加物や調味料についてご紹介します。

 

危険な添加物の例

  • 着色料

着色料は、食品に色を付けるために使用される添加物です。合成着色料の中には、発がん性やアレルギーなどの健康被害が懸念されているものもあります。

  • 保存料

保存料は、食品の腐敗や変質を防ぐために使用される添加物です。安息香酸やソルビン酸などの保存料の中には、発がん性やアレルギーなどの健康被害が懸念されているものもあります。

  • 甘味料

甘味料は、食品に甘味を付けるために使用される添加物です。アスパルテームやスクラロースなどの人工甘味料の中には、健康被害が懸念されているものもあります。

  • 合成香料

合成香料は、食品に香りを付けるために使用される添加物です。合成香料の中には、頭痛や吐き気などの健康被害が懸念されているものもあります。

 

危険な食品の例

  • インスタント食品

インスタント食品は、調理の手間が省ける便利な食品ですが、添加物や塩分の多さが問題視されています。

  • 加工食品

加工食品は、保存料や着色料などの添加物が使用されていることが多く、健康被害のリスクが高くなります。

  • 脂っこい食事

脂っこい食事は、肥満や高血圧、動脈硬化などの生活習慣病のリスクを高めます。

 

危険な添加物や食品を避ける方法

危険な添加物や食品を避けるためには、以下のことに注意しましょう。

  • 食品表示をよく確認しましょう。

食品表示には、添加物や調味料の成分が記載されています。食品表示をよく確認して、危険な添加物や調味料が含まれている食品は避けましょう。

  • 手作り料理を心がけましょう。

手作り料理なら、添加物や調味料の量を自分で調整することができます。手作り料理を心がけることで、危険な添加物や調味料を避けることができます。

  • 野菜や果物を十分に摂りましょう。

野菜や果物は、添加物や調味料が含まれていない健康的な食品です。野菜や果物を十分に摂ることで、健康を維持することができます。

危険な添加物や調味料を避けることで、健康を守ることができます。健康を維持するためにも、食生活には十分に注意しましょう。

 

病気になりやすく、健康を害する可能性の高い食材、成分について下記に挙げておきます。参考までにどうぞ。

  • 砂糖
  • ベーコン、ウインナー
  • キャノーラ油
  • 牛乳
  • 偽物の調味料
  • トランス脂肪酸・植物油脂
  • 糖質オフ系
  • パンや麺類(原材料が小麦粉によるものに限る)
  • ジュース
  • ポテトチップス
  • マーガリン
  • 遺伝子組み換え食品
  • 危険度の高い添加物
  • 養殖の鮭
  • ラクトアイス、アイスミルク、氷菓

最後に・・・

上記の食材や成分を避けることはとても重要なことですが、体内に入ってしまった毒素を排泄、浄化させることも大切です。

そこで私がお勧めするのは、断食もしくは半断食です。

三食きっちり食べるのではなく、一日一食の日を設ける、もしくは一日16時間以上食べない時間を設けることをお勧めいたします。

これには私が説明していますストレス補充にもなりますし、同時に内臓を休養させることで、免疫力アップ、デトックス効果など様々に健康維持向上に期待できると考えています。