追い詰められてきたドンビンが

父に向って認知症という言葉を出し、

一同がギョッとしている「逆流」98話です。

 

企業の長が認知症だなんて

致命的だよね…と言うドンビンの言葉に

凍り付く家族たち…

 

経営を外部の専門家に任せたと言う

その会長の判断は賢明だ

私も欲に溺れ能力の無い者に

経営を任せる気はないと言い

部屋に戻ってしまうジュニ父。

 

兄の方を見るジュニ…

 

ドンビンが父の認知症について

知っていて脅迫しているようだと話す両親。

ドンビンを大目に見てあげてと言う母に

会社はオーナーの私物ではない、

過ちは正さなければ…と父。

 

兄さんのことをもう信じられない

とドンビンに言うジュニ。

 

さっきの父への態度は何なんだ?

過ちがあるなら認めて

見合う罰を受けろ、その方が

兄さんらしいとジュニ。

 

僕が実の兄じゃないからそんなことを言うのか?とドンビン。

 

全ては僕がお前のようにカン・ベクサンの

実の子ではないから起きたことだ、

分かっていながら何故知らないふりをする、

と反論するドンビン。

 

翌朝、会社で山登りの行事が復活したと

話をする企画チームの人達。

ジュニが山で事故を起こしたから

もう山登りはしないと思ってた…

と言うチーム員達からジュニの

失明事故がどう起きたか知るイニョン。

 

調査報告を受けているジュニ。

 

(超音波ドリル技術を売った会社の代表が)

詐欺事件で捜査中だという報告。

 

中国公安ともその情報を共有し、

協力を仰ぐよう指示するジュニ。

 

電話を切ったジュニは何か

決心したように立ち上がって外出…

 

キム理事を呼び出したジュニ。

 

会社を辞めたことで責任はとったと

思っている理事に調査結果を知らせに来た

と言うジュニ。

 

中国の会社の代表は理事の義理の弟

だそうですねと言うジュニ。

 

それが何か問題でも?と言う理事に

その会社がペーパーカンパニーだとしたら

問題は大きくなりますよね…とジュニ。

 

しらばっくれようとする理事に

企業としての実績もないし、

詐欺事件で韓国で手配中だとか…と

理事を揺さぶるジュニ。

 

こちらで調べた内容を中国の公安に

渡せばあちらが動くでしょう、

と調査内容の書類を理事に渡すジュニ。

 

帰ろうとするジュニに

ちょっと待って下さい!と声をかける理事。

長くは待てませんと言うジュニ。

 

理事の様子を父に報告するジュニ。

 

状況判断の早い人だから

すぐに連絡してくるだろうと言う父。

 

イニョンの父と弟の事故についても

調べられそうか?と言う父の言葉に

意外そうな表情のジュニ。

 

イニョンと一緒に調べてみると

ジュニが言うと、人には言わず一人で調べろと父。

裏金には兄が絡んでいても

兄が人に手を出したとは思いたくないとジュニ。

 

何かもっと大きなことを計画していたはずだ

私の認知症のことまで知っていたし…

とドンビンの狙いを疑う父。

 

ジュニが事実に近づいていそうだと

ドンビンに報告するユラン。

ここからは全面戦だと言うドンビン。

 

ジュニの失明からすぐにユランと

出会っているのは、

予め準備をしていたのだろうかと考えるイニョン。

そこへドンビンから呼び出しが…

イニョンの父の事件を調べて大丈夫なのか

もしも犯人がどこかで見ていたら

家族が危険なのでは?と

イニョンが心配だからと言いながら

イニョンを脅すドンビン。

 

早速イニョンの母を呼び出すドンビン。

イニョンは心を開いてくれないが

自分はイニョンと結婚して

一生見守っていきたいと思っていると

穏やかに話すドンビンの姿を見て

心が揺らぐイニョン母。

ドンビンと会ったことをイニョンに報告する母。

 

ユランのお祖母さんだと言うダイアナを訪ねたら

ユランのことは知らなかったと

部下から報告を受けるジュニ母。

ユランを訪ね、あなたは誰?正体は何?と

ユランに直接聞くジュニ母。

ダイアナは自分がメイドとして働いた

家の主人だと言うユラン。

韓国に来て母と出会い縁が切れるのが

嫌だった、孤児だと知れば嫌われるから

軽い気持ちで金持ちの孫のふりをしてしまった

と弁明するユラン。

ショックを受けた様子で帰るジュニ母を見て

ユランの部屋にやってくるイニョン。

母に全て知られてしまったと言うユランに

せめてジュニに本当のことを言い

静かに去れるようにしてもらえと

ユランにアドバイスするイニョン。

 

ユランに呼び出されるジュニ。

様子のおかしいユランに大丈夫?と

声をかける優しいジュニ。

 

この前のイニョンの話覚えてる?

