「被告人」放送終了後初めてチソンさんが

芸能番組のインタビューを受けられました。

桜が見ごろのヨイドで花見客に混じって

花見を楽しみながら食べ歩きしたり、

視聴者との交流を楽しんだりしたそうで、

その後のインタビューでは当然

「被告人」の話も…

 

その中でオムさんにも話が及び、

オムさんのこと好きだと言うチソンさんに

インタビュアーが電話をかけて!とお願いし

その場からオムさんに電話をかけている様子が

放送されたそうです。

 

 

 「オーヤー」と出るオムさん^^;

チソンさん「뭐 해?」(何してる?)

オムさん「ヘルスクラブ」

って短いやり取りだけでも

二人が仲良さそうなのがわかります。

 

インタビュアーが二人が本当に仲が良いのか

確かめるために電話しました。

パク・ジョンウ検事がオムさんをとても

愛しているとおっしゃってますけど…と言うと、

「多分僕の方がもっと愛してると思います。

本当に良い友達に出会えたと思うし、

僕にとってそれが贈り物みたいです。」

と答えているオムさん。

それに応えてチソンさんも

「넌 나의 감동이야~」(君は僕の感動だよ~)

と甘いメッセージ♡

 

いつものようにオムさんがカラカラと

楽しそうに笑っているとインタビュアーが

そうやって笑ってると怖いです~と。

それを聞いたチソンさんが

「そんなこと言わないで。

今はこうやって笑ってるけど、

今夜眠れなくなっちゃうから」と言って、

オムさんに「だいじょぶ、だいじょぶ」と

言って下さってる~^^♡

(オムさん気にしていたのか…

それにしても優しいチソンさん)

 

ファンへ一言…と言われ、

「皆さん、僕のことあまり嫌わないでください。

次はもうちょっと良い役で戻ってきます。」と。

 

実年齢ではオムさんの方が

チソンさんよりちょっとだけお兄さんだった

かと思いますが、話を聞いていると

チソンさんがオムさんを引っ張ってくれて、

オムさんもそれを尊重してる感じが…

 

先日公開されたメイキング映像集を見ていても

現場でのチソンさんの存在感の大きさを

ひしひしと感じるのと同時に、

チソンさんとオムさん二人の

演技とか役に没入するアプローチの仕方が

全く違うのを実感したのですが、

お二人がそれぞれのやり方を尊重しつつ

互いに刺激し合いながら良いものを出し合って

素晴らしい演技が生まれたんだな~と思いました。

 

(チソンさんは自分の演技プランを

話して説明したり、他の人の演技にも

どんどんアドバイスしていく…

オムさんは言われたことを吸収して

自分なりに表現していく…

違いが面白いです。)

 

オムさんも直接インタビューを

受けてくれたら良いのに…

 

そして、しつこいようですが、

「被告人」の日本放送を早くお願いします!

(また、誰に訴えてるかわからない訴え…^^;)