今日はとっても久しぶりに
劇場へ行って参りました。
多分、2月の初めに見た「CHESS」以来
約半年ぶりの劇場…
見てきたのはこちらの公演です。
韓国発ミュージカル
「メイビー、ハッピーエンディング」の日本版。
近未来のソウルで、役目を終えた
ヘルパーロボットのオリバーとクレアが
出会って巻き起こるお話。
オリバーは浦井健治さんのシングルキャスト。
本日のクレアはしょこたんこと中川翔子さん、
オリバーの元持ち主ジェームズは
サカケンさんこと坂元健児さんでした。
(Wケンジさんなのね^^;)
私、しょこたんもサカケンさんも初めてで、
今回の舞台は作品が好きなのもあるけど
このお二人を生で見たくてチケットを取りました。
会場は日比谷のシアタークリエ。
入り口には満員御礼の立て札が…
とは言っても、感染予防のため座席は
ひとつおきに座るようになっているので、
キャパの半分で満員です。
座席のほかにも入り口でのアルコール消毒、
チケットは各自がもぎって職員さんに見せる、
入場やトイレ待ちの列は間隔をあける、
エレベーターの中にも立ち位置が示されていて
密にならない人数しか乗れない…等々
様々な感染対策がなされていました。
開演前のホワイエや洗面所や客席でも
ほとんどお喋りする方もおらず、
もちろん皆さんマスクしていて
マナーを守っていらっしゃいました。
私、シアタークリエは多分3回目なのですが、
どうやらこの劇場とは相性が良いらしく…
今までずっと良い席を引き当ててる~^^
今回も3列目の通路席という
とっても見やすい座席でした^^
座席について周りを見ると…ん?
やけに男性ばかり…
ミュージカルの客席としては違和感あるくらい
私の前も横も男性のお客様です。
ちょっとして気付きました。今日のクレア
しょこたんの関係者もしくはファンであることに…
公演が始まるとしょこたんの立ち位置は
圧倒的に右側が多く、なぜこっち側に
男性が多いのか…がわかりました。
(逆になぜ私はあそこ取れたのか不思議…)
私は韓国での公演は
見たことがないのですが、3年前に
韓国公演とはキャストを変えて来日公演していた
ものを拝見しておりました。
(その時のブログ記事はこちら
https://ameblo.jp/d-four/entry-12276764379.html?frm=theme )
さらに、現在韓国でも同作品が上演中。
出演陣に今年ドラマ「賢い医師生活」で
ドラマデビューして人気になった
チョン・ミドさんや同じドラマで共演した
チョン・ムンソンさんが出演していたり
他にも人気急上昇中の俳優さんが出てたりで
話題の人気作になっていて
youtube上に沢山動画があるので
それを拝見しております。
3年前の来日公演はストーリーや音楽は
ほのぼのして好きだったけど、
ヒロインのクレアの衣装だけは
いただけない…と思っていました。
なので、今回セットとか衣装とかが
原作の雰囲気と比べてどうか…が
ちょっと気になっていましたが
雰囲気は韓国版を踏襲してくださっていて
違和感なく見ることができました。
オリバーはやはり人見知りが激しくて
他人(他ロボット)との関わりが少ない分
とっても純粋で子供のような性格。
クレアと出会ってちょっと挙動がおかしいところや
次第に心を許した後の笑顔やはしゃぎ振りなど
浦井さんに似合っていました。
クレアはしっかり者で積極的で現実的な性格。
ハッキリと物を言う感じがこれまた
しょこたんに似合っていました。
ジェームズ役のサカケンさんは
ジェームズ以外にも色々な役を演じて
唯一衣装チェンジもあるのでお忙しそうでしたが、
生で聞いてみたかった張りのあるお声は
予想通り聞いているだけで元気がもらえる
素敵な声でした。
全体の印象としては日本版は
実際に見た来日版やyoutubeで見た韓国版と
比べて少しパワフルな感じがしました。
そんなに元気に歌わなくても良いけどな…
と思う曲もあったり…
でも、終盤オリバーが現実に直面し、
二人の関係が変わっていくあたりからは
すっかり感情移入して泣きながら見てました。
マスクはもちろんしているし、
観劇の時は眼鏡もかけているので、
涙が出てもいちいち拭くのが面倒で
流れるままにしていたらマスクの外も中も
ビチョビチョ状態><;
そのままカテコに突入したらわりと早めに
客席に電気がついて舞台から見える状態に
なってしまって焦りました><
カテコの最後にスタンディングオベーションに
なったらしょこたんが「おぉ~」と
声を出して喜んでくれていました。
久しぶりの劇場での観劇で
私も観劇していることそのものに
感激していたのもあり…
実は、浦井さんの最初の曲を聞いただけで
胸が熱くなっておりました^^;
今はまだキャパ半分で満員の劇場だけど、
皆の努力が実を結んで
本当の満杯にして倍の拍手で
キャストさんやスタッフさんの熱演や苦労を
労える日が早く来ますように…


