もう長いこと韓国ドラマを見ていますが
特にこれといった理由が無いのに
なんだかちょっと苦手意識がある
俳優さん、女優さんが何人かいます。
そんな苦手だった俳優さんが
主演のドラマを見終わりました。
「プロボノ」です。
全12話でネトフリで配信中。
韓国ではtvNで放送されていました。
こちら韓国tvNのHP
高卒ながら実力と戦略で出世街道を
走ってきた判事(チョン・ギョンホさん)が
罠にはめられて辞職を余儀なくされ
元カノが代表を務める韓国最大の法律事務所で
公益案件専門のプロボノチームに
配属されることになる…という法廷もの。
そう、私が苦手だったのは主演の
チョン・ギョンホさんなのです^^;
ずっと何故か苦手だったのですが
「賢い」シリーズで苦手意識が無くなり
今回もこのドラマを見てみようと思えました。
ドラマの序盤はカッコつけててちょっと
いけすかないキャラなギョンホさん演じる
カン・ダウィッ弁護士。
プロボノチームのメンバー達も彼を
眉唾ものとして見ているのですが、
実際の案件を弁護するダウィッを見て
次第に互いを信頼していく…というお話で、
見ている私も以前苦手だったことなんて
すっかり忘れて見ていました。
ダウィッ弁護士だけでなく他のメンバーも
話が進むにつれて情がわいてくるのですが、
中でも序盤から注目だったのが
チャン・ヨンシル弁護士役のユン・ナムさん。
チャン・ヨンシルと言えば先日ソウルで見た
ミュージカル「韓服を着た男」にも登場した
朝鮮時代の発明家なのですが、
このドラマのヨンシルも発明家肌で
その技術でチームを支えるのでした。
そして、ナムさんと言えば
ミュージカルでもご活躍されているので、
そんな繋がりもあって思い入れが強く、
終盤では彼を応援しながら見てました。
もう一人序盤から注目だったのはこの方。
プロボノチームと何かと対決することになる
相手方弁護士を演じたチェ・デフンさん。
憎まれ役だけどなんか抜けたところがある
憎み切れないキャラが多いデフンさん。
今回もいい感じに憎らしく
いい感じに憎めない具合が絶妙でした。
レギュラーキャストの他にも
判事や対抗する相手で登場する俳優さんも
有名どころが出ていらして
お!この方も出てきた…という楽しみも。
2話ずつ一つの案件を解決していく作りで
弱者の事情をしっかり描くので
ちょっと辛いところもありますが
プロボノチームの努力で問題が解決していき
希望が見えるお話だったのが良かったドラマでした。