イニョンをケガさせた泥棒の友達、

顔に火傷の痕があったっていう…

と聞くユランに、覚えてるけど何故?とジュニ。

 

それが私なの、私がお金を盗んで逃げた

友達なの…と打ち明けるユランに

どういうこと?と聞くジュニ。

 

アメリカでの生活が辛くて

イニョンに謝ろうと韓国に戻ってきた時に

ジュニ母と出会い、今まで一度も持ったことがない

家族のように温かく接してくれたのが嬉しくて

本当のことを言えなかったと言うユラン。

 

ジュニさんとこんな風になるとは思わず

ただ、家族のように過ごせるのが嬉しくて

…と言い訳するユラン。

 

お母さんに知られてしまったから

アメリカに戻ると言うユランの言葉に

驚くジュニ。

 

イニョンのこともあったのに

私のことまでお父さんが知ったら

ショックで認知症がひどくなるかも

 

お父様がショックを受けないよう

静かにアメリカに行けるように

ジュニさんがお母さまを説得してくれ

と頼むユラン。

 

黙って厳しい目でユランを見るジュニ。

 

母のところへ行くジュニ。

(目がかわいい…♡)

 

驚いてすごく腹立たしいだろう

と母の心情を思いやるジュニ。

あなたは知ってたの?と聞かれ

いいえ…と返事するジュニ。

 

イニョンだけでもあきれていたのに

ユランもだなんて…

ユランのこと大事に思っていたの

知っているでしょう?と母。

 

ユランさんは母さんと会って

温かく接してもらったのが嬉しくて

良く見せたかったそうだと言うジュニに

全部言い訳よと言う母。

 

僕が手術して病院にいる時、

母さんはすごくつらそうだった、

声だけでもわかった、

だけど、ユランさんが来て変わった

母さんがまた笑ってくれて

僕も生きた心地がした、

あの時僕たちはユランさんに助けられた

と母に言うジュニ。

 

あの時の母さんはユランさんの

背景を知っていたわけじゃなく

ユランさん自身を気に入ってただろう

嘘をついて傷つけられたけど、

僕たちユランさんから助けられたじゃないかとジュニ。

互いに傷を残さず終わらせる方が良い

と母を説得するジュニ。

 

信じていた分許しがたいわ

と言う母に、父に知られないよう

静かに出ていきたいそうだとジュニ。

 

私の何が悪くてこんなことが…と

ジュニに謝る母を切なく見つめるジュニ。

 

ジュニ父を訪ねてくるキム理事。

過ちを認め謝る理事は

ドンビンが以前から会社を掌握する

準備をしていたと打ち明け

裏金もペーパーカンパニーもドンビンの計画で

次期会長であるドンビンの指示を

断れなかったと言って父にUSBを渡す…

 

ドンビンを呼ぶジュニ父。

ドンビンがキム理事に次期社長の座を

約束した会話の音声を聞かせる父。

責任を取って釜山支社へ行けと言う父。

息子だから一度はチャンスをやる、

どん底からもう一度やり直せ、

お前の物ではないのに欲を出した

対価だと思えと言う父に、

僕の父の血で大きくしたテヨンなのだから

僕の物だと言うドンビン。

パク・ドゥシクを覚えているでしょう?

使い捨てられた父のように僕も

捨てるつもりで育てたんですか?

僕は絶対にそんなことはさせない、

父の命の対価は払ってもらうと

ジュニ父に宣戦布告するドンビン。

 

ひぃぃ~><ますますドンビンが怖い…

ジュニもドンビンとの対決を

覚悟している様子…

 

今回、ユランがジュニに自分の正体を

明らかにしたわけですが、

そのセリフの中でホン・ソナという

名前を一度だけ使っているのですよね…

ドンビンが10万ドルを送金した相手が

ホン・ソナという名前だと

ジュニは知っているはずなんですけど、

その時のジュニはそこはスルー。

あえてそうしておいて、

後からユランがドンビンの手下だと気付く

…っていうシナリオなのでしょうか。