予定の無かったGW…

とても良いと聞いていながら

なかなか見られなかったドラマを

満を持して見ました。

 

コン・ユさん主演のファンタジーラブロマンス

「トッケビ」です。

 

韓国tvNの公式HPはこちら

http://program.tving.com/tvn/dokebi

 

日本発売DVD公式サイトはこちら

http://tokkebi.jp/

 

既に日本でも放送もされているし

DVDも発売されているし、今頃…ですが、

前評判通りとても面白く、ガッツリはまって、

GW後半4日もあるから…と思ったら

2日で見終わっちゃいました><

 

私がハマるのも当たり前…

ドラマの脚本を書いた作家さまは大人気の

キム・ウンスク作家…

私が見たドラマの古い方から言うと

「オンエア―」「シークレットガーデン」

「紳士の品格」「太陽の末裔」…と

どれも好きなドラマです♡

(「相続者たち」も見てますけど、

これは私の中では期待値が大きすぎて

はずれたやつ…)

 

「シークレットガーデン」でもそうでしたが、

すごく突飛な設定なのに

そういうことがあってもいいや…と思わせる

脚本の力がさすがでした。

 

監督はキム・ウンスク作家と「太陽の末裔」でも

タッグを組んでいらしたイ・ウンボク監督。

遡れば…「ドリームハイ」の監督でもあるという…^^;

 

制作陣がいかにも私が(誰もが)ハマりそうな

布陣なのに対して俳優陣は

正直私的にはハマりそうではない方々でした。

 

主演のトッケビ(キム・シン)役の

コン・ユさんはドラマで見るのは

「コーヒープリンス1号店」以来…

映画「密偵」では確かにカッコ良かったけど、

私がハマるタイプではない…

 

ヒロインのチ・ウンタクを演じた

キム・ゴウンさんは私的には初めまして。

決して綺麗なタイプの女優さんではない…

 

トッケビと何の因果か同居することになり

いつしかブロマンスを形成する死神を

演じるのはイ・ドンウクさんで、

これまた「女の香り」「乱暴なロマンス」など

作品は好きなんだけど、ハマれなかった

俳優さんのお1人…^^;

 

そんな私的にはハマれないタイプの

俳優陣が主演を担っていらっしゃる…

のに!

今回は皆さん素敵だったり可愛かったり

とっても魅力的でいらっしゃいました~♡

 

特に、死神のイ・ドンウクさん…

「女の香り」ではストーリーが悲しいのもあって

確かにたくさん泣かされたけど、

見終わってしまうと泣かされたシーンで

印象的なのはドンウクさんのシーンより

オムさんのシーンの方が心に残っていたりして、

そのせいで私の中で「女の香り」は

ドンウクさんとキム・ソナさんのドラマと言うより

オムさんとソナさんのドラマだったんですが^^;;

逆に今回はドンウクさんに泣かされたシーンが

多かった気がします…

 

だって、ドンウクさんがこの人の前では

子犬のような目をするんですもの…><♡

ヒロイン、ウンタクがアルバイトする

チキン店の店長サニー。

演じるユ・インナさんはこれまでも好きな

女優さんでしたが、ますます好きになりました。

けだるい雰囲気の美女なんだけど

中身はすごくカッコよく、情に厚く、思慮深い…

良い味のキャラクターでした。

 

良い味のキャラと言えば…

財閥3世のドクファくんは

お茶目でとても可愛くて良かったし、

そのドクファくんを常に見張る(見守る)

キム秘書も良い味でした~。

 

ビジュアル的に強烈な印象を残したのは…

謎の女性を演じたイ・エルさん。

この謎の女性、韓国のキャラ紹介を見ると

最初から正体が分かってるのですが、

私は知らずに見ちゃったので

かなり最後の方まで謎でした…が

この派手なファッションがますます謎めいていて

良い味なのでした…

 

他にもウンタクには見えてしまう幽霊たちや

キム・シンにまつわる人々など

周りの俳優さん達もそれぞれ味があって

飽きさせないのでした。

(幽霊の一人は「ロボットじゃない」のパイだったり、

死神の同期も「ロボットじゃない」に出てた

スパイ役の人だった~^^)

 

俳優さん達の演技も良かったのですが、

映像の美しさも素敵でした。

ウンタクとトッケビが何度か訪れる

カナダ、ケベックの風景とか、

ウンタクが住んでいた家の周りや

学校の周りの風景も色彩が素敵でした。

 

すごいな~と思ったのはカナダロケ…

最近のドラマじゃお金もかかるし

あまり大規模な海外ロケってなかなかしない

と思うんですが…

トッケビでは10日間にわたってカナダロケが

行われたそうです。

で、そのシーンが序盤にも中盤に近いとこでも

そして、最終回でも出てくる…(・・;)

ドラマを見ている視聴者にとっては

長いストーリーの果てに行きつく

最終回の場面を序盤に登場するシーンと

同じ時期に撮影してるって、

その間にその役のキャラクターが経験する

色んな事をこめて演技しなきゃいけないから

すっごく大変ですよね…(・・;)

でも、コン・ユさんとキム・ゴウンさんの二人は

全くその違和感なく見事に最終回のシーンを

演じていらっしゃいました。

 

…この方式って…

「春のワルツ」でもドヨンさん演じるチェハと

ヒョジュちゃん演じるウニョンが

オーストリアでの出会いのシーンと

最終回の再会のシーンを撮影する…という

同じことが行われていまして、

当時は再会シーンにとても感動したものですが、

(いや、今見ても感動できるけど…)

今回はちょっとクオリティの違いを

見せつけられた感がありました><;

 

…と、色々な面で惹きつけられ

本当にイッキに見てしまったわけですが、

昨夜全話を見終わって、さて寝るか…

と時計を見たら「4:44」…(・・;)

これはトッケビさんか死神さんのイタズラでしょうか?