昨日ドヨンさんがストーリーをアップ
してくれていたのにここに書くの忘れてました＞＜；
「今日はインターバルトレーニング」
とのことでトラックでペースをつかむ
練習の日だったようです。
このトレーニング前にもやっていた
と思うんですが、確か大会前に
やる練習じゃなかったでしたっけ？
もしかして今シーズンもう一度
フルマラソンに出場するのかしら？
いよいよSUB４達成に向けて
頑張っているのかな？
だとしたらファイティン～！
昨日は久しぶりに浅草へ…
聞いたことはあったけど行ったこと無かった
浅草九劇に行ってきました。
通好みの作品を濃密にやってる
劇場というイメージ…
そんな劇場で今回見たのはこちら
ミュージカル「ajabu」歌詞検討会の影猛者たち
こちらが作品概要と出演者たち
タイトルだけ見ても
ポスターの表面を見てもちょっと変わった
作品だということは分かりますが
原田さん出てるから面白いに違いない！
そして中井さん、谷口さん、大和田さんと
歌上手いミュージカル俳優さん達が
出演するんだから素敵な歌声が
聞けるに違い無いと思ってチケット取りました。
で、思った通りやはり面白く
抜群な歌声が聞けたうえに
ミュージカルの新しい形（？）まで見れて
濃密な時間を過ごせました。
「ajabu」という新しいミュージカルの
制作にあたりアンサンブル俳優さん達が
主演俳優の代役を勤めて歌詞検討会をする
というのが１幕の展開。
そのアンサンブル俳優さん達を演じるのが
原田さん、中井さん、谷口さん、大和田さん。
それぞれのソロもあるし
色んなデュエットとかハーモニーもあって
素晴らしい歌声…なんだけど
歌ってる内容がワニとカバの恋愛だったり
その２匹から人工交配で生まれた
あいの子アジャブだったりするもんだから
大真面目に歌えば歌うほど笑える＞＜
さらに高木稟さん演じる演出家は
なんかうさん臭くてウザいし＞＜；
俳優さん同士のビミョーな心理戦とか
連帯感も本当にありそうで面白いし
休憩時間のノリも笑える～＞＜
で、そんな歌詞検討会で作り上げられた
作品を２幕で上演するのですが、
主演俳優さん達は芝居は良いけど歌はダメ
アンサンブル俳優さん達は歌は良いけど
芝居はダメ…という状況。
そこで演出家が奇想天外なクロスアテレコ
という方式を採用しちゃう＞＜
つまり互いに口パクし合うのです。
最初は笑って見てたのですが
なんか良いかも…って思えてきて
最後の方は違和感無くなってた気が＞＜；
いや、これある意味アリなんじゃ？って
思ってしまったのでした^^；
だってせっかく見るなら上手い歌聞いて
上手いお芝居見たいもん。
もちろんそんなことする必要ないクオリティを
作って貰えれば良いわけですけど…
２幕で「ajabu」の本番が終わると
カーテンコールがあるのですが、
それも「ajabu」のカーテンコールが
あって、その後この作品のカーテンコールが
あるという２重構造になってて…
最後まで面白体験でした。
先日娘にくっついて舞台を見て来ました。
「ハリーポッターと呪いの子」です。
実は私ハリポタは原作本を読んだことも
映画を見たことも無いので、
見ても面白く無いかな…と思ってたんですが、
何となくどういう登場人物がいるか
ということと舞台では映画で描かれた
約20年後の世界が描かれている
ということだけしか知らなくても
充分楽しむことができました。
直前に行くことを決めたのですが、
たまたまインスタで表示されたリンクから
チケットを30％オフで買うことができて、
しかも平日昼のわりと空いている回だったので
サイドブロックではありましたが
前から2列目の通路席で見ることができて
迫力も味わえました。
（ただ、舞台が高いから本当はもっと
後ろの席の方が見やすかったんだと思う）
ロングランの専用劇場の利点を生かして
劇場周りにはフォトスポットもたくさん。
韓国のミュージカル会場みたいでした。
ロビーにあるこの本棚は…
本がキャストボードになってる～＠＠
楽しいしかけに気分も上がります^^
作品を見に行くためだったので
キャスト気にせずチケットを取りましたが
ハリー役の上野聖太さんがHPのキャストに
載って無くて…カバーでご出演らしい…
ですが、本役でないなんて感じ無い熱量でした。
名前とお顔が一致する出演者は
ロンの上山竜治さん
ハーマイオニーの酒井美紀さん
校長先生の岡まゆみさん
くらいでしたが、私も娘もお気に入りの
キャラはスコーピウスの久保和支さん。
キャラの性格が可愛かったです^^
予備知識無かったとはいえ
魔法界のお話だとは分かっていましたが、
予想以上に魔法というかイリュージョンや
マジックがたくさん登場して
当たり前に魔法がある世界を作り出してて
凄いな～と感心しました。
どうなっちゃってるのか分からなくて
