すっかり忘れていましたが、

先週木曜日の午後、こちらを見てきました。

 

劇団四季「SONG & DANCE65」

 

公式サイトはこちら

https://www.shiki.jp/applause/songanddance/

 

劇団四季が上演してきた数多くのミュージカルの中から

歌や踊りを再構築した公演で、

色々な作品の色々な歌や

色々なダンスなどがギュッと凝縮されたステージです。

劇団四季の節目節目で上演されてきた

このシリーズ、今回は劇団創立65周年を記念して

昨年主要都市で上演された後、

現在は全国公演をしているところです。

その公演が私の地元のホールにやってくる

…ということでチケットを取ってみました。

会場まで自転車で行ける距離^^b

 

私、たぶんこのシリーズの初演バージョンを

一度見たことがあったと思うんですが、

その時よりずっとずっとグレードアップしていました。

 

衣装や舞台がミュージカルとは違うので

別物でありながらも、その作品のテイストを

しっかり表現した演出や、

歌とダンスのバランス、

そしてモダンやバレエだけでなく

タップはもちろん、フラメンコやバトンといった

普段は見かけないジャンルのダンスまであったり、

マリンバ演奏しながら歌う曲があったり…

ありとあらゆるパフォーマンスを限られた人数で

しっかりこなしていらして、

劇団四季が65年かけて築いてきた底力を

感じることができました。

 

30年くらい前に四季にハマって

ほとんどの上演作を見ていたので、

当時の作品は見たことがあるのですが、

公演を見ながら曲は知ってるのに

どの作品か思い出せなくて、

「あぁ~聞いたことある!…けど何だっけ?」

ともどかしかったり、逆に

「あぁ!この作品懐かしい~!」って

イントロだけですぐに分かったり…

 

懐かしかったのは1幕後半に

何曲か紹介された「アンデルセン」。

楽曲や世界観が好きだったので

久しぶりに聞けて嬉しかったです。

アンデルセンを演じていた俳優さんも

可愛くて良かったし…^m^

 

2幕は四季を支えてきたディズニー作品と

アンドリュー・ロイド・ウェーバー作品のコーナー。

私が見ていた頃はまだディズニー作品の

上演をしていなかったので、

今まで四季のディズニー作品を

見ずに来ているのですが、

やっぱり一度は見なきゃ…という気にさせられました。

そしてウェーバー作品はひたすら懐かしかったです。

 

今回の公演を見て四季の強さは

培われてきた歴史と新たな力とが共存する

層の厚さにあるような気がしました。

一人一人の力もある程度あって

大人数で何かやってもまとまるのは

韓国ミュージカルにはあまり無い部分かな…と。

 

オムさんのおかげで韓国ミュージカルが好きになり、

日本のミュージカルにも目を向けるようになったのに

あまり四季作品は見てきませんでしたが、

自分のミュージカル観劇人生の原点である

「CATS」が今年は東京に帰ってくるので、

これは見なければ!…と楽しみにしています。