注意ネタバレ注意注意

 

少しでも楽しむための競馬用語解説

小ネタの考察も一緒に書きました♪

 

誰得な考察劇場開幕やで(●´ω`●)

 

 

 

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右矢印第6話感想(A・キャラ紹介)

右矢印第6話感想(B・伝説の毎日王冠)

 

 

 

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7話考察編

 

●セイウンスカイの菊花賞!

 

●フラグ乱立の恐怖!

 

●天皇賞秋の対戦相手はif構成!

 

●1000m通過”57.4”から紐解く!

 

 

 

レースシーンは別記事で(`・ω・´)ゞ

 

 

 

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話で役立つ競馬用語

 

 

 

虫めがね菊花賞……牡馬三冠レースの1つ

 

”最も強い馬が勝つ”と言われ、皐月賞、ダービーと共に、三冠レースを形成する。

 

京都競馬場3000mで行われ、平地GⅠでは最長の長距離レース。

 

主な勝ち馬……メジロマックイーン、セイウンスカイ、ゴールドシップ

 

 

 

虫めがねレースレコード……レースのレコードタイム

 

天皇賞秋なら天皇賞秋のみの、レースのレコードタイムを指す。

 

レースごとに競馬場や距離が異なるので、同じ距離のレースでもレコードタイムは異なる。

 

 

 

虫めがね中央競馬レコード……芝、ダート、障害、それぞれ同じ距離のレコードタイム

 

レースの違いは問わず、2000mなら2000mのレコードタイムを指す。

 

このコースレコードが、距離ごとの現時点での日本馬の最高タイム(記録)と言える。

 

 

 

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花賞(1998)

 

セイウンスカイが逃げ切って二冠達成!

 

当時の世界レコードを叩き出し、現在でも菊花賞歴代5位という走破タイム

 

スペシャルウィークは2着に敗れる。

 

 

 

アニメ着順

1着 セイウンスカイ

2着 スペシャルウィーク

3着 ハルシオン

4着 ?

5着 キングヘイロー

 

史実着順

1着 セイウンスカイ

2着 スペシャルウィーク

3着 エモシオン

4着 メジロランバート

5着 キングヘイロー

 

 

 

 

一番の見せ場がダイジェスト(泣)

 

 

 

 

 

 

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星小ネタ1星

 

●菊花賞の開催日が史実と違う

 

 

 

 

ゴール板に、菊花賞10月25日となっていますが、史実では11月8日に開催されました。


今回のメインとして描かれたサイレンススズカの出走した天皇賞秋が11月1日という史実通りの開催日だったので、ストーリー的な意味合いで変更したのか?

 

もしくは、2018年現在のレーススケジュールに準じて変更したか……ですね。

 

史実だと、天皇賞秋の翌週が菊花賞という流れだったので、順番が入れかわってます。


 

 

 

 

 

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星小ネタ2星

 

●菊花賞の3着、4着のウマ娘が誰か?

 

 

 

 

 3着ウマ娘 エモシオン(ハルシオン)

史実菊花賞 3着

史実ダービー 9着(馬番13)

 

 4着ウマ娘 メジロランバート(???)

史実菊花賞 4着

史実ダービー 6着(馬番9)

 

実は前から出てたりするのです(●´ω`●)

 

 

 

ウマ娘5話

ダービーのスタートシーンで確認!

 

※右上から馬番1~18

 

馬番9馬番13の位置に、菊花賞と同じ勝負服のウマ娘がいるがわかります♪

 

つまり、エモシオン、メジロランバートがモデルの馬が、馬番や出走レースなど、しっかりと忠実に再現されてるということ!

 

 

 

 

 

 

 

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星小ネタ3星

 

●サイレンススズカの靴の色

 

 

 

 

靴紐が切れる……これは後の怪我を暗示するものとして、とにかく乱立してた不吉なフラグの中の1つですな;;;

 

ここで注目するのは靴の色!