とっても不思議だったところも…
そうやって色んなことを舞台上でやるのは
本当に大変だろうと思いますが、
この回では２幕の途中で設備トラブルがあり
途中で幕が下りて中断し数分後に
そのシーンの頭からやり直し…ということが。
そりゃ、あれだけ色々あるから仕方ないよね
…と帰り道娘とも話していました。
大変そうでいえば、役者さん達の
台詞の量とスピードもすごくて…
それも大変そうでした。
量が多い…と言えば衣装も。
出演者のほとんどが長いローブ着てたり
宙づりで上から下まで垂れるくらい
長い衣装を着ている役があったりと
衣装に使う布の量も凄そうでした(・・;）
舞台セットは大きな転換は無いけど
柱や梁、階段を上手く使って
学園の雰囲気を出してました。
階段使って動くところとか
キャストの皆さん大変そうで
見ていておぉ～ってなりました。
原作知らないからと今までは
警戒していたけど、もっと早く
見てみれば良かった…と思いました。
来年末に閉幕が決まったので
私と同じ理由で未見の方がいたら
一度見てみても良いんじゃないかと思います。
ドヨンさんがストーリーを２つアップ。
「まいっちゃうな ハ～」
「エンコすると０kmって出ないんだねw」
３つの画像を重ねてあるお写真。
一番下には燃料メーターが限りなく
０に近づいてて２kmと書かれてる。
多分あと２km走行可能ってこと？
その上左の写真では１km…
そしていよいよ右上の写真では
燃料メーターは０をさしてて
走行距離は--kmって…
お出かけしようとして途中で
ガス欠になっちゃったみたいです＞＜；
通り道にスタンド無かったのかな…
最後のメモリ切ると焦りますよね～＞＜
私は怖くて早めにスタンド行っちゃうけど
ドヨンさんチャレンジャーだな…
でも、どうやら目的地には到着できた様子
「#共感卓球ｖｓイム・ヨンジ卓球」
卓球クラブ同士の練習試合だったのかな？
服装からしてドヨンさんはプレーしなかった
みたいだけど、元々応援に行ってたのか
もしかして遅れちゃったのかな？
ハプニングにもめげず
元気そうなお姿で良かったです^^
ディズニープラスで配信中のドラマを見終わりました。
「私と結婚してくれますか？」です。
これ、またタイトルに文句つけるけど
男性主人公がウジュ
女性主人公がメリで
韓国語タイトルはウジュメリミなので
日本語でもウジュメリミで良くない？
って思うんですが…ダメなのかな。
ウジュをチェ・ウシクさんが
メリをチョン・ソミンさんが演じてます。
韓国SBSでこの秋放送されたドラマ（全１２話）
こちら韓国SBSのHP
結婚式間近だったのに浮気された上
不動産詐欺にあってしまったミリが
新婚夫婦向けの豪邸プレゼント企画に当選。
偶然出会った元彼と同姓同名のウジュに
偽の夫婦を演じるよう頼む…というラブストーリー。
私、ウシクさんは好きな方だけど
ソミンさんがちょっと苦手で…^^；
あまり興味無かったのですが
この方が出演されてると知り見ました。
ペ・ナラさん～^^
ミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」で
拝見した時から気になっていた彼。
「D.P2」「弱いヒーロー」シリーズなどで
ドラマで成功していよいよ地上波の主演級です！
役どころは豪邸プレゼントを企画した
デパートの常務。
ポーカーフェイスでいつもクールなキャラ
なのでナラさんにピッタリでしたし、
スタイル良いからスーツもお似合いでした^^
お顔の造りからどうしてもクールな役が
多いナラさんだけど笑顔も可愛いので
終盤笑顔が見られてナラさんの
チャーミングなところもあって良かったです。
ナラさんこの冬はミュージカル復帰して
かつてオムさんも演じた
「ボニー&クライド」に主演クライドで出演。
絶対似合う～！頑張って下さい～！！
チャーミングと言えば苦手意識のあった
ソミンさんもやはりチャーミングな方だな
と改めて実感。
そもそも何で苦手意識があるのかも
よく分かんないのですが^^；
今回のドラマでは好印象でした。
で、このドラマでウジュの祖母であり
パン&お菓子の名家ミョンスン堂会長を
演じていたのが一つ前の記事で
ドヨンさんが芸術作品を見に行っていた
チョン・エリさんでした。
どの出演シーンでも衣装が素敵でした。
この会長がやってるミョンスン堂も
韓屋造りのビルでとても素敵で
地方にあるのかな？と思っていたら
意外とソウルの都心にあるこちらでした。
ソウル韓方振興センター : 韓国観光公社公式サイト「VISITKOREA」
体験プログラム等もあるみたい。
ちょっと行ってみたくなりました。
豪邸が当選するという題材は
新しいけど他はわりと王道ストーリー。
ですが、主演お二人のチャーミングさが
お話全体もチャーミングに仕上げていました。