こちらのドラマを見終わりました。
「恋は飴模様」です。
ネトフリオリジナルドラマで全12話。
鉄槌教師でムヨルさんの恋人を
演じていたハヨンさんと
チョン・ヘインさん主演のラブコメ。
韓国ドラマの邦題は「何でこうした?」
って思うことがしょっちゅうありますが
今回の邦題はなかなか良く出来てる^^
原題「이런 엿같은 사랑」の엿같은は
直訳したら飴みたいなってことですが、
ムカつく時に使う悪口。
タイトルも直訳すれば
「こんなクソみたいな恋」になるわけですが
飴にかけて飴模様にしたのは
よく考えられてるな~と感心しました。
飴を生かしているのはドラマの舞台が
昔ながらの飴づくりをしている村だから。
ソウルで検事として活躍していた女性が
ある日病院で目を覚ますと記憶喪失に
なっていて、自分の彼氏だという男性が
現れ彼の住む村で一緒に暮らすことになる
というお話。
二人が心を開いていくラブ要素あり
ヘインさんが属していた組織の
ノワール要素あり
村の人たちとのハートウォーミングな
ヒューマン要素あり
検事であるヒロインが関わっていた事件の
サスペンス要素あり
ユニークな村人たちのコメディ要素ありと
色々な要素が楽しめる作りになっています。
そして主人公のお二人以外のキャストも
色々な名作ドラマにご出演の
名俳優さん達がたくさん。
悪役の方も良役の方も安心して
見られるキャスト勢ぞろいでした。
そんな中この人良い人なの?悪い人なの?
ってちょっとヒヤヒヤさせられたのが
ヘインさん演じるテハの後輩
ガンロクを演じたチョン・スンウォンさん。
最近はドラマにも引っ張りだこで
まもなく放送が始まる日本のドラマ
「メリーベリーラブ」にもご出演される
とのことですが、私にとっては
ミュージカル「クナルドゥル」のサング♡
今シーズンは参加されておらず
残念に思っていましたが、これだけドラマに
たくさん出演してたら舞台やってる
暇はないか…と納得しました。
「こう見えて20代」というキャラでしたが
本当は39歳><;
でも、サングといい今回のガンロクといい
後輩キャラがとてもよくお似合いです^^
それから、この人すっごく見覚えある
誰だっけ~?って思ったのがこの方。
ヒロインが記憶を取り戻すために通う
精神科病院のナースであり院長の彼女。
「7人の脱出」シリーズでミシェル監督
を演じていたチェ・ユジュさんでしたっ!
劇中「目が8時20分みたいな女性」と
表現されてたのが面白かった~><;
視聴し始めてすぐに旅行行ってしまったり
ファンミがあったりで中断してしまい
途中で見るのやめてしまおうか…
とも思ったのですが、
最後まで見て良かったです。
飴づくりの村にちなんで劇中
飴は温まるとくっついて強くなる
というような表現があったのですが
そんな温かみが感じられる作品でした。
…と見てみれば良い作品でしたが
この作品、ネトフリでの公開時に
一騒動ありまして…
ヒロインのハヨンさんが番宣のために
出演したyoutubeコンテンツで
自分の先祖の話をしたそうなんですが
その人物が親日活動をしていた人物だったそう。
そのことで論争になり以降の番宣が
できなくなったり作品への拒絶感が
生まれてしまったというのです。
歴史を軽視するわけでは無いですが
ハヨンさんが悪いことをしたのではなく
認識の問題なのでそれが作品に影響して
しまうのはもったいないな…と思ってしまいます。
なんか今年はこのパターン多いような…


