医療社会学、医学博士、健康心理士で
「ファイナルステージを考える会」代表世話人の
岩崎瑞枝先生のご講演を聞いてきました。
先生の著書に
「うれしかった言葉、悲しかったことば」
という
がん患者んさんのお母さんなどが
お医者様や看護婦さんに
言われた
言葉を集めたもの
第一薬科大の
教科書にもなっている本です。
この著書の中に
衝撃的な事実が・・・
嬉しい言葉にも
悲しい言葉にも
どちらにも
【大丈夫】という言葉があるんです。
なにげに
使っている言葉なんですが
励ましているつもりでも
励ましになることもあれば
傷つけてしまうこともあるんですね
でも
この大きな違いは
この言葉自体に
魂がこもっているか
この気持ちがこもらない
「大丈夫」は
逆に人を傷つけてしまうことになる
言葉を選ぶことも大事ですが
患者さんや母親は
言葉そのものを聞いているのではなく
どういう思いで話しているのか
という感情の方を
大事に聴いてるんですね。。。
ここは私たちも
しっかりと認識して
お客様と誠実に接さなければいけないと
改めて身が引き締まる思いがしました。