今日は年明け初の映画へ…

見てきたのはこちら。

 

イ・ビョンホンさん主演の

「それだけが僕の世界」です。

 

公式HPはこちら

http://sorebokumovie.com/

 

落ちぶれたボクサーのジョハ(ビョンホンさん)が

10年ぶりに会う母と、

母が一人で育てている自閉症の弟ジンテと

暮らすうちに起きる物語…

 

オム友Sさんの影響ですっかり

私が見る映画のビョンホンさん率が

高くなっておりますが、この作品に関しては

予告を見てビョンホンさんと関係なく

見てみたいと思った作品でした。

 

こちら、その予告編…

予告編もコメディ色を前面に打ち出して

作られていますが、本編でも

笑えるシーンがたくさん。

でも、予告を見て、これ見たら泣いちゃいそう…

と思った私の予感通り、

最後の何分間かは涙が止まらず、

エンドロールが始まっても涙が溢れて

外に出るのを躊躇しちゃうくらい

ヒドイ顔になっていました><;

 

ビョンホンさん演じるジョハは

見た目ショボいおっさんで、

やることも大雑把な感じなのですが、

芯は優しい男。

作品によっては何者も寄せ付けない

カリスマを発散するビョンホンさんですが、

この作品ではそのカリスマは全く無し。

なのに違和感も全く無いという

さすがの演技なのでした。

 

さらに凄い演技を見せるのが

弟ジンテを演じるパク・ジョンミンさん。

サバン症候群という自閉症の青年を

まるで、元々そういう人?と思ってしまうくらい

迫真の演技で演じていらっしゃいました。

さらに、ピアノの才能が抜きんでている

という役柄のために3カ月間

ピアノを猛特訓されただけあって、

ピアノ演奏のシーンも真に迫っていました。

 

日常生活では一人ではできることが

ほとんどないジンテに対し、

幼い時から一人で何でもやって来たジョハ。

でも、親の愛を受けずに育ったジョハは

子供みたいに幼い時があって、

それを演じるビョンホンさんが

可愛かったり愛しかったり…

私はこの作品のビョンホンさん好きでした。

 

ストーリー展開に関しては

既視感もあるかもしれませんが、

それをビョンホンさんがやってる意味、

それを補うジョンミンくんの熱演で

見て良かった~と思える作品でした。