 

これは、スペシャルウィークと同じく、モデルとなった馬の足の色に準じた設定でしょう。

 

履き間違いではない(笑)

 

 

右後ろ脚の毛色だけ白いのがわかると思います♪

 

ウマ娘のサイレンススズカの右足(靴の色)が白なのも、そのためでしょう。

 

ちなみに前脚が白いのは、脚を保護するために”バンテージ”を巻いているからです。

 

キャラの髪色も、馬の毛色がモデルなので、写真のような栗毛馬がモデルのウマ娘は、オレンジ~茶色系の髪色をしています(●´ω`●)

 

 

 

 

 

 

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星新キャラ紹介星

 

●初登場の新キャラは2キャラ

 

 

 

ジロライアン(牡)

 

1991年の宝塚記念の勝ち馬(GⅠ1勝)。

 

オグリキャップの引退レースとなった有馬記念2着など、惜敗が多い。

 

皐月賞3着、ダービー2着、菊花賞3着と三冠レースでも活躍した。

 

史実では天皇賞秋には出走していない。

 

 

 

 

 

 

イニングチケット(牡)

 

1993年のダービー馬(GⅠ1勝)。

 

ダービー後は成績が振るわず、1994年の天皇賞秋8着を最後に引退。

 

レース前に体が痒いと言っていたのは、モデルのウイニングチケットが、レース後に蕁麻疹が出るなど繊細な馬だったからだとか。

 

 

 

 

 

 

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998年11

 

東京競馬場 第11レース 天皇賞秋 G

 

番(最内枠) サイレンススズカ

 

番人気 単勝.2倍

 

 

 

 

 

 

史実では、怪我をしない限りサイレンススズカが負けることは無いとさえ思われた、12頭立のメンバー構成。

 

サイレンススズカは6連勝中(重賞5連勝中)、鞍上の武豊騎手も絶好調で、前の週までで6週連続で重賞勝利中、ここで勝つと人馬ともに7連勝(7週連続重賞勝利)という状況

 

開催日や馬番などに「1」が並び、サイレンススズカは絶好調の現役最強馬、天皇賞の対戦メンバーは格下、鞍上武豊も絶好調とくれば、誰もがサイレンススズカの勝利を疑わなかった。

 

 

 

ウマ娘では、対戦相手は全てifのメンバー、史実と同じく12頭立のメンバー構成。

 

……運命の時が迫る!

 

 

 

 

 

 

天皇賞(秋)のシーンは入り切らず

別記事に分けました(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 

 

 

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上差しワンポイント

 

走破タイムは、天候、コースコンディション、馬の調子、レース展開に左右されます。

 

雨で馬場が悪くなれば、どんなに強い馬でもレコードタイムは出ません。

 

レコード勝ちしなくても勝ちは勝ち。

 

なので、レコードタイムを出した馬は素晴らしいけど、一概に「タイムが良い馬=最強馬」とは言えないのかもしれませんねぇ。

 

 

 

今の競走馬の方が、歴戦の名馬よりも全体的にタイムが良いけど、それは育成技術の向上によって競走馬の高速化が進んでいるからであり、歴戦の名馬が弱いわけではない。

 

タイムだけ見たら、スペシャルウィークやセイウンスカイよりも速い馬は現れたけど、2頭の過去の経歴が傷つくことは無いですしね。

 

 

 

 

 

 

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星スズカの凄さ星

 

●中央競馬レコードと1000m通過タイムから、サイレンススズカの凄さを知る

 

 

 

天皇賞秋のレースレコード

1:56.1

 

芝2000mの中央競馬レコード

1:56.1

 

 

 

2つが同じタイムなのは、天皇賞秋で出したレースレコードが、歴代の芝2000mで行われたレースの中で1番速いタイムだからです。

 

極端に言えば、現時点で日本のサラブレッドは、2000mを”1分56秒1”より速く走ることが出来ていないということ。


 

 

 

 

 

実際のレース実況や、ウマ娘のレースシーンでは”1000m通過タイム”というワードが出てきます。

 

これは、前半1000mの通過タイムのことで、レースのペースを見極める要素でもあります。

 

 

 

ハイペース……芝2000mのレースでは1000m通過タイムが58秒より速い

 

