朝ドラらしくない心理スリラー的

ストーリーの「逆流」。

それぞれ騙し合っているようでありながら、

どこまでが本心なのか

どこからが嘘なのか

視聴者が真実だと思えることが

本当に真実なのか…

なかなか絶妙に描かれています。

 

さて、ジュニの部屋にイニョンが来て

前日の網戸転落事故で庇ってくれたことに

お礼を言っているとユランとドンビンが

やってくる…というシーン。

まだ仕事してるのか?と言う兄に

もう帰らせるよ…とジュニが

イニョンのことを話すと、

お前のことだよ…とドンビン。

 

ユランも調子を合わせ、ご両親も心配するわ

…と。

 

帰宅して集まった家族たち

 

ジュニへのプレゼントと一緒に

父や兄にも手袋を買ってきたユラン。

 

はめてみて、おぉ~あったかい…

と喜ぶジュニ。

 

ユランは手袋を片方落してしまった

ドンビンに手袋を買ってあげたかったのに、

イニョンが初月給で買ってくれると

言っていたからと試そうとしないドンビン。

 

現場でのジュニの怪我が

自分をかばったためだったと

家族に打ち明けるイニョン。

 

部屋に戻ったジュニにユランは

イニョンのこと言ってくれれば

良かったのに…と。

 

イニョンが働くことに兄が反対していたから、

事故のことを聞いてまた

仕事ができなくなるといけないと思った

というジュニ。

 

ジュニに何かあったら私が一番に

知りたい…というユランに、

また何かあったほうが良いの?と

おどけて答えるジュニ。

 

一杯やるのに付き合わないか?と

ジュニを誘うドンビン。

 

今回の事故を聞き父がとても驚いて

心配していたとドンビン。

 

なのに、仕事となると厳しいのは不思議だ

というドンビンに、不安だからそばに置いて

見張っておきたいんじゃないの?とジュニ。

 

要するに僕が元気でしっかりやれば

両親の心配も兄の心配も

解決するってことだろ?

頑張るよ…とジュニ。

 

今回の事故のせいでまた

悪夢を見ちゃったりしてないか?

と聞くドンビンに、

実はあの日山で誰かが後ろにいたみたいなんだ

…と打ち明けるジュニ。

 

その時はそれどころじゃなくて違うと思ったけど、

時間が経つほどありありと思い出されるんだ。

背中を押す手を…

だから夢でその瞬間を繰り返し見てしまうとジュニ。

 

何度も夢を見ているうちに

勘違いしてるんじゃないのか?と

ドンビンに言われ、いや間違いない、

突然で見てはいないけど、

ただ滑っただけじゃないんだ、

悪夢を何度も見るほどにその瞬間が

鮮明になるんだ…とジュニ。

 

夢なんていくらでも歪曲できるんだ、

勘違いかもしれないじゃないか…

とドンビンに言われ、考え顔になるジュニ。

 

実はあの時、両親には内緒で

探偵(?)にも調べさせたんだ。

でも、警察と同じ事故だという結論だったよ

…と言うドンビン。

 

何度も夢を見続けるならカウンセリングを

受けろとジュニにすすめるドンビン。

 

翌日、ジュニたちの結婚の記事について

広報部の社員から報告を受けたドンビンは

父が記者について調査していると知り、

父と母の仲を心配するふりをして

母を呼び出し、記者を刺激しないように

父に勧めて欲しいと依頼。

父はユランに止めさせようとするものの、

二度と同じことが起きないよう

しっかり調べておくんだと言われ作戦失敗。

 

昨日自分がプレゼントした手袋を

数年前に母がプレゼントしてくれたものだ

と言う父を見て不審に思うユラン。

 

テヨンでの超音波ドリル開発について

証拠を手に入れたいイニョン。

提携業者の中に父の会社と

取引があった会社をやっと見つけ出す。

会社の機密ファイルになっている

ドリルの資料を見たいとジュニに申し出、

IDとパスワードを教えてもらって

ファイルを見てみるけれどそこには

初期設計図が載っておらず

父の技術と同じものだという証拠は掴めず…

 

イニョンの弟ジェミンが事故に逢う前

フォルダ―フォン(ガラケー)を持っていた

と思い出し、それをイニョンに電話で伝えるタミ。

会社の階段でイニョンが電話していると

階下でも人の声…それは

ジュニとの記事のことをドンビンに報告している

ユランだった…

 

ドンビンが色々なことを仕掛けているけど、

なかなか思う通りには事が運ばず…

一体誰の嘘が最初にバレるんでしょうか。