ドラマ「胸部外科」への出演と

演劇「ART」への出演を並行させているオムさん。

そんなオムさんの二重生活の歴史を

ふり返る記事がしばらく前に出ていました。

 

http://viewers.heraldcorp.com/news/articleView.html?idxno=20632

 

「テレビの中と舞台の上、オム・ギジュンの二重生活」

 

俳優オム・ギジュンギジュンがまたイメージ変身に成功した。

 

オム・ギジュンは現在放送中のSBS水木ドラマ「胸部外科:心臓を盗んだ医者たち」でチェ・ソッカンというキャラクターを演じている。劇中テサン病院胸部外科の副教授として多くの人を救いながら自分の娘は失った人物だ。昨年放送された「被告人」を始め色々な作品で悪役として強烈な印象を与えてきたオム・ギジュンにとって「胸部外科」のチェ・ソッカンは新たな姿だと評されている。

 

そんな中、オム・ギジュンの二重生活が捉えられた。舞台の上でである。先月7日に開幕した演劇「アート(Art)」にも出演し、ドラマの撮影と公演を並行しているのだ。虚栄と傲慢のために友情が崩れる15年来の3人の男の話を描いた「アート」でオム・ギジュンは現代アートを愛するセルジュを演じている。偉そうにして多少神経質なキャラクターの性格をリアルに表現して「胸部外科」のオム・ギジュンとは180度違う魅力を感じることができる。

 

オム・ギジュンは「胸部外科」と「アート」に以前にもずっとお茶の間と大学路で縦横無尽に活躍してきた。オム・ギジュンが視聴者と観客にそれぞれ見せてきた二つの顔の歴史を振り返ってみる。

 

■ドラマ「被告人」での入れ替わった運命VSミュージカル「モンテクリスト」での入れ替わった人生

 

昨年初めSBSドラマ「被告人」とミュージカル「モンテクリスト」に出演したオム・ギジュンは二つの作品で一瞬にして入れ替わる人生を生きるキャラクターで熱演を繰り広げた。

 

「被告人」はオム・ギジュンのチャレンジ精神が光った作品だ。「被告人」を通して一人二役に挑戦したからだ。劇中オム・ギジュンが演技した双子の兄弟チャ・ソノ、ミノは財閥二世のキャラクターとして正反対の性格を持っていた。長男ソノが礼儀正しく謙遜な人物として育った半面、次男ミノは兄に対する劣等感で道を外れてしまった。ミノは望むものを得ようと兄を殺し、彼の人生を代わりに生きることになった。これによりオム・ギジュンは序盤ではソノとミノをそれぞれ演技したのはもちろん、中盤からはソノのふりをするミノまでこなさねばならなかった。特に誤った選択をした後、疲弊していくミノの複雑な内面をリアルに描いて悪役でありながら視聴者の憐憫を引き起こさせた。これによりオム・ギジュンは2017SBS演技大賞で今年のキャラクター賞を受賞した。

 

一方、「モンテクリスト」でも同様であった。オム・ギジュンはタイトルロールであるモンテクリスト伯爵を引き受けたが、彼は過去、前途有望な船員だった。本来の名前はエドモンド・ダンテスで恋人メルセデスと結婚を目前にし汚名を着せられ地下監獄に捕らわれることとなった。14年後監獄を脱出したエドモンド・ダンテスは身分をモンテクリスト伯爵に変え、復讐を始めた。約3時間の公演中オム・ギジュンは変化に富んだ魅力を見せた。劇の序盤で希望にあふれたエドモンド・ダンテスを演技するオム・ギジュンは柔らかだ。ところが悪党たちの陰謀によって挫折し監獄に囚われ急激に変わっていく。ともすれば異質に感じることもあるキャラクターの変化をスムーズに感じさせたのが、まさしくオム・ギジュンだ。「モンテクリスト」の初演からその座を守った。

 

■ドラマ「ファントム」のクールな殺人魔VSミュージカル「CMIYC(キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン)」のかわいい詐欺師

 

2012年上半期のオム・ギジュンはSBSドラマ「ファントム」とミュージカル「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」を通じ克明な温度差を見せた。

 

「ファントム」のチョ・ヒョンミンはオム・ギジュンのドラマの代表的キャラクターのうちの一つであり、彼の悪役史のスタートとなった人物だ。序盤にはクールな事業家として描かれたヒョンミンは物語が進むにつれ少しずつ実態が暴かれ視聴者に衝撃を与えた。「ファントム」でサイバー捜査隊が追っていたモニターの裏の殺人魔ファントムがまさしくヒョンミンだったのだ。このような設定がより大きな反転となったのはオム・ギジュンの功によるところが大きい。復讐のために殺人も厭わない残酷さを対外的には完璧に隠して生きているヒョンミンの徹頭徹尾な姿を完璧に消化したためだ。特に「ファントム」はヒョンミンが自ら命を落とす結末に余韻が残った。