平均ペース……芝2000mのレースでは1000m通過タイムが60秒前後

 

スローペース……芝2000mのレースでは1000m通過タイムが62秒より遅い

 

※レースの距離によって、基準となるタイムは変わりますが、だいたいこのくらいと思えば良いかと。

 

 

 

 

 

 

レコードを更新するような走りならともかく、ほとんどの馬は2000mのレースを”1分56秒1”より遅いタイムでしか完走できません

 

また、前半1000mをハイペースで飛ばした馬は、後半の1000mで前半よりも失速します

 

前半飛ばそうと、後半追い込もうと”1分56秒1”は簡単には越えられない壁なのです。

 

レコードが出る時は、その限りではありませんが。

 

 

 

 

 

 

単純計算ですが、仮に……。

 

”1分56秒1”で勝った馬が逃げ馬だったら?

 

前半”56.1秒のハイペース”で走った場合、後半は”60秒”かかり、前半よりも失速してしまいますが粘りきったことになります。

 

”1分56秒1”で勝った馬が追込馬だったら?

 

前半を抑えて”61秒”で走った場合、後半は加速して”55秒1”で追い込んで来たことになります。

 

 

 

極端な例でしたが、”1分56秒1”という日本で1番速いタイムを出した馬でも、こういった加速や失速をするレースをしているのです。

 

 

 

 

 

 

レースによっては、大逃げから逃げ切っちゃう馬もいますが、後半はバテバテになってることが多いです。

 

そんな中、前半飛ばして、後半も失速しない馬、それがサイレンススズカという馬。

 

逃げ馬が、後半になっても失速しないとか最強すぎるのよ(笑)

 

 

 

 

 

 

……で、作中の天皇賞秋の1シーン。

 

サイレンススズカ「前半1000m、57秒4」で駆け抜け、誰もが”速すぎる”と驚いていました。

 

この”57秒4”は史実通りのタイムです。

 

2000mの平均ペースが60秒と考えても、飛ばしすぎのハイペースなのがわかります。

 

……が、普通の馬にとっては、超ハイペースに近いハイペースですが、サイレンススズカにとっては普通のペースとのこと。

 

このペースだと、ほぼ確実に後半で失速するはずなのに、サイレンススズカには失速が期待できないという状況でした。

 

ハイペースで逃げて、そのまま逃げ切るのは至難の業なのに……。

 

 

 

 

 

 

1000mを”57秒4”で走るのがすごいのではなく、2000mのレースで1000mを”57秒4”で通過したことがすごいのです。

 

普通の馬なら、玉砕覚悟の大逃げ、人気薄の馬が一か八かで取るような戦法だから。

 

ただ、この時のサイレンススズカの場合、大失速せずにゴールまでぶっ千切った可能性が限りなく高いのが恐ろしい。

 

 

 

 

 

 

しかし、史実でもアニメでも、サイレンススズカはゴールすることが出来ていないので、本当にすごい通過タイムだったかは永遠の謎

 

仮にゴール出来ていたら、後半も失速せずにぶっ千切ったのか、はたまた後半失速してしまったのか……?

 

ぶっ千切っていたら、どんなタイムで勝っていたのだろうと思わざるを得ない(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

ちなみに、「1000mを”57秒4”で走るのがすごいのではなく」と書いた理由は……。

 

芝1000mの中央競馬レコード

0:53.7

 

1000mだけを走れと言われたら、サラブレッドは57秒かからないから。

 

距離が長くなるほど、完走するために、どんな馬でも若干ペースを落として走るということでしょう。

 

 

 

 

 

 

長々と書きましたが、絶対的な能力の差もあるし、距離適性もあるので、一概に全部が全部書いた通りではありません。

 

競馬に限らず、タイムを競う競技には、だいたい同じようなペース配分の話は出てくると思いますよ(ノ´∀`*)

 

 

 

 

 

 

右矢印ウマ娘記事一覧

 

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Q 7話の感想は?

A 天皇賞秋、そのレース後もガッツリ書くよ!

 

 

 

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