「ダブルキャスティング」の参加者の中で

私のイチオシだったイ・ムヒョンさんの

インタビュー記事が上がっております。

しかも、二つも!

他の出演者の方もインタビュー受けてますが

記事が二つもあるのはムヒョンさんだけかと…

人気ぶり、注目ぶりが伺えます。

 

それぞれの記事から私が気になった

部分だけを抜粋してご紹介~。

 

一つめの記事は主に

「ダブルキャスティング」に関すること。

https://mnc.asiae.co.kr/view.htm?sec=0100&idxno=2020053111334221342

 

ムヒョンさんのプロフィール紹介で…

2011年の「三銃士」でアンサンブルとしてデビュー。

それまではレストランのウエイターや

塾講師など様々なアルバイトをしたり、

小さな事業を起こしたこともあるとか。

元々ミュージカルに限らず芸術自体が好きで

何をしたら最も芸術人らしいかと考えたら

ミュージカルが総合芸術だった。

歌やダンス、演技それぞれをするのにも

一生かかるのに、ミュージカルをすれば

それらが一度にできると思って

ミュージカルを始めたのだそう。

 

「ダブルキャスティング」ではTOP12→6の

過程で脱落してしまったムヒョンさん。

その時歌った曲についても話しています。

「ランボー」の「취한 배」を歌ったムヒョンさん、

番組でも元々別の曲を用意していたが

急に曲を変えたので練習不足だとは

言っていましたが、その経緯が…

「脱落は重要ではなかった」

「私は元々自分が主張をするより他の人が言うことを信じる方だ。최한 배を選ぶ前、光炎ソナタのナンバーを弾き語りで準備していたが、周りの方がインパクトが弱いと仰って。それで推薦されたのが최한 배だった。」と…

時々インスタで弾き語りしてるムヒョンさんを見ますが

あのミッションで弾き語りするのも

良かったんじゃないかな~見たかったな~。

 

しかも、放送では流れませんでしたが、

あの時は年に一度かかるかどうかの

咽喉炎にかかって前日朝まで声が出ない

状態だったのだとか><;

 

ムヒョンさんが選曲で重要視したのは

歌詞に含まれるメッセージだったそう。

「僕が舞台の上でこのメッセージを何故伝えねばならないのかについての意味を探ろうとしました。」

ということで各ラウンドで選んだ曲の

選曲理由もそれぞれ話されています。

 

 

予選の「スウィニートッド」の曲は

多くの人が強烈で高音が目立つ曲に決める中、

自分は別の方向性を目指そうと

演技と表現に重きをおいて選曲した…と。

 

 

デュエットラウンドの「Come what may」は

選曲会議で歌ってみたら声が良く合うと言われたので

あのラウンドでは冒険せず二人の声を

見せる舞台にしようと思ったそう。

 

 

ムヒョンさんの存在感が光った「광대의 왕」では

滑稽な姿を見せなければならないということで

周りの反対意見もあったけれど、

これまでは歌で勝負してきたけれど

アンサンブルでも俳優ができるということを

見せたくて選んだ…ということ。

 

このインタビューの最後、寄せられる関心については

「尊い(ありがたい)プレッシャーだと思っている。今、懸命に汗を流している後輩たち、先鞭をつけてくれた先輩たち、アンサンブル活動を一生懸命している同僚たちを代表して受け取った贈り物だと考えています。」

 

二つ目の記事はムヒョンさんが

現在主演中のミュージカル「チャミ」について

https://mnc.asiae.co.kr/view.htm?sec=0100&idxno=2020053111063651018

 

「チャミ」は女性二人、男性二人だけが

出演する創作ミュージカル。

平凡な女性チャ・ミホが、自分がこうありたい

と思う姿がSNS上のアカウント名チャミになって

現実世界に現れて起こる物語…

SNS上の自分チャミは非の打ち所がない女性で

同じく非の打ちどころのない財閥の息子

オ・ジニョクと交際することに…

そのオ・ジニョク役を演じるのがムヒョンさんです。

 

インタビューはジニョク役にどのような気持ちで

臨んでいるか等の話が多いのですが、

SNSにまつわる作品ということで、

ジニョクをハッシュタグで表すと…と言う質問に

「#致命的、#軽さ #存在感」という3つを上げて

キャラクターコンセプトの致命的な魅力を

重みのある人物だけどそれを感じさせないように

自分だけの存在感を表現していきたい…と

いうような感じで説明しています。

 

ムヒョンさん自身を表すハッシュタグは?という

質問には「#けだるさ #何もしない #犬」と

ジニョクとは正反対な3つを選んだムヒョンさん。

いつも一人でいて、特に誰と会うこともなく、

犬が好きなので休みの時は犬と過ごし、

犬と生活パターンも合わせて

犬が食べる時に食事し、犬が寝る時に寝るのだそう^^;

 

これからやってみたいことの質問には

「ララランド」のような映画に出てみたいと。

舞台だけの魅力もあるけれど、メディアには

メディアの良さや技術力があるから

それを利用してミュージカルについて

知って欲しいんだとのこと。

 

舞台作品としてはサイコパスや殺人魔の役も

やってみたいと…

(ジャック・ザ・リッパーなんて似合いそう^^)

そして、予選で歌った「スウィニートッド」の

トビアス役もやってみたい。自信がある…と。

 

そして、俳優としての究極の目標は

芸術に接するのが難しい国に、

芸術の学校を建てることなのだとか@@

「私は音楽で生まれ変わったと言っても過言ではありません。虚しくネガティブだった私が音楽をすることで何かしたいという気持ちが生まれポジティブになった姿を見て、音楽には人を生かす力があると知りました。」「こんな良いことがあるのを知らないなんてもったいない。ささやかな幸せの権利を守ってあげたい。芸術人として意味のあることを考えた時、困難な環境に生きる人たちに音楽を教えてあげたい。」

と壮大な夢を語ってインタビューを締めくくっています。

 

インタビュー全体を読んでみて思ったのは

ムヒョンさんって不思議な人だ…ということ^^;

それは「ダブルキャスティング」放送当時から

誰もが分かっていたことで、

イ・ジナメンターもムヒョンさんのことを

「ミョえよ(奇妙だ、不思議だ)」と

おっしゃっていらっしたのですが…^^;

予選の時からそうだったように、他の人と

同じことをするのは嫌で、自分だけの存在感を

主張して行きたいんですよね…

そういう面が主に放送されていたので、

私が受けていた印象としてはムヒョンさんは

わりと頑固で自分主義(自分本位、利己的とは違う)

だと思っていたんですが、

インタビューを読むとご自分では

自己主張するより他人の意見を聞く方だと…

(周りの人はそう思ってない可能性もあるけど^^;)

そして最後の究極の夢を読んで

意外な一面にビックリしました。

 

ムヒョンさんの初主演作見たかった…

でも、これからもたくさん活躍されそうなので

どんどん色んな役に挑戦して下さいませ~。