 

ところがドラマの外では「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」で舞台に上がり、オム・ギジュンは溌剌とした詐欺師になった。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」は1960年代に実在した稀代の詐欺師の物語をデフォルメした作品だ。オム・ギジュンの役柄は主人公フランクだった。相手を振り回す口先と、とぼけたユーモラスな性格が特徴の人物だ。オム・ギジュンは「ファントム」とは正反対の演技にいっそう力を込めフランクの魅力をそのままに表現した。当時フランク役にはスーパージュニアのキュヒョンとキーがキャスティングされていたが、オム・ギジュンもアイドルに劣らない可愛さで舞台を掌握したという評価だ。

 

■ドラマ「女の香り」のツンデレ医師VSミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」のミステリー医師

 

2011年夏、オム・ギジュンはTVと舞台で正反対の性格の医者を演じた。SBSドラマ「女の香り」とミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」を通してだ。

 

「女の香り」でオム・ギジュンはヒロインのイ・ヨンジェ(キム・ソナ)に片思いする腫瘍内科の医師チェ・ウンソクを演じた。ハンサムでスラリとした外見を持ちながら、あまりにも不愛想な性格のために患者たちはもちろん同僚たちとも親しくなれない人物だった。そんなウンソクが唯一好感を持っていたのがヨンジェだったのだ。ヨンジェと会う前に挨拶を何度も練習するウンソクの姿は当時お茶の間にときめきを与えた。同時にウンソクの純愛を切々と描いたオム・ギジュンの表現力は視聴者たちに共感をもたらした。

 

「ジャック・ザ・リッパー」の外科医ダニエルはウンソクとは正反対のキャラクターだった。臓器移植の研究用に死体を探すうち死体ブローカーのグロリアと愛に落ちたダニエルはそのために殺人魔ジャックと取引をした。それがロンドンを恐怖に陥れた連続殺人事件のカギとなったのだ。ダニエルはグロリアと一緒にいる時はロマンティストな面を、殺人事件について話す時はカリスマを見せた。オム・ギジュンはこのような人物の二重性を完全に消化し「ジャック・ザ・リッパー」の初演から最近の2016年公演までを共にした。

 

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■ドラマ「ドリームハイ」の問題教師VSミュージカル「三銃士」の青年ダルタニアン

 

オム・ギジュンは2011年初めKBS2ドラマ「ドリームハイ」とミュージカル「三銃士」を共にした。

 

「ドリームハイ」でオム・ギジュンは4年連続教員評価最下位に輝くキリン芸高の問題教師カン・オヒョクを演じた。学生時代歌手デビューを諦めて教師になり、毒気も根性も無く生きてきた変わり者の教師が「ドリームハイ」の主人公たちが集まる特別学級の担任になったことで変わり始める。学生たちの成長を助けながら自らの心持ちも変わっていくのだ。この過程でオム・ギジュンのとぼけたコミック演技がドラマの雰囲気を愉快に導いた。

 

同時に舞台では「三銃士」のダルタニアンに変身した。ダルタニアンはオム・ギジュンの俳優人生を代表するキャラクターの一つであり、王室の銃士になるためにパリへやってきたフランスの田舎青年だ。オム・ギジュンは正義感と意欲溢れるダルタニアンとして「ドリームハイ」とは正反対のエネルギーを発散した。特に劇中三銃士役の俳優ユ・ジュンサン、ミン・ヨンギ、キム・ボムレたちとずば抜けた呼吸を誇り、ミュージカルファンたちの間で「オムユミンボム」という愛称を受けたりもした。この縁が続いて今年「三銃士」10周年公演に共に出演したのはもちろん、最近もジョイントコンサートを開催している。

 

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改めてこうして見ると、

ドラマをやる時には常にミュージカルも

並行してやってるんだな…というのが

良く分かります。

ここには書かれていないドラマの時も

大体いつも舞台と掛け持ちして

いらっしゃいますよね…

 

そして、見てると性格やキャラが

全く違う…と言いながらも

なんとなく共通点もある役を同時に

演じていらシャルことも多い…

今回も両方お医者さんだけど、

「女の香り」の時もそうだったんだ…

とか、改めて気付くことがあって

面白い記事でした。

 

先日のオムユミンボムトークショーの時にも

一年にドラマ、映画、ミュージカル、演劇を

1本ずつやる生活が理想だと

仰っていましたが、

なかなか理想の生活をするには

難しそうですね…^^;

こちら的にはたくさん活躍して下さると

切れ目なく楽しませて頂けるので、

大歓迎ですけど~><♡

お身体には気を付けて頂いて、

今後もご活躍下さいませ…♡